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「…あはあぁ…どう真奈ちゃん…すごく立派なおちんぽでしょう…?…んふぅ…、ほら舌出してぇ…2人でキスしながら舐めるのぉ…」
「…はいぃ…おちんぽ…はぁ…はぁ…おっきくておいひいぃ…あぁ聡美さん…」
イキり勃つ怒張を左右から唇で挟み、複雑に絡み合う2枚の舌が根元から先端まで何度も丁寧に往復する…。
(…うふぅ…このおちんぽに買われた…、聡美さんもコレに虐げられて逃れなくなったんだ…あはあぁ…)
男根が放つフェロモンは二匹の性奴隷を徐々に高みへと追いやっていった。
「ふふ…中々上手いじゃないか真奈…、これまでもそうやって男を咥えて身体を売ってきたか?」
「んぐぅ…はぃ…、おちんぽの大好きな変態女装娘ですぅ…御主人様のおちんぽで…メチャメチャにされたいです…」
「あぁん…真奈ちゃん男の娘なのにそんなことぉ…」
「ウヒヒっ…聡美も女装娘に興味アリアリか…、聞けばこの真奈は年増女のオーナーに飼われてるらしいぞ?無惨にも便女扱いに興奮するとか…。よし…」
何か思い付いたらしく、男は立ち上がると聡美の首輪を乱暴に掴んでSM器機の方に引き立てた。
「あ…あぁ…いやぁっ…、真奈ちゃんの前で恥ずかしいぃ…」
聡美は門型断頭台に首と両手首を嵌められ、前屈みの裸体をくの字に折りながら下半身を晒された…。
この器機は性奴の下半身を集中的に責めるのに都合が良く、聡美はこれまで何度もこの状態でバックから怒張に突き上げられていた。
「これから貞操帯を外し…、真奈に掃除させてやろう。くくくっ…酷く汚しやがって…、ここまで小便臭いぞ?」
「ああっ…真奈ちゃんにそんな事を…」
カチャカチャ…
腰ベルトに連結された貞操帯の鍵が開放される…。
その真後ろで正座する真奈の眼前に、股ベルトで覆われていた汚パンティ股間が露出した。
ワザと白を穿かせていたのだろう…、股間部分を中心に薄茶色の変色がおぞましい程に目立つ…。
「ふふ…どうだ真奈?美人受付嬢の2日穿きお漏らしパンティだぞ?ひひ…聡美、何回漏らした?」
「あぁ御主人様…、聡美は…昨日の朝から…10回…おしっこを漏らしました…申し訳ありません…ぅ…」
「なら10回…お仕置きだな。真奈、下がっていろ」
ゆっくり上段に構えた鞭…。
振り下ろされる度に桃尻がピンク色に染まり、聡美は淫声混じりで数を数え、悶える尻を振る…。
仕置きが終わると同時に掃除が命令された。
真奈は膝を床について聡美の両太ももを抱きつつ、異臭を放つ股間に鼻を埋める…。
「はんんんっ……!…く、臭いですぅ…ん…んんっ…」
「あぁ真奈ちゃん…ごめんなさいぃ………」
パンティに染み込んだ10回分の尿は強烈なアンモニア臭と淫液に満ちた雌の匂い…。
「便女としては褒美だろう真奈?丁寧になぁ…」
「んふううぅ…、はいぃ…美人の受付お姉さんのぉ…あぁすごく興奮しますぅ…っ…」
あり得ない程に汚れたパンティの匂いを堪能した真奈は、興奮する手で一気にパンティを引き下ろすと桃尻肉を左右に拡げる…。
「いやあぁっ…見ないでっ…、汚いから、…ぁっ…あぁそんなぁ…、あひいいいぃんっ…!?」
真奈の舌が尻たぶ辺りを這い出した。
噎せ返るように湿って匂う尻肉を美味しそうにしゃぶりつき、ピチャピチャという音をさせながら女芯に迫る…。
「ふふふ…良い思いをしてるようだな聡美?…お前はこっちの奉仕だ」
汚れた股間を歳下の女装娘に舐められるという羞恥に悶える顔に男根が突き付けられた。
「…ぁぐぅ…おごぉっ…ぐふうぅ…んふうぅ……」
首枷手枷に固定された聡美の口内いっぱいに怒張が差し入れ、喉奥まで突かれるイマラチオ…………………………………………………続
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