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「まったく使えない教師ねぇ…ジュース買って来てって言ったらおしっこ漏らしてくるなんて…」
放尿の終わった莉奈はゆっくりソファーから立ち上がると立ちすくむ2人の周囲を周りながら匂い立つおむつに目を細めた。
「んふふ…今日の昼過ぎからお漏らし…3回?こんな変態教師に穿かれたおむつが可哀想…、28歳と25歳が女児おむつねぇ…」
女盛りの美人教師…、下半身に張り付くプリキュアおむつは全域が黄ばんだようにパツパツで、異様なエロスを醸し出していた。
「…申し訳ありません莉奈様ぁ…本来は生徒用のおむつを…ぁはあん…おしっこ漏らして…あぁもぅグチュグチュにぃ…」
「はぁ?何あんた達腰振ってよがってんのよ?」
「んはあぁ……びちびちの…蒸れたおむつが気持ちいいんですぅ…、惨めで…あぁんんお願いしますぅ…早くお仕置きを…変態教師のお尻に鞭をお願いしますぅ…っ…」
美少女3人に舐め清められる安曇の勃起ちんぽを傍目に、マゾ性がどうにも収まらない…。
女教師2人をいたぶる調教師の目はランランと輝き、いよいよ本領発揮というところか…。
「絵梨花、夏帆、こっちに来なさい。このおむつ…本来ならあんた達のもんでしょ?取り返してあんた達が穿きなさいよ」
莉奈の命令に一瞬たじろぐ女装子…。
「何?早くしな。美人教師の3回お漏らし済みおむつよ?どんだけの値打ちがあると思ってんの?破らず丁寧に脱がせてやりな」
頬を紅潮させる絵梨花は美沙の、夏帆は涼子の前にひざまずいた。
一瞬たじろいだのは嫌だからではない、むしろ日頃から桃百合メンバーに虐げられるマゾ女装子にとってこの上ない責めであり、褒美だったのだ。
「いっ、いやよ…止めてぇ…先生の汚いからぁ…あぁそんなことしないで…」
がっしりと背後から莉奈に胸を鷲掴みにされた教師の下半身から、ゆっくりとおむつが下げられていく…。
周囲には急激に饐えた尿臭が拡散した。
(……っ!?…ぁ…うああぁ…臭いぃ…すごい量のおしっこぉ…あぁ…はぁあああ…)
足首から抜いたずっしりと重いおむつ…、中は濃い黄色に染まった吸収体がフルフルと揺れ、むせ返る尿臭が鼻腔を突き上げてくる…。
それを破らないよう丁寧に脚を通して徐々に引き上げる両手は興奮に震えている…。
「んふふ…やっぱりその雑魚ちんぽには汚らしい使用済みがお似合いねぇ…間違っても射精するんじゃないよ?」
「…はぃ莉奈様ぁ…ぁ…あああ…美沙先生のおしっこおむつぅ…うはああぁんん…」
「はぁ、はぁ、はぁあああ…っ!…涼子先生のおしっこが…ああん夏帆のマゾちんぽに染み込むぅ…」
腰まで引き上げた2人は興奮に膝がガクガク震え、マゾちんぽを包み込む生温い感触に射精感が込み上げ、必死で堪える…。
「クククッ…その2人は隣に連れて行って吊るせ。俺も後から行こう…」
「分かりました安曇様、ほら歩きなっ!」
首輪を掴まれたマゾ教師らはドア続きの理事長予備室に消えた…。
「あんん…んふううぅ…安曇様の素敵なおちんぽぉ…今日は奈々美に挿入してくださいますかぁ…?」
「んぐふぅ…おちんぽ様美味しいれすぅ…日奈子にも挿れてくらさいぃ…」
「うぶぅんふううぅ…あかりに、あかりの中に射精してくださいぃ…」
安曇の怒張は媚いる美少女らの唾液でぬらぬらと光る…………………………………………………………続
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