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ビクっ…ビクっ…と、2回ほど打ち震えたマゾちんぽからダラりと溢れた精液は、真性包茎が故に勢い良く飛ぶこともなく勃起陰茎を伝い落ちる…。
衆人環視下での射精であっても、尻アナにディルドを咥えたままではトコロテン全量発射とはいかず、中途半端な射精感に情けないアヘ顔を晒す真奈…。
(…ああん…真奈ちゃんの精液ぃ……)
ゆっくりディルドを抜きつつ、マゾちんぽ全体を汚す精液を音を立てて啜り、舐め取ってやる涼子…。
次の獲物、絵梨花はまた違った羞恥を披露した。
涼子によるディルド捌きは同じだったが、真奈と違って勃起しなかったのだ。
「さぁさぁ…あぁまたおちんぽがズッポリと埋め込まれましたが…、あぁ絵梨花は勃起しないようです…、データによると女体化ホル投与が1年以上とかで、おっぱいはBカップに、そしてマゾちんぽは固く勃起しないとか…。それでも射精量は倍増…?…さぁどのような恥ずかしい姿を見せるでしょうか…」
会場中の視線が、ディルドピストンで上下にピトピト振れるマゾちんぽに集中する…。
「あいぃ…ぁ…ぁ…ぁ……、あいぃ…………っ…」
ディルドのカリ首に尻アナ内壁を擦られるよりも、観客の視線の方が何倍もの快楽で絵梨花を蝕む…。
ライトアップされたステージ上での淫行…。
以前、この性奴隷ステージの録画DVDを鑑賞した時、登場した涼子先生や美沙先生、あかり先輩が言っていた、ステージには得体の知れない魔物が棲んでいると…。
絵梨花は今、その意味を全身で感じていた。
「…あんんっ…んひいぃっ…んひいぃっ…あああぁ……」
その瞬間は自分の意思とは関係なく唐突に訪れた。
両足が痙攣したように硬直、ディルドを食い締めたかと思うと、それまで柔らかく振れていたマゾちんぽが急速に勃起、半円を描きながら真上を向くと同時に大量射精したのだ…。
ビュルビュルビュルビュルぅ…………………………
堰を切ったように皮の先から溢れた精液はそのまま練乳のようにマゾちんぽを垂れ、丸い陰のうからダラダラ伝い落ち…。
「ああん絵梨花ちゃんすごいぃ…あぁ待って…」
すかさず涼子が口を開け、床に垂れ落ちる寸前の精液を受け止める…。
観客らはこの淫行に驚きを隠せない…。
次の夏帆もまた、ほとんど勃起することなくイモムシが白い精液を吐き出す…、こんな射精の仕方は初めて見たのだ…。
「絵梨花も夏帆も、ホル投与が進んでいるためこのような射精披露になりました…。それでは皆様、一通りの女装娘披露が終わりましたので、入札額などご考慮頂きなから暫しご歓談を…。女装娘には皆様の間を廻らせますので、マゾちんぽなど間近でご確認下さい。なおくれぐれもお触り厳禁で…」
アナウンスが流れる中、涼子は3人を一度花道脇の下に下がらせると、慈しむようにセーラー服を脱がしていった。
「皆んなよく頑張ったわ…、さぁ最後、全裸でご主人様方にご挨拶してきて…、先生もステージでお務めを果たすから…」
「先生ぇ…お務めって…」
「私はいいの…、さぁほら行って?…」
全裸に剥かれた女装娘3人は、太い首輪とニーハイソックス、ローファーという出で立ちでおずおずと観客が待つステージ下の観覧席に向かった……………………………………………………続
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