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八頭身の美人教師がスーツを脱いでいく…、タイトミニがハラリと床に落ちるとベージュパンストに包まれた青いTバックパンティが露わになり、脱いだブラウスに同色ブラが艶かしい…。
その様子を絵梨花と夏帆、傍らのメイドが息を呑んで凝視していた。
「…すみません…沙奈子様…」
「ふふ…いいわよそれで。パンストにTバックが蒸れていやらしい匂いがしてるわ…、この娘達にも目に毒ねぇ…?」
「あぁすみません…、マゾ教師はいつもアソコ濡らしてますので…ぁ…あぁ…うふぅ…」
沙奈子の横で肩幅に開いた股間を撫でられる涼子はすでにマゾ顔を晒していた。
「さてさて…あんまり遊んでる暇もないわね、絵梨花ちゃん、夏帆ちゃん、そこに立ってスカートとパンティ脱ぎなさい。検品よ」
ビクっ…と肩を竦めつつも素直に従って2人ともフレアスカートを下ろす…、逆らったら何を戯れるか…、2人は沙奈子の瞳の色が、桃百合調教師の瑞穂に似ていると感じていた…本物のサディストの瞳…。
2人のパンティはフロント部分が歪に膨らんでいた。
そう、シリコン製の貞操帯が着けられたままなのだ。
「…さ、沙奈子様…、絵梨花のおちんちん…検品お願いしますぅ…」
恥ずかしくて顔も上げられず、それでも調教が行き届いたマゾ女装としての口上を言いながらパンティを膝まで下ろし…。
「まあぁ…なんて可愛らしいちんぽ…、貞操帯ギチギチで…あぁすごいぴくぴくしてる…、勃起したくて堪らないのねぇ…糸引いてる」
2人の前に膝をつく沙奈子は、貞操帯リングで絞り出された二つのマゾちんぽを手のひらに転がしながらほくそ笑んだ。
「涼子先生素晴らしいじゃない…こんな美少女なのにちんぽが生えてるなんて…」
「…はぃ…ありがとうございます…、2人とも真性包茎でサイズは平常時4センチ、勃起しても10センチ未満です…、ですが射精量は多く、毎日2回は大丈夫です…」
桃百合の管理者らしく涼子が口添えする…。
「んふふ…いいわねぇ、女装娘のちんぽなんて粗末なほど高値がつくと思うわ。うちのも見る?真奈、こっちに来て脱ぎなさい」
沙奈子の指示に、傍らに立っていたメイドが進み出た。
(あぁ…やっぱりこの娘が沙奈子様の……女装ペット…)
何人もレズペットを囲っているとの噂で、涼子はこのメイドが真奈だとは確信が持てていなかった。
しかし、その美少女メイドは夏帆の隣に立ち、パンティを足首から抜くとスカートの裾を胸まで捲り上げた。
(ああん…この娘も小さいぃ…)
涼子ら来客の前に晒した真奈の股間には、完全脱毛済のマゾちんぽにステンレス製の貞操帯が嵌められていて、それはリングから1ミリも前に陰経を出せないフタ式のモノ…、強力バネに抑え込まれた陰経は陰のうにメリ込んだままステンレスフタの小さな穴から放尿を漏らさざるを得ない…、このタイプが嵌まるということは極小ちんぽを意味していた。
「どうかしら?今日は取り敢えず初日だからこの雑魚ちんぽ3つをオークションに出すの。涼子先生、出品に備えてこの娘達お風呂に入れてやってくれる?」
(うぅ…女装娘だけのオークション…この娘達が…)
たじろぐ涼子に拒否権など無い…、案内を言われた真奈に、涼子は絵梨花らの手を引いて後に続いた………………………………………………………続
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