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マゾ女装子の分際で勃起させてしまう夏帆の股間は、調教師に咎められてもなお収まる気配はなかった。
「…あぁ夏帆ちゃんダメだよぅ…おちんぽ縮めてぇ…」
絵梨花の懇願虚しく、夏帆の真性包茎はビクビクと震える…、無理もない、目の前ではパイパンワレメを剥き出しにした3人の美少女らが安曇の股間に顔を埋めているのだから…。
調教師や桃百合先輩達の癪に障る事をすればどうなるか…。
連帯責任という形で、マゾちんぽに貞操帯を嵌められた上で性奉仕を強要された挙げ句に射精させて貰えないことがよくあるのだ。
「…どういうつもりなのかなぁ…夏帆?」
勃起マゾちんぽに指を這わせる莉奈は思案顔でニタリと笑う…。
一方、理事長室を出た教師2人は先を急いでいた。
庁舎2階の階段を降り、渡り廊下から校舎の廊下を急ぎ脚で進む…。
「り、涼子先生ぇ待って…早いわ、あぁおむつがグチュグチュしてぇ…」
「ああんもう…私だっておしっこ…、あぁどうしようぅ…ここで漏らすわけには…」
暗い校舎の廊下…いつも自分達が教壇に立つ教室がひっそりと静まりかえっている。
「…おトイレ…おトイレでしちゃう?…あぁもう漏れそうぅ…」
「だ、ダメよ…そんなことしてもきっとバレるわ、莉奈様の目は誤魔化せない…」
自販機の並ぶ体育館脇はこの校舎を突っ切った先の更に向こう側にあり、到底保ちそうになかった。
美沙の手を引きながら、涼子は校舎トイレを通過して先を急いだ。
桃百合調教の一環としておむつを穿かされている以上、トイレを使う権利などないのだ。
校舎を抜けるとまたくの字に曲がる長い渡り廊下…。
1月の寒風吹きすさぶ屋外廊下で遂に美沙が一歩も動けなくなった。
「涼子先生ぇもうムリぃ…、もうここで…」
「あぁ分かったわ、待って…ヒールとパンスト脱ぐのよ、お漏らしで濡れたら絨毯汚しちゃうから…」
寒さにカタカタ震える手で素早く同僚教師のパンストを脱がし、自分もヒールを脱ぐ涼子…。
裸足に屋外廊下の冷たさが染み渡り、惨めなマゾ性が昂ぶる教師らはお互いしっかり抱き合って激しく唇を重ねた。
「あああ…こんなところでぇ…お、おしっこ漏れちゃうぅ…、ぁ…あぁ…あああ………………」
ショワアアアアアアぁ…………………
この日3回目のお漏らしを、女児おむつは受け止められなかった。
許容量を超えたプリキュアおむつは直ぐに決壊し、股間に張り付いた両側から滝のように溢れて冷たいコンクリをうつ…。
裸体の冷たさとは対照的に、おむつ全周は温かな感触に包まれた。
「ああん…すごい漏れちゃってるぅ…あぁ止まらないぃ…はああんん美沙先生ぇ…っ…」
夜空の下、身震いする2人はお互い激しく求め合った。
硬く尖った乳首が擦れ合い、それだけで気持ちよくイキそうになる…。
しばらく後、人数分のジュースを胸に抱えて帰ってきた教師らは素足のままだった。
「何してたの、遅かったじゃない…、んん…あぁそういうことね…」
ジュースを机の上に置いた涼子と美沙は調教師に居直ると深々と頭を下げた。
「…申し訳ありません莉奈様…、途中で…我慢出来ずにお漏らしを…、あぁ…どうか厳しいお仕置きを…」
だが…その目線の先には…、莉奈の拡げた股ぐらに華奢なお尻が2つ並んで僅かに蠢いていた。
「…んふふ…あんた達が遅いから…、先にこの娘達にジュース飲ませてんのよ?」
(あああ…絵梨花ちゃん…夏帆ちゃん…)
女装子2人は莉奈のワレメを奪い合うように舐め奉仕に就いていた。
「あはぁ…いいわよぉ…ほらまた出そう…次はどっち?」
鼻を鳴らす夏帆が大きく口を開けてワレメを覆ったあと、うっとりとした表情を見せる莉奈…。
(あああ…直接飲尿奉仕だわ…あぅぅ…ごめんなさいぃ…)
温かかったおむつも今は冷えて張り付き、惨めに立ち尽くす美人教師の脇で、安曇は余裕の表情で肘掛けに足を乗せてタバコをふかしていた。
その股間にビキニパンツは既になく、イキり勃つ怒張、尻穴に美少女3人の献身的な舐め奉仕が続けられていた………………………………………………続
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