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「あぁ…それ…、私のパンティ…、あぁ先生ぇ…」
生徒達の標的は美沙に移っていた。
椅子に縛った教師の腰からスカートを剥ぎ取るとアンバランスな紙おむつが露出、それは傍目にもパンパンに膨らみ、ジュクジュクと音まで聞こえてきそうだ…。
外されたマスクからは折り畳んだ白いパンティが、おむつの前に正座させられた七菜の前に落ち、この教師が式典中に自分の恥ずかしい匂いを嗅いでいたことを知る。
「…ご、ごめんなさいね…、先生…七菜ちゃんのあそこの匂いずっと嗅いでて…あぁん…」
「…そんなことして…」
教師の変態っぷりに絶句するが、自分とて露出プレイに興奮したのだ…、誰かの性的虐めで悦んでしまうのは2人とも同じだった。
「それで?式の途中に生徒のパンティ嗅ぎながらおしっこ漏らしたわけ?ホント…信じられない変態教師ねぇ…」
「先生ぇ…おむつ、脱ぎたい?」
由利亜の卑下する目つきと、耳元で囁く万里香の誘いに、美沙はマゾ堕ちしていった…。
「…ああんっ…、先生ぇ変態なのぉ…っ、皆んなで虐めてぇ…あぁもぅおむつグチョグチョぉ…」
「…じゃあさぁ…、美沙先生の汚れたあそこ、七菜ちゃんが掃除しなよ?聞いたよ、七菜ちゃん女医先生の奉仕拒んだらしいじゃん…、まぁあのおばさんじゃ無理もないけどさぁ…、マゾっ娘がそんなことしちゃダメだよね」
メンバーらは、脱毛クリニックでの詳細を涼子から聞いていたのだ。
汚れた歳上女への舐め奉仕練習…、頭を押さえられた七菜の眼前におむつが両サイドで切開されると、蒸れた尿臭がムアぁ…と鼻をくすぐった…。
「…あうぅ…お掃除…しますぅ…」
観念した七菜は椅子の上でV字開脚された教師の股間を丹念に舐め始めた…。
この陰湿な性的虐めに、女装娘の絵梨花と夏帆は積極的ではなかった。
数日前に涼子から女装娘オークションへの出品の件が伝えられ、その日取りが今週末に決まっていたのだ。
主人である安曇の指示で、マゾちんぽはそれまでの間禁欲とされ、処置として貞操帯が付けられていため、激しい淫欲シーンは拷問に等しかった…。
真性短小包茎とはいえ、桃百合メンバーらによって毎日1、2回搾精されるのが当たり前の日常において、約1週間射精はおろか勃起すら抑制された2人は、七菜と美沙の醜態を直視出来ないでいた…。
その話を涼子から聞いていた由利亜は参加を強要しなかった。
後輩の真子に、七菜の下半身をフェザータッチで悶えさせるよう指示すると、万里香を誘って制服ミニスカとパンティを脱ぐ…。
「絵梨花ちゃんと夏帆ちゃんはぁ…そのまま見ててね。…ほうら先生ぇ…、私達のパンティも嗅ぎたいでしょう?…ほらほらぁ…どうかなぁ~?」
脱いだパンティのクロッチ部を表に美沙の鼻先に押し付ける由利亜と万里香…。
「んふうぅ…っ!あぁいい匂いですぅ…、んああぁ…あひいぃっ…、七菜ちゃんそこぉ…あぁもっと丁寧に舐め取るの…あああ気持ちいいぃっ…!…」
マゾ教師は夢見心地に酔った。
下半身全体に染み込んだ尿臭が美少女の舌で舐め清められ、七菜の唇がクリをついばむように吸い始める…。
自分の口と鼻は淫液の染みた2枚のパンティに覆われ、荒く呼吸する度に美少女達の淫臭が脳内を満たしていく…。
(ああんん…、臭いぃ…、臭いわぁ……)
美沙はパンティを押さえ付ける生徒の指ごと汚れたクロッチを口に含み、激しく吸い舐めた…………………………………………………続
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