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ズプぅ……スブリュリュウぅ……………
「きひいいいぃ…っ!?…お尻のアナにぃ…あぁおちんぽ様が…あぁ太いいぃっ…!あぁ入ってくるうぅ…っ」
前屈開脚でヒクヒクとヌメる涼子の尻アナに充てがわれた亀頭は、少し力を入れただけで安々と飲み込まれ、ゆっくり根元まで埋没していく…。
20センチをゆうに超えるバナナの如く反り返る怒張…亀頭は奥の秘肉を更に押し拡げ、涼子は挿入されてはいけない領域まで侵されて開いたままの口から声にならない悲鳴を漏らす…。
「…おら…、ふふ…根元まで全部入ったぞ。どうなってるか美沙に説明してやれ」
「…ぁ…がぁ、うぐふぅ…ぁいぃ…マゾ教師涼子のお尻…、お尻のアナにぃ…安曇様のおちんぽがぁ…、あふぅ…う、ウンチの代わりに充填され…て…あぁ満杯ぃ…」
イチジクで便塊をひり出し、アナル洗浄で空になったところに巨根が捩じ込まれ、涼子は強制的に再度猛烈な便意に見舞われた。
「クククッ…お前達はこれが好きだろう…、おらこうやって………、んんっ!」
がっしり掴まれた細い腰から、今度はゆっくり怒張が抜き出されていき、亀頭の張ったエラが菊門を押し拡げた瞬間にまた一気に根元まで貫かれた。
「ひいいぃぃ…あぁ出ちゃう、ウンチ出ちゃうぅっ…、がぁっ!?ぐふうぅ…っ!…」
猛烈な排便感を堪えた途端の串刺しにマゾ教師は髪を振り乱して儚く抵抗する…。
繰り返されるその淫技は、人並み外れた巨根が成せる技なのだ…。
「ああんんっすごいぃ……、安曇様どうか私にも、私の尻アナにもおちんぽ様を…」
真横で尻を上げて構える美沙は堪らずもっと高く尻を突き上げた。
「…お前はダメだ美沙…、女医の一件があるからなぁ…、涼子の便器、サポート役に回れ」
「あうぅ………そんなぁ……、分かりました…」
期待していただけにショックだったが、七菜の失態を引責と言われれば引き下がるしかない…、美沙は腰を屈めて向き直ると、四つん這いで涼子の内ももに垂れた淫液に舌を伸ばした。
涼子は本能的に腰を捩って怒張から逃れようとしていた。
ゆっくり抜かれる巨根は排便シグナルとなって神経を狂わせ、ワレメからビュッ…ビュッ…と漏れる放尿を抑制出来ない…、それは股間の真下で便器を命じられた美沙の喉奥を直接潤した。
(あああぁ…涼子先生ぇ…もぅ下半身の感覚無いはずだわぁ…おしっこ漏れが、止まらなくなってきてる…)
マゾ教師2人は過去に何度も同じ性技を叩き込まれていたため、この単純に見えるアナルセックスの恐ろしさは身体が覚えているのだ。
尻アナに出入りする巨根は排便や排尿感覚を破壊し、自分ではどうしようもないそのおぞましい感覚に痙攣しながらマゾ鳴きする…。
サポート役便器は、その間常に同僚のワレメを真下から口で覆い、巨根の動きに合わせて舐め啜りながら時折噴射されるおしっこを口内に受け止め、舌でテイスティングしながら喉に流し込む…。
絶倫の主人に射精の気配は無かった。
涼子の腰を掴みながら勝手気ままに巨根挿入を愉しむ安曇は、そうしながらまた良からぬ淫事の企みを話し出した。
「そのまま聞け。例の女性オーナーからの話だが…、絵梨花と夏帆にオークション出演のオファーがあってな…」
「あふううぅんん…、お、オークション…ですか…、あぁどうして…2人はまだ高校生…、あぁウンチぃ…」
「あの性奴オークションは……、その…2人は男の娘なのにどうして…」
安曇の言葉に耳を疑う…。
女性オーナーとは、涼子らが毎回出演する性奴隷ステージを主宰する人物であり、その会場になるビルオーナーだ。
元からの資産家らしく、絵に描いたような有閑マダムだが、昔から性奴隷関係で安曇とは盟友の仲…。
「ふふ…涼子の問だが、絵梨花も夏帆も今年度から高2になる、問題ないだろう」
その通りだった。桃百合に所属する美少女達は、安曇への処女献上は自由意志だが高2以降という自主規制があった。
「…そして美沙の問だが…。どうやらあの女史は最近女装娘を飼ってるらしくてな…、それにどっぷりハマった挙げ句、女装娘限定の性奴隷オークションをやるらしい。まぁ発端になったうちの絵梨花達にもどうかという訳だ」
(…あぁ…絵梨花ちゃん達があのステージに…)
桃百合メンバーの絵梨花と夏帆、男子でありながら女装して女学院編入を許されている美少女…。
最下層性奴として常にメンバーらから性的虐めを受けて鳴くマゾ女装娘らは同時にマスコットキャラ的に可愛がられている。
まだあどけなさが残る2人が、あのステージに…。
会員制性奴隷ステージ…、各界の富裕層が性癖剥き出しに涼子ら高級性奴隷を辱め、潤沢な資金を基に同時開催される性奴隷オークションで女を買う…。
「まぁ心配するな。美咲のように長期間契約で買われるものではないらしい。2、3日の短期性奴契約で客層の反応を見るらしくてな。開催日が決まったら前もって禁欲させるから本人達にはお前らから言っておけ」
どのみち女装娘の編入を認めてくれたのは他ならぬ理事長なのだ…、その命令に背く選択肢などはなから無いのだ……………………………………………………続
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