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はしたなく大量の糞便を放り出しながら昇天してしまった美沙のワレメから、ヌラヌラ光る怒張がニュルリ…と抜き出された。
美人教師一人をイカせることなどワケもないと言わんばかりに猛々しく反り立つ男性器に、涼子はフラフラと誘われるように跨る…。
「…あ、安曇様ぁ…ゆっくり、ウンチを漏らさないようゆっくり挿入します…、ん…んはぁ…ぁ…入って…あひいぃっ…!」
自分で怒張をワレメに充てがいながらゆっくりと腰を落とす…。
「くふふ…どうだいいだろう?気に入ったか…」
「んん…くふうぅ……っ、あぁおちんぽを挿れていただきながらウンチするなんてぇ…あぁ素敵です、はああぁんんっ…安曇様ぁ…」
「お前は少しは保つんだろうなぁ?ギリギリまで我慢するんだ、少しでも長くウンチを堪えながらのピストンを愉しみたいだろう…えぇ?」
根元まで埋め込まれた怒張がゆっくり半分以上抜き出され、涼子は金切り声を上げながら尻アナを締める…。
「あああっ…すごいぃっ、く…うぐうぅ…安曇様に抱かれながらぁ…ぁうぅ…ウンチしてしまいそうですぅ!…ひいいぃっ…!」
床には美沙がぐったりと横たわり、目の前には撒き散らしてしまった汚物が汚臭を放つ…、もうすぐ、この上に同僚の糞便が上書きされる…、安曇の股間でヒクつく涼子の尻アナを、美沙は呆然と見上げていた。
対面座位で悶絶する涼子は安曇の首に両手を回してしがみつき、だらしなく口を開けて舌を吸われていた。
先輩性奴隷としての意地か…、大量便塊を尻アナで押し留めつつ、その直ぐ隣でゆっくりとした怒張のピストンに耐えていた。
油断すると意識が飛びそうになるほどのおぞましい感覚がマゾ教師を狂わせ、そして虜にしていく…。
「クククッ…それでこそ私の秘書だ…いいぞ涼子…、ところで…新生徒会長の仕上がりはどんな塩梅だ?」
「あいぃぃ…はぃ…、脱毛処理のメドがついたら…あんん…、4月半ばくらいには安曇様にお披露目できるかと…んんん……っ…」
「そうか、それは楽しみだな。七菜といったか、随分マゾっ気のある学生だと瑞穂が言っていたが…」
「はいぃ…見込みのある生徒ですぅ…、学力はイマイチですが…んん、生徒会長になれば付属大学に進学出来る条件で桃百合に加入を…、あああっ…ウンチぃ…っ!」
「ふふ…そうかそうか、なら…入学式の新入生徒への挨拶は…、ミニスカノーパンに…アナルプラグでも入れておけ」
「はいぃっ…仰せのままにぃ…」
繰り返される怒張のピストンに涼子は気が狂いそうになる…。
「美沙!…お前は次回施術の時に挽回出来るんだろうな?」
七菜が女医に働いた不遜な行為をどうするつもりだと話を美沙に振る安曇。
「も、もちろんです…、来週の施術の時は必ず…女医先生の汚れたあそこをクリニングス出来るように躾ますぅ…」
「当然だ。次、女医からクレームがきたらお前の授業中に穿くタイトミニは丈30センチにしてやるからな?」
「ひいいぃ…っ!それだけはご勘弁を…変態過ぎますぅ…」
涼子とともに、いま穿いている丈35センチですら屈めばパンティが丸見えになってしまうのだ…、30ともなればもはや正立してるだけでデルタゾーンを隠すことも出来ない…。
「ふはは…いいじゃないか、いつも小便塗れの黄ばんだ股間を生徒に見て貰えるぞ?マゾ教師にはピッタリだろう…」
「あうぅ…そんな辱めを…」
程なく、涼子は絶叫とともに大量の糞便を放り出し、全開で激しく突き上げられるピストンにイキ狂った…。
泣き叫びながら途切れ途切れにブリブリと尻アナが開いて落ちていく便塊をどうにも止めることは出来なかった……。
女としてこれ以上ない辱めを受けた教師らは、床に散らばった糞便をシートごと片付け、終わると秘書室のシャワーでお互いにシャワー浣腸しながらアナル洗浄まで命じられていた。
それが意味するところは…。
「…お待たせいたしました…、涼子と美沙先生の…お尻のアナ…準備出来ましたので点検お願いしますぅ…」
調教の行き届いたマゾ教師らは並んで脚を開き、前屈姿勢をとった。
安曇に対してぱっくり割れた股間に、尻アナがヌラヌラと光っている…、洗浄後に自分達でローションを注入している証だ…。
「クククッ…よしよし、尻アナで妊娠したいのはどっちのアナだ?」
「あああっ…私です、お尻のアナに精液を…妊娠させてくださいぃっ………」
2人を対面座位でイカせてもなお射精すらしていない怒張を前に、涼子と美沙は尻を振ってアナルセックスを強請った………………………………………………………続
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