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一回づつイカせてもらった美人教師の散歩はしばらく図書室を徘徊したあと、また2階に戻って行った。
理事長室に入る頃には無理な四つ足歩行がアダとなり、2人は苦悶の表情で安曇見上げている…。
「…安曇様…、も、もうウンチをさせてくださいぃ…」
「あぁ…マゾ犬美沙は…うぅ…ウンチをしてしまいそうですぅ…」
「ふふん…そろそろ頃合いか、今日は特別に便器を用意してある、来い」
ジャラジャラ…と太い鎖リードを引いて安曇は秘書室とは反対側の理事長予備室にメス犬を引き連れた。
「あぅ…んふうぅ…安曇様、お便器は…?」
「…ここだよ、対面座位で跨げば立派な便器だろう…クククッ…」
不敵な笑みを浮かべる安曇がベッドサイドに腰掛けた…、そこにはベッドから床まで一面に張られた黒いラテックス製のシートが拡げられていた。
「ああんっ…そんなぁ…ここで…」
一目見て意味を理解した2人…、つまり、ベッドサイドに腰掛けた安曇の怒張を対面座位で受け入れると、尻アナの位置は安曇の膝の内側で床の直上になる…、怒張に突き上げられながらの脱糞ということだ。
「どうした、嫌なのか?マゾ教師にこれ以上の便器もないだろう?」
「あうぅ…はぃ…その通りですぅ…、こんな素敵な便器をご用意いただいて…」
「分かったらしっかり硬くしたらどうだ?ほら…プラグを抜くぞ…漏らしたら便器は無しだ」
「はぃ…っ、あ、あぁ…はうぅんんん…っ…」
渾身の力を込めて尻アナを締める…。
「あはあぁんん安曇様ぁ…おちんぽ、おちんぽ様を硬くしますぅ…」
2人競うように左右から口に含んで奪い合った…、
怒張串刺し便器を自分達で用意する被虐の舐め奉仕…。
「ふふ…ウンチを我慢しながらの舐め上げは最高だろう?」
「はいぃ…、大好きですぅ…、んふうぅ…おちんぽがより一層美味しく…んん…んふうぅ…」
「…よしよし…、さぁほら、最初はどっちだ?」
一瞬顔を見合わせる涼子と美沙…。
「…ご、ごめんなさい…先に…いいかしら、あんんもう出そうなの…」
先に安曇を跨いだのは美沙だった。
肩に手を置き、ゆっくり腰を落とすとワレメに亀頭が触る…。
「あぁ…あいいぃ…入るぅ…入ってくるうぅ…っ…」
「出すなよ?しっかり締めておけ」
「はいぃっ!…あぁすごいぃ…あぁおちんぽ入るぅ…」
ズブズブ…ズブリュ……
「んひいぃっ!…」
排便圧に苦しむだけの下半身に、極太ちんぽが根元まで突き刺さった。
マゾ教師の脳内は開楽と苦悶に混乱し、髪を振り乱しながら逃れようとしたが、すかさず安曇が両太ももをロックして逃さない…。
「どうだ、気が狂いそうだろう…、イクまで我慢してみろ、ウンチイキするんだ」
「あがあぁ…ぁ…ぁいぃ…っ、……………………………っ!!」
ゆっくり、ゆっくりと、そして段々早くなるピストンに美沙の白い桃尻が跳ねる…。
パンパンパンパンパン…………………
イクのが早いか、漏らすのが早いか…?
その瞬間を迎えるのに時間はかからなかった。
「ああイクっ…!んぐうぇっ…………………………!」
ブッ!!ブリブリッ……………………………
白目を剥いてイッた瞬間、桃尻の谷間から便塊が噴き出した…。
(うあぁ…すごいぃ…ウンチしながらイクなんてぇ…)声もなく痙攣して果てた同僚を、涼子は真横で順番待ちする………………………………………………続
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