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「…んふうぅ…んふっ、んふうぅ…」
ホシュっ…!ピシイぃ…!ピシイぃ…!
「おふうぅっ!?…あおぉ…んんん……」
庁舎通路を2人のマゾ教師が犬歩きでゆっくり歩を進めていた。
時折打ちすえられる鞭の味が一層惨めさを増幅させ、内ももにまで蜜を垂らすが敏感なワレメへの刺激は一切してもらえない…。
安曇の向かった先は一階の女子トイレだった。
内装が淡いピンク色で統一された瀟洒なトイレ…、その冷たい床に四つ足で入ったマゾ犬達に、安曇は慈悲をかけた。
「よし…犬の散歩といえばおしっこだな。そこでしてみせろ」
鞭が指し示した先は個室ではなく、奥の角にある掃除用排水口…。
マゾ犬に便器など使わせて貰えるはずもなく、それが分かっている2人は素直に奥まで歩いていく…。
「先ずは涼子からか?よしよし…、しゃがんで…咥えながらだ…」
2人の口からイチジクを取り上げた安曇は壁タイルの角に向かって仁王立ちになる…。
「…あぁ安曇様…、放尿許可ありがとうございますぅ…、おちんぽ舐めながらおしっこさせて頂きますぅ…」
角に背を充てながら眼前にぶら下がる男性器を咥えた涼子は、トロンとした目つきで存分にちんぽを舐め啜るうち、静かに放尿が床タイルを打ち始めた。
ジョオぉぉオぉぉ………ビチャビチャ…ビチャ……
排水口の周りに尿溜まりが拡がる…。
そして同様に美沙の放尿で上書きされると、濃い尿臭が漂った。
「ここを掃除する生徒は可哀想だなぁ?まさか教師2人のおしっこだとは思わんだろう…くくっ…」
「…あぁごめんなさいぃ…」
「ところで…、お前達が咥えてたこれは何だ?」
ニヤニヤとピンク色の容器をかざす安曇…。
「…お浣腸…です…」
ホシュっ!ピシイぃっ!ピシイぃっ!
「気取った言い方をするなっ!」
「はいぃっ…、強制的にウンチを出させるお薬ですぅ…」
「あひぃっ…、マゾ教師をウンチで辱めるものですぅ…」
尻アナに刺さったイチジクの容器は二つ連続して潰され、冷たい薬液が美人教師の下半身に浸透していった。
並んで脚を開き、ピンと膝を曲げずに前屈して高々と尻を突き上げる姿勢が浣腸を受ける躾…。
「くふふ…散歩はまだまだ続くからなぁ…粗相しないようプラグを入れていてやる。なんで浣腸されたか分かっているのか?えぇ…?」
黒く太いアナルプラグ…それにワレメの蜜をまぶし、ローション代わりにぬるぬるになったところで尻アナに捩じ込む…。
「あはあぁ…んん…、生徒会長の七菜ちゃんが…女医先生のクリニングスを拒否したから…ですぅ…」
「あ、あぁ…んふうぅ…、バド部部長の…七菜ちゃんが女医先生の臭いあそこ舐めを…、あんんっ、ちゃんと躾ますからぁ…っ…」
これまで何度も同じような調教を受けた2人は、尻アナに挿入されたプラグがそう大きいモノでないことに気付いていた。
これは…、散歩途中で少しでも気を抜いたらプラグを吹き飛ばしてしまう…、トイレを出て隣の図書室に四つ足散歩するマゾ教師らは内心そのことに焦っていた。
浣腸受けした場合、桃百合メンバーらの前で脱糞させられるか、おむつを穿かされて漏らすか、特大プラグで排泄抑制に悶絶するか…、そんな過去に想いを巡らせながら安曇の魂胆を推し量ろうとするうち、早くも下腹部から不穏な感じが増し始める…。
「…あんん…安曇様ぁ…お薬が…効き始めて…」
「はああぁ…、どうか早めにお散歩切り上げて…あぁこのままだと…」
四つ足歩行の桃尻が明らかに不規則な動きに変わっていた。
「そうか、腹が辛くなったか?なら…緩和してやろう…そこの机に腹這いになれ、片脚を椅子に上げろ」
普段は生徒達がまじめに勉学に励む図書室の大きな机…、そこに涼子と美沙は並んで腹這いになり、更に横の椅子に片脚を上げた。
その格好は突き出された桃尻と、ぱっくり割れたワレメが露出してしまうものだったが、そこに安曇の熱い舌が這い回り始める…。
「あっ…ああんっ…ぁ…安曇様っ、あぁいいぃ…気持ちいいです…あんそこぉ、あぁすごいぃ…」
「くふふ…何だこの蜜は?浣腸がそんなにいいのか?」
「あぁ違いますぅ…そんなことは…」
「違うとは何だ、正直に言えっ!そしたら舐めてイカせてやる」
「あぁはいぃっ!…ほ、ホントは浣腸されての露出散歩が嬉しくて…、マゾ教師は期待しただけで濡らしてしまいましたぁ…」
「美沙もそうですぅ…、ここで、図書室で我慢できずにウンチ漏らすとか考えただけで…あぁ変態教師ですぅ…っ…」
図書室に美人教師の淫声が響き渡る…、安曇が指でしっかりプラグを押し込みながらイカせ舐めすると、涼子も美沙も数分と持たずにイキ果ててしまった…………………………………………………………………続
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