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夏帆のマゾちんぽ脱毛にそう時間はかからなかった。
3回目ともなると定期的な毛根処理だけなので、終わり頃になるとギャルナースは自分の股間掃除に専念し始める…。
「あはあぁ…いいぃ…気持ちいいぃっ…もっと、もっと奥までちゃんと汚れ…んひいぃっ!…あぁお尻のアナもちゃんとよ、あああぁイキそうぅ……………っ…」
クライマックスを迎えるかのように腰の動きが早くなり、しかし女医はそれに関与せず淡々と器具を引き下げる…。
(うあぁ…夏帆ちゃん…すごいぃ…このギャルの汚いあそこ…キレイにして…、あああ酷いぃ…)
グチュグチュと卑猥な音に混じって、夏帆がワレメを吸引するような音が混じってきていた。
そんな光景を見せられる七菜は猛烈に自分のワレメを弄りたい衝動に駆られるがそれも叶わず、そのまま顔面騎乗でイキ狂うナースをただただ呆然と見ているしかなかった…。
しばらく後、存分に絶頂を味わったはずのナースは何故か台から下りず、そのまま惚けたように半開きの口からヨダレを垂らしていた。
そして…、急に夏帆の裸体が痙攣したように跳ね出し、同時に頭の両脇から滝のような水が滴り落ちる…。
(…ひぃ…っ!?…酷い、酷すぎるぅ…っ…)
とどめの強制飲尿…、ギャルナースは顔面騎乗のまま予告も無しに放尿したのだ…。
対応しきれない女装娘は何度も咳き込みながら熱い聖水シャワーを顔中に浴び、女性器清掃具として使い捨てられた…。
「うふぅんん…ごめんなさいねお待たせしちゃて…、さぁ貴女の番よ、こっちいらっしゃい?」
女医に手錠を解かれた七菜は手を引かれて2人が離れた奴隷台に誘われた。
(…あああ違う、あぁどうしよう…だめ、だめぇ…)
夏帆の二の舞いになるのは目に見えていた。
まだ何の性的奉仕も受けていない女医の瞳が妖艶に自分を見ている…、行ったらダメだ…、行ったら2日穿きパンティの臭い股間の清掃用具に使われる…。
30代後半の下半身に張り付く黒いTバックを目に自然と拒否反応が滲み出てしまう。
やもすれば、自分の母親と変わらない歳なのだ…、七菜は奴隷台を前に首を横に振っていた。
「あらあら…イヤなの?まぁろくに調教も受けてない新人ちゃんだから仕方ないわねぇ…、でもお仕事なの、ちゃんとお毛け剃らないと私が怒られちゃうから…」
優しい言葉とは裏腹に、ナースとともに七菜を抱き抱えて奴隷台に乗せた…。
頭では全拒否なはずなのに、何故か身体が強く反応してくれない…、七菜はブラウスとブラを剥ぎ取られると、台下にぶら下がっていた黒い皮ベルトで腰から上を固定されてしまった。
(ひぃ…待って、あぁ待ってぇ…………、んひいぃっ!)
両腕をピッタリ体側に沿わせて固定されてしまうと、身動きできない状況にいよいよ甘い痺れが身体を支配していく…。
「んふふふ…小ぶりなおっぱいねぇ、感度はどうなのぉ…?」
薄ピンクの乳首が両側から女医とナースの口に含まれて転がされる…。
「待ってくださいっ!あぁ待って、イヤっ…あぁ夏帆ちゃん助けて…んあああぁ…………っ…」
ギチギチしなる皮ベルトも虚しく、執拗な両乳首責めにワレメがジュクジュク疼きが止まらなくなった。
「気持ちいいんでしょ?んふふ…素直に受け入れたら…?」
2人は十分に時間をかけて緊張をほぐしていく…。
そして、七菜の鳴き声に甘い喘ぎ声が混じってきたタイミングで、標的がおむつ穿きの下半身に移った。
「…さぁて…、美少女の蒸れ蒸れおむつ…中はどんなかなぁ…?隅々まで全部…点検してあげる…」
ギャルナースの手に光る大きな裁ちばさみ…。
夏帆を含む3人の顔がパンパンに膨れたおむつに寄る中、両サイドにハサミが入れられて切開した瞬間…、辺りにムアぁ…と蒸れた尿臭が揮散した。
「んふうぅっ臭あぁ…い、あぁすごいわぁ…現役女子高生のお漏らし臭ぅ…、あぁ可愛いパンティが台無しじゃないぃ…」
噎せ返る臭気に興奮した女医とナースが黄色いチェック綿パンに狂ったようにむしゃぶりついた。
無理矢理両脚を拡げられて股間の匂いを嗅がれ、七菜は悲鳴をあげながら羞恥の極地に追い込まれる…。
(…七菜先輩ぃ…こんなお子様パンツ…きっと中学からのお気に入りなんだ…)
無惨にも淫魔に襲われる綿パンを見ていた夏帆は、未だ解かれない巾着結びのマゾちんぽをプルプル震わせて指示が出るのを待った。
前回2回目の施術の時、自分と一緒に同学年の真子も一緒だったが、その時真子もおむつを穿かされて
いた。クリニック到着までに我慢できず車内でおしっこを漏らした真子はそのまま奴隷台に乗せられ、歳不相応の紫色のサテン地パンティを2人に弄ばれたのだ…。
その後引き抜かれたパンティ…、グチョグチョに汚れたワレメの清掃は夏帆に一任されていた…。
「さぁ夏帆ちゃん、分かってるでしょ?この臭い先輩のワレメ…どうするの?」
女医の意地悪そうな目が夏帆を見る…。
「…はぃ…、女の子の汚れたワレメ掃除は…、変態女装娘のお仕事ですぅ…」
「分かってるんなら早くして。奥までちゃんとやるのよ?」
診察室に七菜の淫声が切なげに響く…。
夏帆の献身的な舐め掃除を受けて何度もイキそうになったが、その度に夏帆の舌先は巧妙に的をずらす…。
「ほら七菜ちゃんこれ見てぇ…、今日は初診だからぁ~、泡々してお毛け剃りますからねぇ~、危ないから動いちゃダメよぉ…?」
七菜が見えるようギャルナースがかざした白い陶器製の器には、熱い泡が湯気を立てていた…………………………………………………………………続
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