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莉奈の繊細な指遣いは時折美少女達の肉芽を弾くが、決してイカせることのない愛撫…。
あかり、日奈子、奈々美の突き出されたパイパンワレメを交互に弄り、分泌されたぬるぬるが混ざり合っていった。
「ぁ…あの…莉奈様…お願いですぅ…またおしっこを…ぅ…漏らしてしまいそうですぅ…」
美少女達にかまける調教師の気をひこうと、おむつ尻を安曇に撫でられながらモジモジ腰を振る教師…、このまま無視されたら、漏らしたおしっこが許容量を超えたおむつから流れ出て絨毯を汚してしまう…。
「うるさいわねぇ…ここで漏らしたら承知しないよ?あぁそうだ、そのまま自販機でジュース買って来てよ?体育館のとこね」
「…ジュース…あぁはいぃ…分かりました…直ぐに行って参りますぅ…」
全裸に膝上丈ストッキング、ヒールにおむつ姿の美人教師2人は手を取り合って理事長室を出て行った。
「んふふ…マゾっ娘達もこんなに蜜垂らして…安曇様のおちんぽ欲しい?」
「あうぅ…欲しい、欲しいですぅ…あぁ早く安曇様の立派なおちんぽ様にご奉仕したいですぅ…」
「そう?じゃあいいわ…3人でおちんぽ奉仕しなさい、だけどまだビキニパンツ越しによ?言ってる意味…分かるよねぇ?」
調教師の口元がニヤリと歪んだ。
「はぃ…もちろんですぅ…はああんん安曇様ぁ…」
ピシャっ!パシィっ!パシィっ!
「じゃあ始めっ!」
桃尻に合図の平手打ちが入ると、あかり達3人は我先に安曇の股ぐらに四つん這いで進み出た。
安曇の怒張は勃起してなくても極薄ビキニをパツパツに押し上げている…、勃起するとバナナのように反り返るそれは、加えてかなりの遅漏…。
それが故に、毎回桃百合総会では数人がかりでの性奉仕が当たり前になっていた。
「あああ…安曇様のおちんぽぉ…」
「あんん…莉奈様のぬるぬるでこんなに汚れてぇ…先ずはビキニパンツからお清めしますぅ…」
大股に踏ん反り返る安曇の股ぐら正面にあかり、脇から日奈子と奈々美が肩を寄せ合いながら淫臭漂うビキニに吸い付いた。
「…んふううぅ…おちんぽ様の匂いと…莉奈様の匂いが混ざって、ふああぁ…んんっすごいぃ…」
浮き出たカリ首、陰茎、陰のう…、膨らみ全周から美少女達の唇、舌先が這いずり回る…。
「さて…、じゃあ絵梨花、夏帆…お尻を高く上げて。点検よ?」
そう言われた学院1学年の華奢な美少女2人は、四つん這い姿勢から膝を曲げす真っすぐにして尻を突き上げる…。
調教師から点検と言われれば、即座にこの姿勢を取るほど躾けは行き届いているのだ。
「んふふ…動かないで、可愛いお尻…ここは…どうかなぁ…?…んん…?」
グニュッ…グニグニ…グニュウゥ……………
背後から2人の股間に手を差し入れた莉奈…。
「あっ…ああん莉奈様…ぁ…ああん…」
莉奈の手のひらには小さなマゾちんぽが握られていた。
「んん…絵梨花は合格ねぇ…それに比べて夏帆…勝手に勃起してるじゃないの、どういうつもり?」
「ひ、ひぃ…ごめんなさいぃ…」
2人は共に男の娘…。
女装してこの女学院に編入し、普段から女子生徒として学院生活をおくっているのだ。
女装といってもその辺の女子生徒のレベルではなく、特級と言っていい程の美少女…。
最初は絵梨花が試験的に編入していたが、桃百合メンバーや両教師の協力もあって男だとバレずに馴染んでいた。
それもあってメンバーらは2匹目のマゾちんぽを欲しがり、結果夏帆が編入したのだ。
この男の娘2人の股間には真性短小包茎が…。
このマゾちんぽは挿入出来ないことから生殖機能無しとみなされ、ホル投与による女体化が進められていた。
先行していた絵梨花の胸はBカップにまで膨らみ、固く勃起することも減ってきていた。
代わりに射精量、回数は反比例するように増えていて、桃百合最下層性奴隷として努めている…。
「女の子に挿入も出来ない雑魚ちんぽのクセに…なに勃起させてんのっ!」
パシィっ!パシィっ…!
「あひいぃっ…ご、ごめんなさいぃ…先生達のお話で…マゾちんぽがピクピクぅ…」
「絵梨花みたいに…マゾ女装子らしくイモムシちんぽでぬるぬる吐き出して…勃起しないまま射精するのが努めでしょ?雌イキ出来るまでまだまだ調教が必要ねぇ…ふふ…」
真性包茎は親指ほどしかなく、分厚い皮に包まれてグニグニとグミのようにメンバーらに吸われ、舐められ、咬まれながら弄ばれた挙げ句に大量の精液を搾取される…。
桃百合メンバーの美人教師、美少女達はいつも忙しい理事長の寵愛を受けることは頻繁にはない。
代わりに女装子マゾちんぽはレズの交わりの中で、代替え品として重宝されていたのだ…………………………………………………………続
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