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一足先に仰向けで施術台に乗って女医から両脚の施術を受けていた夏帆は、直ぐ横の壁に両手吊りされた七菜の辱めを見ていた。
(…あぁ…七菜ちゃん…、おしっこ…漏らしちゃた…)
震える下半身の紙おむつ…、そのフロント部分に浮かび上がるプリキュアの絵柄が、お漏らしを知らせるのだ…。
学院秘書室には数種類の紙おむつが常備されていて、主に生徒達が着用するのは大きい女児用、尻の大きな教師達は介護用を使っていた。
トイレで一回漏らし、その上に涼子からの放尿を受けた黄色いチェック模様の綿パンは、ここに来るまでにおむつでたっぷり蒸らされ…、そこにトドメのお漏らしをしてしまった…。
これから受ける点検を思うと恥ずかしくて消え入りたくなるが、同時に言いようのない期待感も膨らんできていた。
「んふふふ…おしっこ出ちゃったかなぁ?どれどれ…………、んんっ…!いやだくっさぁ!ちょっと何ぃ…?何なの…くっさぁ~」
「見ないでくださいぃっ…!」
ウエストギャザーに引っ掛けた指を引き、顔を寄せて覗き込んだギャルナースが露骨に眉間にシワを寄せた。
顔も上げれず目を閉じて恥辱に耐える七菜…、自分でも分かったのだ…、少しおむつが開いただけで自分と涼子先生のミックスお漏らしが発する蒸れた匂いが…。
「あらそんなに素敵な匂いなの?…じゃあ私も嗅ぎたいわぁ〜、点検はいいからこっち手伝ってくれる?」
「はぁあぃ…、ふふ…ホントはエッチな点検でイキたかった?また後でね…」
施術中の女医に呼ばれたギャルナースは耳元でイタズラっぽく囁いた。
施術台では女医が夏帆の脚側に屈み込み、スネの脱毛処置をしていた。
「先生ぇ…私もう興奮しちゃて…先生もほらぁ…」
ギャルナースは甘えた声で女医の後ろからじゃれ付き、服を脱がしていく…。
「あん…もう…」
白いガーターベルトのナースとは対照的に、黒いTバックが露わになった。
「さぁて夏帆ちゃん…おちんちんムズムズするのかなぁ…?あらぁ…勃起できなくてピックピクねぇ…」
医療用の薄いゴム手袋をはめながら、輪ゴムでキツく縛られたマゾちんぽに標的を変えるギャルナース…。
(うあぁ…こんな施術ってぇ……………)
おむつを脱がされることもなく両手吊りのまま順番待ちとなった七菜は目を疑う…、全裸で横たわる夏帆に、下着姿の女医とナース…。
「ああん…おちんちん苦しそうねぇ…、もう少ししたらお待ちかねのちんちん脱毛だからね〜、ちんちんクリーニング始めますよ~ふふ……夏帆ちゃんはお姉さんの匂い嗅いでよっか?」
そう言うとナースは夏帆の顔を跨いで施術台に前屈し、輪ゴムで巾着結びに震えるマゾちんぽにゆっくり舌を這わせだした。
今回で3回目施術の夏帆は毎回受けるこの施術の虜になっていた…、クリーニングというのは通常消毒拭き上げのことを差すが、ここでは桃百合と同じく舐め掃除…、しかも施術が終わるまで女医とナースが代わる代わるで顔面騎乗するのだ…。
始めのうちは2人ともパンティを穿いているので、その匂いを胸いっぱいに吸い込みながら、ゴム手袋が真性包茎を前後右左に引き伸ばされつつ器具をあてられるが、途中からパンティは脱ぎ捨てられるのでワレメへの直接舐め奉仕になる。
前回はその途中でギャルナースがイッてしまった…、イカせ舐めをしていたつもりはなかっただけに、急に柔らかい内ももが自分の顔をキツく締め上げながら淫液を噴射した恥態に興奮して、施術中にも関わらず射精してしまったのだ…。
今回はその罰として、包茎先端部分の皮を引き伸ばされて輪ゴムが架せられていたが、勃起すらできない状態でギャルナースの股間圧迫顔面騎乗……………………………………………………………続
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