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「そしてもう一つの使い方、普段学校のトイレに呼び付けてやるやり方ね…」
リビングを横切ってトイレに夏帆を連れていったまみが得意気に説明する…。
「誰にも見られず2人で個室に入ったら…」
指示されるまでもなく、洋式便器の前に立ったまみの前に、夏帆は正座して構えた。
するとまみは穿いていたパンティを脱ぎ、便座に座ると自分で両脚を抱えて全開開脚、すかさずぱっくり開いたワレメに夏帆は大きく口を開けて吸い付く…。
その途端、まみの放尿が始まり、勢いよく出た迸りは一度夏帆の喉奥を打ちながら、ダラダラと顎を伝って便器に溢れていった。
「毎回女の子に呼ばれる度飲んでたらさすがに健康に悪いでしょ?だから学校では直飲みのフリだけでいいって緩和してやってるの。もちろん終わった後のビデ代わりはしっかりやってもらうけどね」
鼻呼吸も荒く口内に流し込まれた尿を少し飲んだ夏帆は、尻アナまで伝い落ちた残尿を追って忙しなく舌を這わせて美少女の股間をクリーニングした。
「桃百合のグループラインがあるから…女子便器を使いたくなったらそれで呼び出せば…いいから…」
放尿終わりと同時にクンニ奉仕を受けるまみはとろけるような表情で七菜に微笑んだ。
女装娘が女子学院に紛れ込んでるという事実だけでも相当なショックだったが、加えて2人のマゾちんぽがメンバーの性玩具として持て囃され、そして女子便器として使われている…。
一度にショッキングな事実が立て続けに暴露されるも、周囲の学院指折り美少女達の巧みな性技巧にほだされる七菜はもう言いなりに従うしかなかった。
ダラダラと終わりなく続くレズ淫獄のなか、瑞穂から桃百合設立の真の目的は理事長の性奴隷としての務めがあること、そしてその見返りに付属大学に無条件で進学出来ること、また無償で永久医療脱毛まで受けれること、七菜には生徒会長になってもらうことなどが告げられた。
理事長の性奴隷という部分についてはたじろいだが、処女上納については強制でなく本人の自由意志であり、実際学院在学中は処女のままであることを選択した日奈子という先例がある上に、自身の彼女として認定された真子もまだ処女だという事実で一応の承諾をした。
結局、桃百合に選出されたことのマイナス面はほとんどないということは、周囲のメンバーらを見ていれば自然と理解出来ることだったのだ…。
夜が更けていくうち、上半身に麻縄緊縛を施された教師2人は、飛び出した乳房を揺らしつつ生徒らへのワレメ舐め奉仕に勤しんでいた。
ソファーテーブル上に全裸の女装娘2人が背中合わせに縛られて立ちマゾちんぽを惨めに震わせ、周囲のソファーに座る瑞穂、奈々美、まみ、万理香、由利亜、真子そして七菜らは大きく開脚してマゾちんぽを鑑賞しつつ、四つん這いで時計回りに這う教師からの奉仕を受ける…。
普段尊敬している涼子と美沙、その両教師はマゾ雌犬そのもの…。
イクまで舐めさせたり、飲尿を強要したりと何をしてもいいのだ。
七菜も次第に順応していき、自分の尻アナを執拗に舐める美沙、マゾちんぽを口に含んで蜜を吸い、そして涼子からのクリ責めに敢えなく何度もイキ散らす…、まさに性の解放を味わう七菜が戻れる余地などなかった…………………………………………………………続
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