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「ふふ…どうなの、瑞穂様のあそこの味は?お尻のアナもキレイに舐めるのよ?」
「はいぃ…お尻のアナも…」
全開開脚した支配者の、自分より随分年上女の排泄穴をキレイに舐め清める…、その被虐的な行為はゾクゾクとマゾ性を昂らせてしまう…。
「うわぁ…ちょっと見てよ、七菜ちゃん舐めながらこんなに濡らしてるよ?」
「ホントだぁ…さっきイッたばかりなのにね~、これホントに真性マゾなんじゃない?キャハハっ…」
四つん這いの下半身を同級生達に見られ笑われてている…、そんな惨めな状況が益々新人性奴隷を追い詰めていった。
初めての同性ワレメ奉仕…、しかも2人同時という鮮烈なデビューを果たした七菜に、女子便器の使い方講座が始まった。
「この変態女装娘…、ちんぽ付いてんのに女子校置いてやってるからには相応の義務ってもんがあるの。その1つがパンティのシミ抜き洗濯ね、それと…女子便器、ふふ…」
まみの言う、言葉では分かるが実際どうやるのかは見当もつかない…。
「使い方は大体二通りかな?先ずはこういうトイレじゃないところでは…、涼子先生?お手本示して」
「…ぁ…はい…、せ、先生…おしっこがしたくなったわ、絵梨花ちゃん…いいかしら?」
教師に指名された女装娘はリビングの壁際で膝立ちにかまえる…。
「…お部屋で便器を使う時は溢せないから…原則全部飲みね、こうして…便器の顔を跨いで、太ももでしっかり挟んで固定するの…」
涼子は口を開けた絵梨花の顔を正面から跨いで両側頭部をむっちりした太ももで挟むと、その直立姿勢のまま両手をリビングの壁についた。
(あぁウソ…こんなところで立ったままだなんて…)
驚愕の眼差しで教師を見る七菜の目の前で、絵梨花は脱力した状態で両手を涼子の尻に回してしっかり抱きついている…。
「…ぁ…あぁ…、先生おしっこしたかったのに…皆んなに見られて…あはぁ…んん、ぁあぁ絵梨花ちゃん…」
涼子の放尿は直ぐには始まらず、絵梨花の頭を挟んだまま小刻みに尻が左右に触れ出した。
「ふふ…おしっこは直ぐ出さなくてもいいからね。余裕あるときそのままにしてると…サービスが受けれるから」
「さ、サービスっ…て、ぁ…そういう…」
卑猥に揺れる教師の尻を見て理解する…。
「あああぁ…絵梨花ちゃん気持ちいいぃっ…、せ、先生も朝からおしっこ拭いてないから臭いでしょ…はぁああんんっ…そこぉ…っ…」
次第に尻のグライド幅が大きくなり、艶かしい淫声を上げるがその声は便器には届かない…。
「うふふ…よく見てて七菜ちゃん、もうすぐイキながら失禁するの…、これすごく気持ちいいから…高性能便器ってことね…」
生徒会長の奈々美が横抱きにしながら便器の行方を見守る……。
そして…。
「ああイクっ…イクイクイクっ…!ああイクっ!…」
女装娘の頭を股間に挟んだ下半身が激しく痙攣したあと、絵梨花の苦しそうな鼻息が長く続き…。
涼子は裸体をくの字に屈めながらだらしなく口が開き、放心状態に放尿していた…。
(あああすごいぃ…おしっこ…飲んでるぅ…)
全員が見守るなか、絵梨花は女装娘としての務めを果たす………………………………………………………続
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