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べっとりと顔に付着した精液の処理は涼子が担当させられた。
涼子は白い2人分の付着物を舐め集めると、無理やりキスしながら七菜の口内に流し込む…。
(…うあぁ…これが…精液の味…)
強引に精液塗れの舌が絡み合い、ぼうぅ…と視界が歪む先で萎えたマゾちんぽがプルプルと震えている…。
「ヒヒヒっ…初のちんぽ舐めの次は…女の子のワレメ舐めだろう?お前まだ経験ないよな?」
「は、はぃ…まだ…ないですぅ…」
涼子と瑞穂との初夜においても、七菜の方から舐めたことはまだない…。
「自分ばかり舐めてもらって、それでいいと思ってるのか?お前はピンク首輪決定だ、たっぷり調教してそのうち黒首輪に仕立ててやろう…」
「ぁ…あぁ瑞穂様ぁ…」
黒首輪…、その首輪を嵌めた教師2人に目が泳いだ。
なんとも言えぬ表情で生徒らに虐げられ、言いなりになる雌犬はゾクゾクするほど何か誘うものがあった。
「…瑞穂様…舐めます、女の子のあそこ…舐めさせて…くださいぃ…」
マゾ墜ち宣言に等しいその言葉を合図に、瑞穂は真子の腕を掴んで引き上げた。
「クククッ…よしよし、なら…初舐めはお前の彼女にしてやろう…、ただし、真子のお漏らしパンティ盗んで派手にオナニした変態の為に…少し趣向を凝らしてやろう…」
瑞穂の趣向に生徒らは気色ばんだ。
真子はパンティを穿いたまま金ダライをМ字開脚に跨がされ、そのまま放尿を強要されたのだ…。
我慢していたのか…、放尿は長く続き、パンティ全域をビチョビチョに濡らして金ダライに溜まった…。
瑞穂の仕打ちはどこまでも陰湿だった。
グッチョリと下半身に張り付くお漏らしパンティの美少女はソファーテーブルの上に立たされるとパンティを脱がされ…、
「お前の大好きな真子のお漏らしだ…一滴残らず舐めてキレイにしてやれ」
七菜にクリーニングを命じた。
(はあああぁ…真子ちゃんの…あそこを舐めるぅ…)
「先輩…膝のとこから…濡れちゃったから、舐めて…」
七菜の舌が膝裏から内ももを這い出した。
舌先にピリピリと尿の味が広がり、七菜は夢中で吸い舐めていく…。
同時に、テーブル脇でも淫靡な仕打ちが繰り広げられていた。
真子のお漏らしパンティを絵梨花が、先に脱がされていた七菜のパンティを夏帆が、シミ抜き洗濯させられていたのだ…。
女子特有の、ぬるぬるに汚れたクロッチ部に舌を這わせてチュパチュパと吸いながらゴムベラ鞭で尻を打たれて鳴く…。
まみや他の生徒らは、射精したからといって一切手を緩めない…。
七菜の舌先は遂に桃尻にまで到達していた。
尻全体と、下腹部の舐め取りが終わるや否や、瑞穂は真子を後ろ抱えに抱いてソファーに座ると大きく真子の下半身をМ字開脚に晒す…。
「ほれ…お待ちかねのワレメ舐めだ、心込めてやれ」
「…はぃ…あぁ真子ちゃん…キレイ…」
全くの無毛に薄ピンクのワレメがぱっくりと割れてヌラヌラ光っていた。
「はぁああぁん…先輩ぃ…あぁそこぉ…あ、あぁ…あああ気持ちいいぃ…………………」
想いを寄せていた後輩の秘部は、尿と淫液が混じって蒸れた独特の味…。
だが、同性の性器を舐めるという背徳感は激しく七菜を欲情させてしまう…。
「うはあぁ…真子ちゃん美味しいぃ…いやらしい味が…まだおしっこの味がするの…んふうぅ…………」
瑞穂に抱き抱えられてクリニングスを受ける真子もまた夢見心地に脚をバタつかせて悶える…。
「うふふ、初めてにしては上手いんじゃない?真子ちゃんもうイキそうよ?」
「ほらほらぁ…瑞穂様にもちゃんとお礼忘れないでよ?」
イタズラっぽく笑うまみと奈々未が、瑞穂のパンティを両サイドから丁寧に引き抜く…。
「瑞穂様も脚上げてくださいね?」
そのまま瑞穂の両脚を捧げ持って開脚すると、真子と瑞穂のワレメが連なって露出した。
「あふうぅ…瑞穂様のも…ご奉仕させて…くださいぃ…」
真子のワレメから真下にそのまま舐め進み、桃百合の支配者に媚を売る…。
驚いたことに、瑞穂もまた完全無毛のパイパンだった。しかしその疑念に浸る間もなく、七菜は両方のワレメに舐め奉仕を続けていく…………………………………………続
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