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「うふふ…処女のクセにさぁ~、初めてのちんぽ舐めが2本立てなんて贅沢じゃない?」
目の前に太ももを沿わせて直立不動の姿勢をとらされた男の娘2人…。
「クククッ…よぉく観察するんだ、この2人のちんぽはなぁ…真性包茎といって役立たずの雑魚ちんぽなんだよ」
瑞穂が手にした柄の短いゴムベラ鞭の先でマゾちんぽを撫で上げながら、ちんぽの種類を説明した。
「…ざ、雑魚ちんぽ……」
「そう。サイズも小さ過ぎ、真性包茎で女の子を満足させられない雑魚ちんぽ。だからこいつらは自分が女になって他の男らにご奉仕するのさ」
「射精量だけはいっちょまえだけどねぇ~」
ドッと笑いが起こる中、男の娘らはマゾちんぽをビクビクと勃起させてしまう…。
「…じゃあほら…記念すべき初ちんぽ…、先ずは匂いから嗅いでみろ…」
ちんぽ奉仕のやり方は瑞穂が主導した。
「…ぁ…あふぅ…んん…、ち、ちんぽ…あぁこれが…ちんぽの匂いぃ……」
初めて異性の性器に接する七菜だったが、嫌悪感は全くなかった。
誰がどう見ても完璧な美少女なのだ…その股間に小さなパイパンちんぽが生えているだけ…。
瑞穂に誘導されるうち、次第にちんぽに夢中になる七菜の下半身側に他の女生徒らが集まり、そして両脚を押さえ付ける…。
「こっちはこっちで…色々点検してあげる」
「ちょっとぉ~、パンティビチョビチョじゃない…そんなにちんぽ嬉しいの?あははっ…」
「あぁんんっ…恥ずかしいです、んふうぅ…あぁ止め…」
問答無用でパンティを引き下げられると、ぱっくり両脚を拡げられて股間が露出、全員が興味深げに覗き込む…。
「キャハハっ…お毛けボーボーじゃん?ずぶ濡れぇ~」
「でもお尻のあなちっちゃくてキレイだよ?」
「やっぱさぁ~、おしっこ臭くない?」
好き放題言われながらも口に含んだマゾちんぽ、股間の衆人環視にマゾの血が騒ぎ、ゾクゾクとまた濡らしてしまう…。
「あ〜あ〜、内ももまでぬるぬる垂れちゃって……、こりゃМっ娘確定だね~」
「ねぇほらっ…ちんぽの味はどうなの?言いなよ?」
ピシャっ!ピシャンっ…!
まみが尻を平手打ちした。
「…んはぁいぃ…おちんぽ可愛くて…興奮しますぅ…」
「んふふふ…、強く吸ったら皮の中から蜜が出てくるでしょ?ちゃんと交互に舐めてあげて?」
「…ふあぁいぃ…おちんぽ美味し…いぃ…」
女装娘は必死に射精感を堪えた。
いつもメンバーらに舐められているとはいえ、美少女として名高いバド部部長の口に含まれるマゾちんぽは悶え苦しむ…。
「ねぇ美沙先生ぇ?この娘のワレメ、おしっこ臭いからキレイにしてくれない?」
背から立ち上がったまみが教師を一瞥した。
「は、はぃ…直ぐに…。ぁ…ああ七菜ちゃん…こんなに濡らしてぇ…、ん…んはぁ…臭いぃ…おしっこ臭いわ…お漏らししたのね…せ、先生が舐めて…キレイにしてあげる…」
わざわざ口に出して羞恥心を煽りつつ、自分が指導する生徒の生臭いワレメに舌を差し入れた。
「んひいぃ…っ!あぁだめぇ…美沙先生ぇ…」
思わずマゾちんぽから口を離し、その舌から逃れようと左右に振れる桃尻…。
しかし美沙の口は執拗に七菜のワレメから尻アナを舐り尽くしていく…。
「あぁ…あああぁ…イキそうですぅ…皆んなの前でイッてしまい…そうぅ…………」
「み、瑞穂様ぁ…あうぅ…射精してしまいそうぅ…」
七菜の淫らな肢体を前に女装娘らが涙目に訴えた。
「よし…、ふふ…、ちんぽが射精するところを見せてやる、上を向いてろっ!」
七菜の首根っこを掴み、その眼前で絵梨花のマゾちんぽを猛然とシゴき始める瑞穂…。
真横でまみが同じように夏帆のマゾちんぽを摘みあげてシゴく…。
「あぁ…あああ…出ちゃうぅ…七菜先輩のお顔に…、あああぁ出ちゃうぅ……うっ………………」
ドぴゅううぅ……………………………
絵梨花の分厚い皮先から白い精液が一気に溢れ出てくると、イキ顔によがる七菜の顔を汚した。
「んああぁ…いやぁ…っ…」
背けようとした顔に容赦なく夏帆の精液が降り注ぎ、初めて目にした射精、そして顔射された悲嘆に七菜も激しく腰を振りながら昇り詰めてしまった………………………………………………………続
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