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教師と学院生がいる中で、七菜は真子と公認のレズ仲になった。
女学院では、公認レズカップルはある一種のステイタスであり、公然とイチャイチャ出来るのだ。通常の成り行きとは違い、自分も真子も桃百合である以上完全に独占とはいかないが…。
「…桃百合に入れていただきありがとうございます…、2年の七菜です…バド部の部長やってます…」
「ふ〜ん、バド部?じゃあ美沙先生や真子ちゃんと同じだ、いやらしいブルマ食い込ませて?じゃあ部活の時はブルマ、ワンサイズ小さくしてあげる。美沙先生みたいにね?」
生徒会書紀のまみが股縄を掴んでグイっと引き上げて笑う…。
「あんん…っ、そんな恥ずかしいこと…あはぁあんっ…あぁちょっと…」
顧問の美沙も部員と同じく紺ブルマを穿いて指導にあたっていたが、そのブルマが小さめでいやらしく尻肉に食い込んでいるのは部員周知の事実…。
裏でこの気の強そうなまみが糸を引いていたということか…。
「…七菜ちゃん、桃百合ではまみ様の言う事聞いて…赤い首輪は…身分が高いの…」
教師の言葉に耳を疑った。
首輪の色が身分分けしているとは、そういうことなのか…。
瑞穂いわく、赤がS寄り、ピンクがマゾ予備軍、そして黒が最下層性奴隷とのことだが、涼子と美沙、両教師は黒い首輪を嵌めていた。
「そういうことね。美沙先生と一緒に小さめブルマ食い込ませて…、ふふ…そうだ、その時汗かいてビッショリの臭いパンティ、毎回美沙先生に提出して。そこのマゾ犬2匹に洗濯させるから」
「あぁそんな恥ずかしいこと…、マゾ犬って……」
ニヤつくまみの視線の先…1学年の絵梨花と夏帆が下着姿で項垂れていた。
「涼子先生に聞いてるでしょ?私達桃百合メンバーは普段からトイレでおしっこ拭かないの。自分より身分の低いメンバーに舐めさせてキレイにして貰うからね…ふふ…そこのマゾ犬は汚れたパンティが大好物なのよ?」
「あぁ…そんなことまで…」
「いいじゃないですか…、マゾっ娘の先輩はいつもこうしておしっこ漏らしてればいいんですよ…?ねぇ絵梨花ちゃん?」
グリグリと股縄を引く真子が意地悪そうに2人を見た。
「…うぅ…はい、七菜先輩の…お漏らしパンティで…部活でブルマに蒸れた臭いパンティ…毎日舐めてお洗濯したいですぅ…」
桃百合最大の秘密を教えてやる…と、瑞穂に両手吊りを解かれた七菜の前に、絵梨花と夏帆が並んで引き出された。
瑞穂は四つん這いになった涼子の背に、まみは美沙の背にドカっと座りながら、正座させた七菜を両側から挟む…。
「クククッ…よく見ておけよ?よし、由利亜、万理香、脱がせろ」
呼ばれた2人は嬉々として絵梨花らの背後に周り、華奢な腰からパンティを一気に引き下ろした。
2人はなすがまま、両手を頭の後ろに組んで肩幅に脚を開き、恥ずかしそうな吐息を漏らしている。そのうち、由利亜と万理香は後ろから股間に手を伸ばすと、会陰に貼られていた医療用テープを剥がすと…。
「あ…、あぁ…あああぁ…恥ずかしい、出ちゃうぅ…」
パイパンの、真っすぐ縦線の入ったワレメがブルブル震えたかと思うと、柔らかい小さな陰のうがせり出し、そしてイモムシのような陰経がヌルヌル溢れ出てきた。
「きゃあああぁ……っ、こ、これ……」
それを凝視して固まる七菜…。
「ヒヒヒっ…処女のお前には初めてか?ちんぽだよ、こいつらは女装して学院に紛れ込んでる変態女装娘だ」
(あぁウソ…、でもこれ…おちんちん…)
「これで分かった?私達の使用済みパンティ…ほとんどこの2人に舐めて洗濯させてるの。マゾちんぽビクビクさせて喜んでやるから…、あ、あと女子便器としても使い勝手いいからね」
まみの言葉に女生徒らが楽しげに笑う…。
「へえ〜、七菜ちゃん処女なんだ?じゃあちょうどいいじゃない…おちんぽの味覚えさせようよ?」
奈々美の提案に尻込みする七菜…。
「…ん…んふうぅ…七菜ちゃん、2人の…可愛いおちんちん…舐めてあげて…、ぁ…はぁんん…」
「七菜ちゃんお願いよ…言う事聞いて…、じゃないと…先生達がキツいお仕置き受けちゃうから…あんん…」
両脇を見ると、四つん這い椅子になっている教師の尻の谷間に瑞穂とまみが手を差し入れていた。
「…わ、分かりました…おちんちん…舐めます…」
生徒らが見守る中、七菜は前ににじり寄った………………………………………続
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