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桃百合のマゾ性奴に囲まれながら自分だけ勝手に絶頂を迎えた莉奈は、上機嫌で膝上から下りると美人教師を弄りだす…。
「…ねぇあんた達、いつまで気取った格好してんのよ?生徒達は全裸なのよ…?」
「…ぅ…はぃ…脱ぎます…」
生徒らの視線を感じながらブラウスのボタンに手をかけて順に外すと、弾力のある白桃がこぼれ出た。
次にタイトミニのホックを外すと、窮屈なそれを躊躇いがちに下ろしていく…。
(あ…あぁ…やっぱり先生ぇ…おむつを…)
両教師は共に紙オムツを穿いていたのだ。
桃百合において、おむつを着用することは珍しくない…、穿いたまま授業中にお漏らしを強要されることもあるのだが…。
「せ、先生ぇ…そのおむつ、私達生徒用の…」
「あら気付いた奈々美?そうなの、大人用がちょうど切れててねぇ…大きい女児用無理やり穿かせたのよ、でも意外と似合ってるじゃないの、ねぇ…?」
成熟した大人の桃尻に小さ過ぎるおむつがパンティのように張り付いてあまりにも卑猥な様相…。
しかも、フロントとバックに浮き出たプリキュアキャラの絵柄が既に漏らしてしまっていることを知らせていた。
「すごくずっしり重そうじゃないの?ねぇ涼子…」
「んふううぅ…お昼に穿かせていただいてから…もう2回お漏らししました…さ、3回目は許容超えますから…我慢していますぅ…」
「どおりで…ねぇ?ここからでもおしっこ臭いじゃないの。もうタプタプなんだからそれ以上漏らせないからね」
「んひいぃ…り、莉奈様ぁ…美沙からも…お便器を使わせてくださいぃ…」
冒頭からモジモジしている美人教師を無視する莉奈はあかりの背後に屈み込むと丸い尻を撫で始めた。
「んふふ…あかりもあのステージに出たんだ?じゃあうんちもしたの?」
「あふぅ…し、しました…、大勢の観客の前で…う、うんちするところを…見て頂きましたぁ…」
「そうなの…こんな可愛いお尻の穴から…、で?どうだったのかなぁ…?」
尻を撫でる指先がパイパンワレメをなぞる…。
「あぁ…はぁあああ…んん…、と、とても興奮しましたぁ…あああ…もう…すごくぅ…」
背中を海老反りに、尻を高く突き上げる従順な雌犬ポーズで莉奈の指先を欲しがる…。
「すっかり立派なマゾっ娘になったようねぇ…ふふ…」
「最初は怯えていたようだったがな。ふふん…次は日奈子、お前の番だな、20歳になったら高級性奴隷としてデビューするんだ」
「あああ…そんなぁ…わ、私はまだ…ぁ…ふんああぁっ!」
大学1年の日奈子はイヤな予感が的中したものの、ワレメを莉奈に拭われてべっとりした愛液が糸を引いた。
「大丈夫よ日奈子…、ステージには他の高級性奴4、5人と上がるの。レズプレイで観客を愉しませてたくさんの勃起ちんぽに囲まれるわ…、もちろん指一本触れずにね、真正レズ日奈子にはぴったりよ?」
グチュグチュグチュグチュグチュグチュ………
莉奈の左右の指先に弄られるあかりと日奈子のワレメは卑猥な音をたてていた。
「あひいぃ…いいですぅ…莉奈様ぁもっと、もっとクチュクチュしてくださいぃ…」
隣でいやらしく尻を振る先輩を見ながら、日奈子の次は自分なのだろう…そう思う奈々美も尻を高く突き上げた……………………………………………………続
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