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翌日…。
七菜は指示された通り、真子のお漏らしパンティを洗わずそのまま穿いて登校した。
それだけでも十分刺激的な時間を過ごしたが、放課後になってバド部の部室で盗んだ真子の体操着とブルマに着替えた時、自分でも分かるくらいにワレメを濡らしてしまう…。
当の真子は何知らぬ顔でブルマ尻を揺らしていたが、時折自分と視線が合う度にジュクジュクと疼いた。
そして部活終わり…、七菜は一人部室からドア1枚隔てた用務員室に呼ばれて瑞穂から辱めを受けた。
「どうだ…刺激的な体験だったろう?…、真子の体臭に包まれて股を濡らしたか?ひひ…」
「…んはぁ…はぃ…真子ちゃんの、んっ…んんん…匂いで…アソコ…」
椅子に座る瑞穂の正面からブルマ姿の美少女が首筋にすがって甘いキスに身を任せる…。
「濡らしたのなら…またお仕置きだな?」
「…うふぅ…瑞穂様ぁ…、お、お仕置きを………」
もう誰もいなくなった、照明の半分が消えた広い体育館…、そこに七菜は引き出された。
「ふふ…そのまま反対側、壇上に上がれ。言われた通りにしろよ、下から見ててやるからな」
あのまま瑞穂に抱かれて甘いお仕置きを期待していたのに…。
七菜は興奮から呼吸も荒く、壇上ステージ上に歩いていった。
そして…。
「バドミントン部部長の七菜です…、今から…盗んだ後輩のモノで…皆さんにオナニ…を…披露しますぅ…」
大きな演台…、その上によじ登り、立った七菜は、ガクガク震える両足からブルマを下げ、体操着やスポブラを脱ぎ捨てた。
(うあぁ…ぁ…さっきまで皆んなと練習してたとこで…うぅ…こんなお仕置きぃ…)
高いところから生脱ぎを披露し、それだけで異常な興奮に包まれる中、最後の1枚になった真子のお漏らしパンティに手を掛ける…。
全裸になった瞬間…、言いようの無い淫欲の波が押し寄せた。
(あああ…すごいぃ…、こんなところで…はぁ、はぁ…、はああんんっ…)
全校生徒に向けて全裸オナニ…、痛い視線が突き刺さる妄想が走り、より変態っぽく…。
(あんん…っ…んふううぅ…、ベチョ濡れぇ…っ…んふううぅ…っ、んふううぅ…ぃ…いいぃ…すごいぃ…っ)
昨日受けた仕打ちと同じように、パンティを顔に被ると自分が濡らしたぬるぬるが鼻や口にまとわり付き、そしてその変態行為でワレメを掻き乱すとあっという間にイキ果ててしまった…。
その後壇上に上がってきた瑞穂は更に追い詰めるため、後ろから羽交い締めにしながらイッたばかりのワレメを激しく擦り、七菜は連続して強制的にイカされてしまい、最後には失禁が止まらず盛大に神聖な演台を汚した…。
昨日のレズ沼に引き続き、今日は露出調教…。
まだ処女でありながら加速度的に淫事を覚え込まされていく…………………………………………………続
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