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新人性奴隷生徒の調教は甘やかに進んだ。
初回にムリは禁物…、2人は自分で下着を脱ぎ捨てると七菜を両脇に抱えながらベッドに向かう…。
「せ、先生ぇ…あの、ちょっと待ってくださいぃ…部活終わりで汗とか…その…」
いよいよベッドインとなると、乙女心に恥じらう…。
初体験はおろか、高2の七菜はオナニでさえつい2年程前からの経験しかない…、誰もが羨む美人2人を前に、部活で汗を流したままの美少女は両手で教師を押し返す…。
「んふふ…気にしなくていいのよ?汗臭い美少女だなんて…特上のご馳走だわ…」
「クククッ…一丁前に色気付きやがって。さっき部室で派手にオナニしてイキ散らしたアソコがどんな匂いか…点検してやるからなぁ…へへっ…」
(うああぁ…何言ってるのぉ…初めてなのに、こんなぁ……)
「おっとその前に…。お前のこの汚らしいパンティは没収だ。代わりに…明日はこの真子のお漏らしパンティを穿いて学校に来い、ついでに…部活の時はこの汗臭い体操着とブルマを着用だ。洗濯したりするなよ?」
(あぅぅ…、そんなこと…)
想いを寄せる下級生、真子の使用済みで登校、そして部活まで…。
変態的な指示に想像しただけでワレメが疼く…。
「それに…今日の記念と言ってはなんだけど…、私と瑞穂さんのパンティもあげるわ。使い方は自由だけどね…ふふ…」
涼子は脱ぎ捨てた自分と瑞穂、そして真子の使用済みパンティを丁寧にジップロックに分けて入れた。
(…使い方って…ううぅ…すごくエッチぃ…っ…)
内股に恥ずかしがる美少女はベッドに押し倒された。
「うふぅ…ああん七菜ちゃんの汗の匂いぃ…先生興奮しちゃうわぁ…」
新人性奴隷を真ん中に両脇から裸体を擦り寄せ、恥ずかしがる生徒の両手を押さえ付けながら腋下の匂いを大袈裟に嗅ぎまくる…。
「いやっ…ああんいやぁ…っ…」
「くふふっ…恥ずかしいか、えぇ?お前こういうの初めてだろう…ならキスしてくださいって言ってみろ、ファーストキスは涼子だな…クククッ」
「んふううぅ…、ぅ…涼子先生ぇ…キスしてください…ぁ…ぁ…っ、ん…………………」
涼子の熱い舌が唇を割り込んで美少女の口内に侵入する…。
その間にも2人の手が身体中をフェザータッチで這い回り、美人教師のキスで一気に奈落の淫欲に堕ちた…。
涼子に続いて入れ替わるように瑞穂が唇を奪い、そしていよいよ熱いナメクジのような2人の舌舐めが首筋から腋下、そしてBカップの薄いピンクの突起へと下りていった。
初体験の七菜は仰向けに真っすぐ両脚を閉じて、めくるめく快楽に飲まれていく…。
「あぁ…あぁ…あああ…先生気持ちいいぃ…っ…はああんんっ、あひいぃ…っ!?」
左右同時に乳首が口に含まれて舌で転がされ…、甘美な電流が全身を包みながら裸体が跳ねる…。
2人は激しく責めたりはしなかった。
初日の目的はレズ沼に嵌めるだけなのだ。
部活終わりの美少女の裸体は、上からくまなく舐め清められていき、徐々に敏感な腰下に迫った。
「はぁ…はぁ…せ、先生ぇ…ホントにそこは…」
「んふふ…いいのよ…、先生達が処女のアソコとお尻のアナ…キレイにしてあげるわ…」
左右に上体を起こした涼子と瑞穂は、太ももを抱き抱えるようにして開脚させた。
「いひゃあぁ…っ…、恥ずかしいですぅ…っ…」
マングリ返しに大きく開脚した美少女の股間には、煙るような陰毛がぐっしょり濡れて乱れ、その中にピンク色の小さなクリとヒダが愛液に塗れていた。
「ひひ…陰毛が濃いんじゃないか?見た目によらずいやらしい証拠だ」
「んふううぅ…七奈ちゃんすごい濡れてるわ、グチュグチュじゃない…」
(ああああぁ…………………)
恥ずかしさが振り切って声にならない…。
パックリ割れた股間を、至近距離で2人に観察されただけでビリビリ痺れる…。
「可愛いわ七菜ちゃん…これが後輩のお漏らしパンティでイってしまったワレメ…あふぅ…んん…」
「ヒヒヒ…そんなワレメにはお仕置きしないとなぁ…、ほらほら…どうして欲しいんだ?自分の口からちゃんとお願いしてみろ」
マングリ返しの内ももをゆっくり舌が這い周り、焦らす…。
「んひいぃ…はぁ、はああんん…き、気持ちいいぃですぅ…」
ビクビクビクッ……………
股間鼠径部まで進んだ舌先がワレメ際まで迫ったかと思うとまた遠のく…。
「あひいんんんっ……、あぁ七菜の…いやらしいアソコぉ…お、お仕置き…して…あぁ…」
「くふふ…お仕置き?具体的にお願いしろ…このまま止めてもいいんだぞ…」
「…ぁ…あぁ待って…い、言いますぅ…。はぁ…はぁ…はぁ…、七菜の…いやらしいアソコと、お尻のアナ…を…先生達に舐めて…欲しいですぅ…っ、ペロペロ…いっぱいぃ…お願いしますぅ…っ………………」
思春期の無垢な、洗ってない処女の股間…。
その匂いに興奮した淫魔2人が奪い合うように吸い付いた。
溢れる蜜が吸い出され、敏感なクリが産まれて初めて舌上に転がされて弾かれる…。
同時に尻穴が熱い感触に覆われた…。
悲鳴のような淫声とともに何度も痙攣しながらあっという間に昇り詰めたが、それが一度や二度では終わらなかった…、断続的に激しく淫水を拭き上げつつ、処女ワレメが蹂躙されていった………………………………………………続
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