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「…うぁ…イヤだぁ…許して、許して下さい瑞穂様…」
瑞穂は女装娘のみならず、管理者として同席している2人の教師、涼子と美沙にも立て続けに指示を出した。
イチジクを注入された尻穴に美沙がアナルプラグを捩じ込むと、涼子が短縄で腰縄を取りながら股間に通してプラグ台座を押さえつつ絞り込む…。
「ああぁん…待って、先におしっこ、おしっこだけはさせてくださいぃ…」
プラグと股縄で悶絶のうんち我慢責め…、それを悟った奈々美が既に漏れそうなおしっこを懇願した。
「ふふん……、まぁいい…ならそこのボウルにしろ。涼子…」
顎で指示された涼子は一端股縄を外すと、テーブルに置かれていた大きな透明ボウルを跨がらせた。
「奈々美ちゃん、さぁ早く…」
「うぅ…先生ぇ…」
プシャアアアアァ…………………
ボウルには先に脱がされていた自分とまみのパンティがあったが、躊躇するヒマもなくそれに放尿の飛沫が飛び散る…。
「まみちゃんも先におしっこ…ほら早く…」
ボウルを美沙が受け取ると、まみも勢いよく放尿を注いだ。
「ふふ…それでうんち漏らす心配はないだろう?」
放尿終わりの生徒を立たせた涼子は手早く股縄を這わした。
がっちり台座を押さえ付けた股縄は、同時にパイパンワレメを深く割り込んでクリを潰す…。
奈々美とまみは瑞穂のサディスティックな性格をよく知っていた。
今日ヤられているのは生徒会としての引責だが、いつもの私的制裁で浣腸の腹に蹴りを入れられてはひとたまりもないのだ…。それどころか、このまま放置されたらどうなるか…。
「み、瑞穂様ぁ…おしっこさせて頂き…ありがとうございますぅ…ご奉仕、このままご奉仕させて下さいぃ…」
独裁者へのご機嫌取り…、奈々美とまみは四つん這いで瑞穂の股間ににじり寄ると、カルバンクラインの綿パンティに鼻を擦り付けた。
次の生徒会長が桃百合メンバーにならない可能性…、それは理事長である安曇の危惧するところであり、瑞穂はそれを代弁する形でメンバーを集めていたのだ。
昨夜…、理事長室に1人で呼ばれた瑞穂は、安曇に対面座位で怒張を貫かれながら対策を依頼されていた…。真性レズの調教師とはいえ、安曇の怒張にだけはだらしなくひれ伏してしまう…、またちんぽが欲しければ上手くやれと叱責されながら、安曇の膝上で昇天してしまっていたのだ。
「この変態女装娘2人…、こいつ等のマゾちんぽが女学院に紛れ込んでるんだよ、上手く隠していくには生徒会のバックが必須なのは分かるよなぁ…?」
М字開脚に踏ん反り返る瑞穂の両脇に立つ絵梨花と夏帆は、制服の下半身を剥ぎ取られた上で露出した真性包茎…マゾちんぽを握り潰される…。
「あううぅ…っ…瑞穂様、あぁ…おちんぽ…あああ……」
腰が引ける股間に伸ばした手のひらの中でグニグニとイモムシが揉みしごかれる…。
「…それはもう…女装娘だったなんてことがバレたら…」
下着姿の女教師、涼子が絵梨花の、美沙が夏帆の背後にぴったり寄り添い、瑞穂の顔色を伺う…。
「マゾちんぽの存在は学院で一番の禁忌…どうにか生徒会長はウチに巻き込まないと…」
何か妙案は…、瑞穂は自分の股間に鼻を埋める2人をたっぷり時間を掛けて責めるつもりでいた。
座るソファーから少し腰を浮かせてやると、すぐさま綿パンティを抜き取った2人が競うようにワレメを舐めてきた。
「ふふ…いいぞ…、そうやって機嫌を取ることだ…、さもないとうんちさせないからな?クククッ…うんち我慢しながら股縄…気持ちいいだろう…?」
「はいぃ……、ワレメに食い込んで…チクチク、気持ちいいですぅ…、瑞穂様のここ…蒸れていやらしい匂いが…、お、お尻の穴も舐めますから…」
桃百合メンバーは安曇の性的嗜好もあり、おしっこを拭かないという決まり事がある。
それは瑞穂も同様であり、グレーの綿パンティは湿った淫臭を放っていた。
それに蒸れたワレメに舌を差し込み、丁寧に舐め啜りながら掃除しつつ、尻を左右上下にゆっくり振って僅かにワレメを滑る縄に酔う…。
私的制裁のとばっちりは他の生徒にも及んだ。
2学年の万理香、由利亜、1学年の真子…。
3人はテーブル上に置かれた、奈々美とまみのおしっこが溜まるボウルに排尿を指示される…、しかもパンティ着衣のままで…。
「瑞穂様ぁ…あぁ万里香…もう出ちゃう、おしっこ出ちゃうぅ…ぅ…ぅ…」
テーブルに上がってボウルに腰を落とした万里香のパンティが、またたく間に漏れ出たおしっこで濡れて拡がり、ダラダラとボウルに注がれていった。
終われば次の真子、そして由利亜と着衣お漏らしが続き、ボウルには女子高生5人分の聖水が波打つ…。
「次期生徒会長で…うわさになっているヤツはいるのか?んん…?」
「…ん、んん…んはあ…あぁ…瑞穂様ぁ…ぁ…、うわさだと…七菜さん…とか…」
着衣お漏らしで冷たく下半身に張り付くパンティの3人は女装娘に代わり瑞穂を取り囲んでいた。
シングルソファーで上体を起こした瑞穂は順番に万里香から呼び、呼ばれた娘は教師にお漏らしパンティを脱がされてソファーに上がる…。
ソファー上では瑞穂の腰を跨ぐ形で立ったまま、尿臭漂う下半身に瑞穂の舌が這い回るのだ。
真性レズの瑞穂にとっては、安曇と同じく女子高生のお漏らし下半身はご馳走なわけで…。
「んふううぅ…美味いぞ万里香、いやらしい匂いだ…。その七菜とかいうヤツは…」
「友達とかじゃないけどぉ…、あんんそこぉ…っ…!」
両膝をガッチリ掴まれながら、無垢なパイパンワレメのクリが強く吸い出される………………………………続
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