23
筒先から飛び出す仮性包茎の先端は皮を被ったまま更にニュルニュルとイモムシのように這い出し、それを真下から口内に迎え入れて一日分の淫液を吸い出す美沙…。
「どうですか美沙先生…、朝から勃起も出来ずに興奮したちんぽ…皮の中にたっぷり臭いぬるぬる溜め込んでますから…」
美咲の言う通り、チュプチュプ吸えば卑猥な味が口内に満ち、クラクラとマゾ脳を刺激していく…。
「んふふ…随分積極的に舐めるようになったわね?じゃあご褒美…お尻上げなさい?」
綾音は突き出された美沙の尻穴をヌメヌメと舐め回した後に、媚薬浣腸ゼリーの遅効タイプを充填した。
「さぁほら…人工的にうんちが詰まってくるわよ?その膨張するうんちが媚薬入りなんだから、どうなるかしらねぇ…うふふ…」
「あああ…また美沙のお尻にうんちがぁ…、はぁ…はああんん…おちんぽ臭くて…美味しいぃ…」
美沙の舌遣いに雄犬は拘束された身体をガチャガチャと激しく震わせて呻く…。
「あらあら…発情しきってもう限界みたいだわ?この美人教師に挿れたいんでしょう…ふふ…じゃあ…最高のレイプショ…見せて頂戴ねぇ…?」
雄犬性器の貞操帯が外され、ズル剥けになった怒張が真上に跳ねた。
「…ひぃ…?…レイプって…?そんなイヤですっ、イヤあああ…!?…」
後ろに退き、立ち上がってベッドサイドを逃げる美沙…。
拘束を解かれた雄犬はボールギャグを投げ捨てながら寝室ドアに追い詰める…。
それから…。
美沙は雄犬の気が済むまで、朝まで何度も犯された。激しくピストンされる中で膨張したゼリーが排泄され、うんちイキに泣き叫んだ。
媚薬効果は凄まじく、太った雄犬に押し潰されながら頭が真っ白に燃え尽きる…………。
これから何度となくDBのラボに呼ばれて淫具開発の実験台にされ、夜はこの雄犬に犯されるのだろう…、約束されていたのは社員らとの本番行為だけだったのだ…。
2月に入ってからの桃百合総会は安曇が多忙で不参加となったため、メンバーらは涼子の高級マンションに参集していた。
この日…総会を統括したのは莉奈や涼子ではなく、学院用務員兼警備員の瑞穂だった。
オトコ勝りな瑞穂は莉奈と並んで桃百合の調教師…、キックボクシングもやるためその調教は暴行的でメンバーからは畏敬の念で見られている…。
リビング中央のシングルソファーに下着姿で踏ん反り返る瑞穂の前…、床には生徒会長の奈々美、書記のまみが既に全裸で土下座していた。
「もう2月だというのに…まだ次の生徒会長が決まらないそうだな奈々美?」
「申し訳ありません瑞穂様…」
どうやら今日は生徒会問題で瑞穂が参集したようで…。
それを察知する他のメンバーらは気まずそうに両隣のソファーに座っていた。
もうすぐ卒業する3学年の奈々美とまみは共に生徒会役員であり、活動が活発でないこの学院の生徒会は実質会長と書記だけが選出されるのだが…。
問題はその2人が代々桃百合メンバー…つまり理事長の性奴隷というところにあった。
2学年の2人は書記はともかく会長というガラではなく、新たに会長を選出して桃百合に加入させる必要を瑞穂が説いていたのだ。
未だに候補を選出出来ない責任を問い、皆の前で全裸に剥かれて土下座を強いられ、その頭を瑞穂が足蹴に躙る…。
「後任も決めずに卒業とはいい身分だなぁ?仕置きだ…ケツを上げろ。絵梨花、夏帆、イチジクを一つづつ打て」
震えながら尻を高く上げた2人の背後に回る女装娘は、ゆっくりと薄ピンクの容器を潰していった…。
※元投稿はこちら >>