18
DBでの初日…、夕方5時には終演となった。
新しい獲物に興奮した男性社員らは結局2回づつ美沙の口内に射精して果て、定時になると美沙と美咲は社長に連れられて退社した。
社屋を出る前、2人はシャワーこそ許可されたものの、下着の類を身に着けることは許されないまま帰宅途中のレストランで夕食をとり、そして社長宅に招かれる…。
「ホホホっ…ホントにいい絵よ美沙さん?こんな若い美人を自由に出来るなんて…安曇さんに感謝しなくちゃねぇ…」
40代独り身でこの瀟洒な自宅に住む綾音は終始上機嫌だった。
広い寝室にふさわしいキングサイズの豪華なベッドの上…、綾音は帰宅してからもシャワーなど浴びずにそのまま衣服だけ脱ぎ捨てると、高価なランジェリー姿で身を投げ出して寛ぐ…。
「あはぁ…さぁ早く…美沙先生ぇ…、帰宅したら御主人様の御身体を…お手入れするの…ほらぁ…今日のお礼も…」
毎日そのような事をしているのか…、美咲は慣れた様子で投げ出された綾音の下半身からパンストを恭しく脱がせたあと、踵を両手で捧げ持ちながら蒸れて臭う足指を口に含んだ。
「…んん…綾音様ぁ…今日はとても興奮しました…、おちんぽもたくさん頂いて…マゾ教師には…はぁ…はぁあああ…んん…綾音様ぁ…」
昼間は好きなだけちんぽをしゃぶり、そして今宵は終わりのないレズプレイ…。
火照った裸体からマゾの香りが消えないままの美沙は、もう片方の足指を口に含みながら媚びるような瞳で女社長を見上げていた。
全裸に剥かれた2匹のマゾ犬…、ピチャピチャと卑猥な舌音は徐々にふくらはぎから太ももへと舐め進み、そして派手な黒いレースに縁取られた紫色のデルタゾーンに到達する…。
「あはぁ…ん…綾音様ぁ…今日はまた一段とシミが…」
「うふふ…そりゃそうよ美咲?だって今日はあれだけの変態っぷりを見せつけられたんだから…、昼間っからビチョビチョよ。どうしてくれるのかなぁ…先生?」
美咲の指摘どおり…綾音のパンティはぬるぬるが浮き出るほど濃い紫に変色し、それが終日パンストに蒸らされて激臭とも言える芳香を漂わせていた。
「…うふうぅ…私だけ何度もイキ散らして…綾音様のここがこんなにぃ…はあぁ…あぁ…私が責任をもってキレイにぃ…」
「あぁ美沙先生ぇ…私も手伝いますわ…」
汗と尿…愛液がブレンドされた淫臭が染み出るパンティを2人の鼻先が何度も往復して深呼吸する…、主人に対するマゾ犬の躾けが行き届いている証拠なのだ。
そうしながらたっぷりと主人の匂いを覚えつつ、荒い息遣いのマゾ犬達は徐々にパンティクラッチ部の両側から舌先を捩じ込ませていく…。
「…あ…あぁ…あはぁああんっ!そ、そうよ…時間かけてたっぷりぃ…、あはぁああんっ!臭いワレメお掃除するの…、あぁそうっ…いいぃ…いいわよぉ…」
マゾ犬に股を割られながら股間に熱い舌触りが這いずり回る…、綾音は2匹同時に征服する悦びに浸りながら悶えよがる…。
「あひいぃいぃ…んんっ!いいわ…よぉ…、あぁほらぁ…お尻の方もちゃんとぉ…うんちの匂いしてるかしらぁ…あひいぃいぃ…っ!」
主人のリクエストに即座に反応し、尻穴にすぼめた舌先が捩じ込まれる…。
直ぐにイカせる必要などないのだ…夜は長い…。
心得ているマゾ犬達は主人がイキそうになるとサッとクリから唇を離し、尻穴や膣穴に移して焦らしを繰り返す…。
美沙は抜き取ったパンティをわざわざ綾音の眼前で拡げ、汚れたクロッチ部のシミ抜きまで丁寧に披露して悦ばせた。
「…あぁ如何でしょうか綾音様ぁ…本日は興が乗っておりますゆえ…このまま…」
レズ3Pに悶える淫事の中、何か綾音に提案した美咲は返事も聞かないまま、ベッド下の引き出しから大判のペットシーツを取り出すと綾音の腰下に敷いた…。
「…ん…んふううぅ…ん…、美咲さん…これは…」
「はぁ…はぁ…美沙先生ぇ…綾音様は…これがお好きなんですよ…?…言う通り…に…」
小声で囁く美咲は、仰向けにМ字開脚する片方の太ももに首を預けるようにして横から優しくワレメに舌を這わせる…。
言われるがままに、美沙も反対側の太もも側からワレメに顔を寄せて舌を這わせた。
ワレメ全体をまんべんなく這う2枚の舌舐め…、そのうちブルルっ…と腰が震えたかと思うと、熱い放尿が2人の顔に飛び散った。
「あんん…っ!?」
反射的にワレメを覆った二匹のマゾ犬は、競い合うように溢れ出てくる放尿を喉奥に流し込んでいく………………………………………………続
※元投稿はこちら >>