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「あんひぃ…っ…あぁいいぃ…これすごい、すごいですぅ…っ、ひいいぃ…クリが、クリが擦れぇ……っ…!」
完全にマゾ堕ちした美沙は両端がピンと張られた股縄を渡らされていた。
その縄中央には長さ2メートル程の、ちくわと呼ばれる淫具シリーズの試作品が巻かれている…、従来のそれは触毛がビッシリ生えたモノであったが、この試作品はソーセージのようにただ丸いツルンとしたエラストマー素材のモノ…。
一見して効果の程は分からないが、背にあたる中央には細く不規則なミゾが掘られている…。
「んふふ…どうかしら?この新作はねぇ…クリだけを責めるモノよ…。跨るだけでほら…ミゾにクリちゃんだけが落ちて挟まるでしょう?くっふふっ…外側は丸いツルツルだから股抜けもいいはずよ…それで前後に歩けば…どうなるかしら?」
張られた股縄を跨ぐ前に言われた意味が、おぞましい快楽と共に理解出来た。
縄に巻かれた直径8センチのソーセージを跨ぎ、ズシっ…と体重がかかって股を割られた瞬間…、ズルズルと濡れたワレメに固くシコるクリが逃場を得たかのように細いミゾにヌルん…と落ちたのだ。
ミゾの内壁は微細な触毛のようなものがあるのか…クリ全体に痛痒いような、ジリジリとしたむず痒い刺激を感じた。
この状態から通常の股縄渡り…。
「あ…あぁんん…クリだけが…ミゾに嵌ってぇ…?はぁ…はああんんっ…この感触いやです、はぁ…むず痒いようなぁ…あぁ…、でも、はいぃ…歩きます、歩きながら雌犬美沙はイッてしまうかも…あぁよく見てぇ…」
震える両脚を、一歩、また一歩とたどたどしく進める美沙は、これまで味わったことのない、クリだけがシゴかれる股縄地獄に突き落とされていった…。
最初の僅か2メートル、往路が終わると次はそのままバックして復路…、その途中でもう一歩も歩けなくなり…。
「んひいぃ…っ!…あぁいやぁ…いやですぅ…もうイキそうですぅ…っ、イってもいいですか、あぁっ!あぁいやっ!いやいやいやぁ…っ!」
プシャアアあああっ……………………っ……
歩を止めてしまった美沙は激しく痙攣しながら昇り詰め、失禁のシャワーがラボの床を叩いた…。
狂ったように取り囲むちんぽを咥え、さらなる精液を搾り取ろうと頭を振る美沙…。
美女の股縄渡りに欲情した社員らは美沙を抱え上げて床に押し倒すと、所構わず舐め回し、吸い尽くし、そして肉棒を口にねじ込んでいた。
イッたばかりの小便塗れに濡れるワレメには太った部長が激しく吸い付いて離れず、這いずり回る舌遣いに美沙は咥えたちんぽを吸いながら連続イキに狂った…。
その歪む視界の先には…。
尻を社長に鞭打たれながら、床に溜まっている小便を四つん這いで舐め啜る美咲の姿が…。
(あううぅ…ごめんなさい美咲さん…、ごめんなさいぃ…気持ちいいの、もう気持ち良すぎてぇ…)
涙目に堕ちた美沙は複数ちんぽを離さない…。
一方の美咲は、これまで自分を性の捌け口にしてきた男達が、身向きもせずに全員美沙に食いついている姿を見て、また逆にマゾ性に堕ちていた。
(…あぁすごいぃ…美沙先生におちんぽが群がってぇ…、はああんん…私みたいなブタマゾは…美人先生のお便器ぃ…ん、んふううぅ…美沙先生のおしっこ…おしっこ美味しいぃ…あぁあぁ………………)
賢母もまた、どっぷりとマゾの深淵に堕ちて………………………………………………続
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