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羞恥の鑑賞会…。
スクリーンには尻穴から触手ディルドによって汚物を掻き出されるシーンが写っていた。
流れる涼子と自分の声が、うんちは止めてと言いながらもそれは発情した雌犬の声色であることが分かって泣きたくなる…。
(…うううぅ…脱糞イキ見られながらおちんぽ舐めぇ…堪らなく惨めで…うふうぅ…惨めな雌犬に精液を…んふううぅ…いっぱい注ぎ込んでぇ…っ!)
2人目…3人目…。
イキり勃った男性器はいづれも長くは持たずにすぐ射精してしまい、飲精してマゾの興奮に浸る美沙…。
無理もない…、これまでの年増の美咲とは違う、極上美人が脱糞しながらイキ狂い、その本人が股ぐらで美味しそうに咥えているのだから…。
映像が終わる前までに5本の男性器から精液を絞り取った美沙は、綾音に命令されるまま四つん這いの人間椅子、美咲の尻の谷間に顔を埋めていた。
「はああんんっ?あぁ…っ…あああ…美沙先生ぇ…お止めくださいぃ…そんな汚いとこっ…あぁダメですっ…そんなに吸っちゃ…あああ気持ちいいですうぅ…っ!」
これまで一人でグッズ開発に使われてきた美咲のワレメを、憐れみと慈しみの気持ちで舐め回し蜜を吸い取る…。
(…んんんっ…んふううぅ…美咲さん…せめて…気持ちよくイってぇ…)
社長を背に乗せたままの性奴隷は、イってしまいますと報告しながら失禁して果ててしまう…。
5人分の精液が美咲の尿でマゾ肢体の奥底に流し込まれ、いよいよこれから始まるテスターとしての自覚に身を焦がした。
隣室のラボにリードで引かれて行った美沙…。
そこには数々の試作品が並ぶ異様な空間だった。
女をよがらせ、狂わせる淫具は次々に美沙の裸体を使ってデータ取りがなされた。
当然美沙は、イクまでに感想を的確に伝えなければならず、5人の男性社員に囲まれて辱めの極地に立たされていた。
「ひぃああぁ…淫毛ナプキン…あぁよく出来てると思いますぅ…んはあぁ…っ、真ん中の突起はもう少し…もう少し高くても…あぁいやイキそうですうぅ…っ…」
通常のナプキンのようにパンティに張るタイプの外出用淫具、それはびっしりと柔らかい触毛とブツブツに覆われた薄いモノ…、それを仕込んだパンティで外出し、歩くだけ、あるいは電車などに座るだけでワレメ全体がブラッシングされる…まさに女性が独りで楽しむにはうってつけの一品…。
社長が女であるドリームバタフライは女性向け商品で急成長著しいメーカーなのだ。
「んふふ…社員のちんぽは好きなだけ咥えていいわよぉ…ほらほらもっとしっかり歩いて…」
全体を見渡す場所から社長が満足げに眺めている…………………………………………………続
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