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結局美沙はギラギラ光る社員の好奇の目に感情を昂らせながら大きく開脚して前屈し、ワレメや尻穴まで全開に披露した。
その屈辱的なポーズのまま極めて事務的にワレメの長さやクリの位置、そこから尻穴までの長さなどを測定される…、女性向け淫具開発のデータ取りのためだが、明らかに匂いを嗅がれるような行為に羞恥の震えが止まらなかった。
「さて…先ずはこないだの双頭ディルド、あれの試供品報告が届いてるから…」
社長宛に届いているらしい茶封筒からDVDケースが取り出された。
(こないだのって…まさか私達の…?)
ソファーテーブルから降りて綾音の横に立つ美沙が新たな試練に突き落とされる…。
綾音がモニター電源を入れてDVDをデッキに準備していくのを見て血の気が引いた。
(あの時の撮影…うそ…今から鑑賞するんだわ…あぁ)
「あらどうしたの?貴女試供品使ってくれたんでしょ?その結果映像を社員皆んなで検証するのよ」
「あ…あの…綾音様あれは………」
思い出したくもない事実…、涼子と一緒に触手で尻穴を穿られ、脱糞しながら幾度となくイキ狂った…。
そんな映像をここで披露などされたらそれこそ死ぬほどの辱め…。
絶望的な表情を見せる美沙に綾音はニヤニヤと追い打ちを掛けた。
「んふふ…あれは美咲の股間を使って開発したんだけど…ねぇ美咲?」
「…んはあぁ……はぃ、あれはすごくて…触手おちんぽ…思い出しただけで疼きますぅ…」
社員の怒張からヨダレを垂らしながら答える美咲…。
「どうなの美沙さん…、皆んなと一緒に鑑賞するか、それとも美咲と交代する?」
社長の恩情か…。
少し思案して美沙は口を開いた。
「…わ、私は…美咲さんと交代させてください…、皆様のおちんぽの味を雌犬に…ううぅ……」
口淫奉仕していれば少なくとも自分は映像を見ずに済む…ただそれだけだった。
「そう?いい心掛けねぇ…美咲も見るといいわ、こっちにいらっしゃい」
壁際の大きなモニター横に美咲が四つん這いになり、その背に座る綾音がリモコンを…。
流れ始めた映像に社員らが食い入るように見入る中、美沙は手前にいる1番偉いと思われるでっぷり太った社員の股間に顔を寄せた。
(…うふうぁ…あぁいやよぉ…5本のおちんぽを…アレ見られながら奉仕だなんて…惨め…惨めすぎるわ…、あぁおちんぽぉ…臭そうなおちんぽぉ…)
腹の下、濃い茂みから生えた男性器…噎せ返るような臭気には美咲の唾液がまぶされている…。
それを胸いっぱいに吸い込むとクラクラマゾ性に痺れてしまい、先端から溢れるぬるぬるを舌先ですくうと直ぐに口いっぱい咥えこんだ…。
背に綾音を乗せた人間椅子の美咲も顔を上げて映像に惹かれていた。
自分とは比べ物にならない8頭身の美女2人が吊られ、鞭打たれながらあの双頭ディルドを咥えこむ姿に言いようのない興奮を覚える…。
(あああ…美沙先生ぇ…涼子先生ぇ…キレイなあそこがぁ…あぁ…触手に犯され…あぁすごいぃ…っ…)
開発段階で何度となく試作品をワレメや尻穴に突っ込まれ、太さや触毛の長さ固さを言わされた…。
ラボの中、断頭台のような器具に腰を太いベルトで固定され、開脚状態の下半身はただの実験台だったのだ。美咲のイくイかないに関係なく何度も挿入が繰り返され、泣きながら感想を社員に伝える…。
その過程の中で欲情した社員は美咲の口に怒張を突っ込み、無遠慮に射精を繰り返したのだ…。
いま目の前の映像で、こんな美女2人がイキよがる姿を見れば、その時の苦労も報われる気がした美咲はチラリと後ろを振り返った。
その先には、四つん這いで部長の股間に頭を抑えつけられながら喉奥に射精を受ける美人教師の股間が濡れて見えた………………………………………………………続
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