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「それじゃ行こうかしら?朝ミーティングで貴女を社員に紹介するわ」
放尿を済ませた綾音はパンストをあげて捲れたスカートを直すと社長室のドアを開けて事務室に向かった。
「さぁ…美沙先生も早く…」
「あぁ…怖いわ…、初対面の社員にこんな格好でだなんて…」
いざとなると尋常でない恥ずかしさが込み上げた。
「私もそばに付いてますから…私達は首輪を付けた雌犬としてお仕事するんです」
「うぅ…美咲さんは平気なの…?どうして…」
「……私は…幸せです、この歳で毎日おちんぽ漬けなんですから…」
(あああ…美咲さん…変わってしまったわ…)
女手一つで娘を国大にまで育てた賢母が…。
美咲に手を引かれた美沙は社長室を出て白い廊下を進んだ。
「…いいですか美沙先生…、手で隠したりしてはいけません…逆らえば綾音様からキツい仕置きを受けてしまいますからね…」
このドアの向こうに…。
(…あああ…とうとうこんな目にぃ…、恥ずかしくて死にそうぅ…)
首輪以外全裸の女2人が事務室に入った。
朝ミーティングは社長の綾音が進めているようであり、男性社員5人は机とは別の大きなモニター前のソファーセットに向かい合って座っていた。
美咲に続いて入って来た美沙を見て社員からうめき声が漏れる…。
「今日から不定期だけど、テスターとしてバイトする美沙よ。美沙さん…そこに昇っていやらしい身体を披露したら?」
綾音が指指したのはソファーテーブル…。
(…うぁ…あぁ…おかしくなりそう、ダメ、ダメよぉ…)
綾音に逆らわない…それを理由にして理性とは裏腹にマゾ性が美沙を突き動かした。
無言で頷くと両手を頭の後ろに組む奴隷ポーズで社員の前に進み、ガタガタ震える素脚でテーブルに昇る…。
一様に社員達が真下から食い入るように覗き込む…、その視線の先で美沙が口を開く。
「…め、雌犬の美沙と申します…、あ…あぁ…このいやらしい身体を、商品のテストに使ってください…どうぞよく…よくご覧になってくださいぃ…」
もうイッてしまいそうだった。
白を基調とした明るく清潔感あふれるオフィス事務室で首輪の美女がゆっくりテーブル上を回る…。
パイパンワレメはヌメヌメと蜜を分泌して濡れそぼり、自分でもクリが固くシコるのが分かる…。
「うふふ…どうかしらこの若い身体…いいデータ取れそうでしょ?美咲、何してるの?さっさと始めなさい」
(あぁ…あぁいいぃ…こんな仕打ち、はああんんいやいやぁ…ぁ…あぁ?美咲さん…?)
足元に四つん這いの美咲が這い進んで来たかと思うと、社員のベルトに手を掛けてスラックスとパンツを脱がし始めたのだ。
5人全員の下半身が剥き出しになり、その股間の男性器は痛々しく勃起している…。
「…失礼します…朝のご奉仕を…」
躊躇いもなく美咲が舌を這わせる…。
(あひいぃ…っ、おちんぽ…あぁすごく勃起してるぅ…私を見て興奮してるんだわ…あぁいやいやぁ…美咲さん朝のって…毎日そんなことを………)
「あらあら…ちんぽ見ると急に艶っぽく腰振るのねぇ…、ふふふ…うちはアダルトグッズメーカーだから性欲は開発意欲に直結するのよ?だからこうして毎朝美咲に舐めさせてるの」
短時間のうちに手際良く男達の股間を渡り移る美咲は、正に社員達の慰み者…………………………………続
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