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両教師がディルドに悶絶するすぐ横のベッドでは、レズ交わりに更けていたあかり、日奈子、奈々美らが横一例に肩を寄せ合い四つん這いになっていた。
「クククッ…どうだ、お前達には本物のちんぽを捩じ込んでやろう。惨めな教師の姿を見ながらというのも一興だろう…」
美少女らは安曇のこの言葉に即座に反応して尻をかかげたのだ…、桃百合メンバーとはいえ多忙な理事長の寵愛を直接受ける機会は多くはないのだ…。
「あんんっ安曇様ぁ…っ、おちんぽぉ…挿れてくらさいぃ…、あひぃ…っ…ぁ…あぁ来たぁ…っ…」
並ぶ白桃に怒張が生挿入される…。
「あらあら…可愛娘ちゃん達はおちんぽ挿れて貰ってるわよ?うふふ…大人の変態教師は触手ちんぽ2穴責めじゃないと満足出来ないもんねぇ…?」
ズブリと太いちんぽディルドに無惨にも拡がったワレメの直ぐ先…、物欲しそうにヒクヒクする尻穴には先の尖ったタコ足ディルドが侵入を始めていた。
「きひいぃ…っ、あぁ止めて、お尻はダメぇっ!勘弁してくださいぃ…っ!!」
「いいぃ…っ、触手がお尻にぃ…っ…はああんんだめぇっ、うんちが、うんちがぁ…っ!!」
股間を触手に襲われる美人教師らの叫び…、だがそれは艷やかな色味を帯びている…、吊られて抵抗出来ないところ不様に2穴を掘られ、下処理してない尻穴をほじられることに惨めに興奮してしまっているのだ。
いつも安曇やメンバーらに尻穴を責められる際は当然下処理は入念に行う…、しかし今回は…人外、触手なのだから…。
「んいいぃ…っ!あひいぃっムズムズがぁ…おちんぽゴリゴリぃ…、イヤあぁ…っ!?ぁ…あぁ…お尻ぃ…」
先に挿入されたディルドからは早くも媚薬効能が効き始めていた。
ワレメの奥底から不穏な痒みがゾワゾワ蝕んできて、同時に尻穴には容赦なくタコ足が潜り込むのだ…。
この2穴ディルド責めに涼子と美沙は恥もなく泣き叫んだ。
異型ちんぽに内壁をこそぎ取られるかのような感触と、明らかに詰まった汚物が押し戻され、倍増するような感触…。
背後の莉奈は先端だけ挿入して後は手を離していた。狂ったように腰を振る2人の動きで勝手に触手が侵入していくからだ。
「アハハハっ…いいじゃないの、そうそうもっと咥えて、お互いワレメ近付けるのよっ…」
莉奈は1条の短繩を手に取ると床に着く方の2人の脚根元に引き回すと徐々に絞り込んだ。
「ああああああ…っ!深い、深いいぃ…!おちんぽっ、あぎいぃお尻ぃ…!」
「ひぐううぅ…っ!うんちっ…!あああうんち出そうですっ!ひいいぃ…っ…」
先に詰まっていた汚物を押しどけながら尻穴に完全に埋没した触手…、当然の如くそれは激しい便意に掻き乱されることになる…。
一方の美少女らは脇のベッド上から無様な教師を見ながら至極の時を過ごす…。
パンパンパンパンパンパンパンパンっ………………!!
左の桃尻から順に安曇の挿入が始まり、一定突いたら隣…、と規則的に3つ同時に犯していたのだ………………………………………………続
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