ご主人様
「変態オメコ奈々、なんで何もしていないのにもうパンティがこんなはしたなく濡れているんですか?」
自分でも分かっていた・・・
朝から濡れていた・・・
いや、行くと決めた昨日の夜からずっと濡れっぱなしだった・・・
男はシートに座り、スクリーンではなく奈々のパンティを観察していた。
そして、スマホのライトをつけ、パンティのオメコ部分に光を当て観察した・・・
恥ずかしかった・・・
いくらいつもメールで変態行為をしているといっても、間近で見られている訳ではない・・・
男の人にこんな姿を自ら晒し、観察されるのは初めてだった・・・
ご主人様も座席を下り、そっと奈々のケツの穴に鼻先をそっと押し当てた。
突然、敏感な部分に鼻が触れ、一瞬緊張が走った。
男はまるで犬が、お尻の匂いを嗅ぎあうように
スゥ~スゥ~っ
しばらくの間、奈々のケツの穴、おまんこの匂いを
鼻先が触れるか触れないかの距離で執拗に嗅ぎまわした・・・
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ご主人様
「フフフっ」
男は笑っていた・・・
そっとフェザータッチでお尻の上を円を描くようになぞる・・・・
突然の刺激に、奈々の体は大きくビックンと痙攣した。
男の手は触れるか触れないかで背中をなぞった。
そして、男は奈々の体に近づき耳もとで、そっと囁いた。
ご主人様
「たった今会った男の前で、こんな姿を見せるなんてどうしようもない変態ですね」
「ここは映画館ですよ?」
「映画を見ずに、四つ這いになってパンティ丸出しでお尻を私の方に突き出して」
「よく恥ずかしくないですね。」
奈々
「・・・」
顔が真っ赤になる・・・
恥ずかしくない訳がない・・・
ご主人様
「今おめこは何をしているかちゃんと声に出して説明してください」
奈々
「・・・」
緊張と恥ずかしさに何も答えられなかった・・・
ご主人様
「主の問いに答えないなんて、お仕置き案件ですね。」
「お仕置き①です」
「さぁ、お仕置きが増えていく前に答えなさい。」
奈々
「ぉ、お尻突き出してパンティを丸出しにしています」
小さい声でボソッと呟いた・・・
ご主人様
「いつもメールでやり取りしているのに全然ダメですね。」
「変態おめこは、映画館で映画も観ずに通路の床に顔を付け、お尻を高く突きだし、パンティ丸出しで、初めて会ったご主人様に晒しております」
「何もしていないのに、既にオメコ汁が溢れ、はしたなく濡らすパンティをどうぞご鑑賞ください」
「変態オメコの臭い発情臭を心ゆくまで堪能してください」
奈々
「・・・・」
そ、そんな・・・
ご主人様
「では、お仕置き案件にしますか?」
奈々
「変態おめこは、映画館で映画も観ずに通路の床に顔を付け、お尻を高く突きだし、パンティ丸出しで、初めて会ったご主人様に晒しております」
「何もしていないのに、既にオメコ汁が溢れ、はしたなく濡らすパンティをどうぞご鑑賞ください」
「変態オメコの臭い発情臭を心ゆくまで堪能してください」
ご主人様
「はしたないですね。」
男は、そっと奈々のプリっとするお尻たぶに両手をつき、押し広げるように、じっくり観察した・・・
メール上のご主人様とはいえ、たった今会ったばかりの男性に見られている・・・
清楚で真面目な奈々は、初めて会った人と勢いでしたことなど経験もない・・・
ちゃんとお付き合いをして、何回かのデートでしかエッチするしたことがない性格だ。
それが、今会ったばかりの男性に、自らお尻を突き出し、ジロジロみられている・・・
匂いも執拗に嗅がれている・・・・
スゥ~スゥ~っ、スゥ~スゥ~っ
フゥ~フゥ~フゥ~フゥ~フゥ~
スゥ~スゥ~っ、スゥ~スゥ~っ
フゥ~フゥ~フゥ~フゥ~フゥ~
息を大きく吸ったり、逆に吹きかけたり・・・
一番恥ずかしい部分に、初めて会う男の
呼吸を・・・
熱を・・・
存在をモロに感じる・・・
ご主人様
「いやらしい雌の発酵臭がしてますよ。」
プリっとする奈々のお尻タブを大きく開いたりする・・・
クチュ・クチュ・・・クチュ・・・
クチュ・・クチュ・・・・クチュ・・・
お尻を開いたり閉じたりされてオメコも連動し、
いやらしい音が響く・・・
ご主人様
「フフッ、これは何の音ですか?」
クチュ・クチュ・・・クチュ・・・
クチュ・・クチュ・・・・クチュ・・・
奈々
「・・・」
ご主人様
「これは何の音ですか?」
奈々
「・・・」
ご主人様
「もう一度だけ聞きます。これはなの音ですか?」
奈々
「おめこの音です・・・」
ご主人様
「主にパンティの上から視姦されて、匂いを嗅がれてオメコをぐちゃぐちゃに濡らしている音です」
奈々
「主にパンティの上から視姦されて、匂いを嗅がれてオメコをぐちゃぐちゃに濡らしている音です」
ご主人様
「初めて会った男性の前でよく恥ずかしくないですね。」
奈々はあまりの恥ずかしさに目を瞑っていた。
ご主人様
「さぁ次は、自分の手でパンティを太ももまで下して、その恥ずかしいくらいに濡れるオメコ見せてください」
「変態オメコのはしたない汁でぐちょぐちょの変態オメコとケツの穴をじっくり視姦してください」
「そして、変態オメコの雌の発酵臭がプンプンするオメコの匂いとケツの穴の匂い嗅いでください」
「さぁ、そう言いながらパンティをずらしてください」
奈々は恥ずかしさのあまり、全身が熱くなり汗が噴き出す・・・
心のどこかで、ずっとこうされたかった思いはあるが・・・
羞恥心が邪魔をする・・・
中々、口にすることが出来なかった・・・
ご主人様
「そっか、床に顔をつけた状態だと言いずらかったですね」
「それに、奴隷誓約書にも主と話す際は、しっかり目を見て話すことを誓います。って宣言してましたね」
「それは失礼した。」
奈々が緊張と羞恥で口することができないことは分かった上で、さらに、羞恥を与えていく。
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