ご主人様
「本当の奈々は、小さいころからクリオナばかりしているオナニー大好きな変態おめこちゃんです」
奈々
「本当の奈々は、小さいころからクリオナばかりしているオナニー大好きな変態おめこちゃんです」
ご主人様
「声が小さいんじゃないですかね?もう一度」
奈々
「本当の奈々は、小さいころからクリオナばかりしているオナニー大好きな変態おめこちゃんです」
ご主人様
「まだ駄目です。もっと」
奈々
「本当の奈々は、小さいころからクリオナばかりしているオナニー大好きな変態おめこちゃんです」
確実にトイレの外に聞こえるぐらいの大きい声ではしたない言葉を口にした。
ご主人様
「どうせ変態おめこのことですから、オメコ汁が溢れてるんじゃないですか?」
「どうなってますか?」
奈々
「おめこの変態オメコは、オメコ汁でベトベトでクロッチ部分の全体の色が変わってます。」
ご主人様
「本当にどうしようもない変態おめこですね」
「ほらいつものようにオメコ汁まみれのパンティを自分で綺麗にしなさい」
「男性社員の皆さんにその下品ではしたない変態行為見せてあげなさい」
まるで奈々は本当に見られているような気分だった。
ご主人様
「変態オメコの本当の姿を見てください」
「変態オメコでごめんさない」
奈々
「変態オメコの本当の姿を見てください」
「変態オメコでごめんさない」
何度も、何度も復唱させられる。
そして奈々は自分のはしたなくオメコ汁で汚したクロッチ部分を舌で舐め上げる。
ご主人様
「なに、見られているからって遠慮しているのですか?」
「いつもやっている変態行為お見せしなさい」
奈々はメールでのやり取りだけど、ご主人様に見透かされいるようだった。
奈々はパンティを口の周りに塗り付けながら舐めまわす・・・
そして、クロッチ部分を口含み、チューチュー吸いながら、もう片方の手でオメコ汁を拭い、首筋や鼻の穴にまで塗り込みながらオナニーをした。
ご主人様
「どうしようもない変態オメコでごめんなさい」
「いつも皆さんに見られること想像して、こんなはしたなく変態オメコ弄りしています」
「変態オメコでごめんなさい」
「見ている方の男性社員の顔を思い出して1人1人に言いなさい」
奈々
「どうしようもない変態オメコでごめんなさい」
「いつも皆さんに見られること想像して、こんなはしたなく変態オメコ弄りしています」
「変態オメコでごめんなさい」
奈々のはしたない言葉が何度も何度も男子トイレに響いていた。
ご主人様
「鏡で自分の顔見てみなさい。変態オメコはどんな表情してますか?」
奈々
「オメコ汁で口の周りいっぱい汚した発情した雌の表情です。」
「いやらしい目つきの雌の表情です・・・。」
ご主人様
「休日の会社の男子トイレで、あまりにもはしないですね。」
ご主人様
「ほら、その変態オメコに何本指入るか皆さんに試してもらいなさい」
「目を瞑りながら、先ほどデスクからお借りしてきたペンが男性社員の指だと思って入れなさい」
奈々は言われた通り、男性社員の顔を思い浮かべながら1本1本オメコに入れていく・・・
なんとも言いようもない興奮だった・・・
職場の男性をオカズにしている・・・・
それでも順番に顔を思い出し、まるで本当に指を入れられているかのように錯覚した。
奈々
「もうきつくて入りません・・・」
ご主人様
「その変態オメコに何本入りましたか?」
奈々
「ご、5本です・・・」
ご主人様
「変態オメコに、もっと入れてもらいないさい」
奈々は頑張って8本のペンをオメコに挿入した。
ご主人様
「ほら、指入れられながら、大好きなクリこきしていいぞ」
「ただし、皆さんにお願いしなさい。」
「なんてお願いするかは自分で考えなさい・・・」
奈々
「変態オメコ奈々は、皆さんにオメコに指を入れてもらいながら、クリコキをさせて頂いて宜しいでしょうか?」
ご主人様
「ダメだ。」
「皆さんの指を変態オメコ奈々の汚いオメコ汁で汚してしまい申し訳ございません。を追加しなさい」
奈々
「皆さんの指を変態オメコ奈々の汚いオメコ汁で汚してしまい申し訳ございません」
「変態オメコ奈々は、皆さんにオメコに指を入れてもらいながら、クリコキをさせて頂いて宜しいでしょうか?」
何度も下品で卑猥な言葉が響き渡る・・・
ご主人様
「よし、ほら皆さんが見ている前で、大きく勃起したクリトリス摘みあげてシコシコ、クリこきしていいぞ」
奈々
「ありがとうざいます。変態オメコは嬉しいです。幸せです」
「精一杯、勃起したクリトリスを摘みあげて、クリこきさせていただきます。」
本当に男性社員の指が入っているまま、クリこきしているような気分だった。
奈々
「ご主人様、変態オメコはあまりの興奮にすぐ逝ってしまいそうです。」
「変態オメコ逝かせてください・・・」
ご主人様
「ダメだ。まだ我慢しなさい。」
奈々
「は、はい・・・」
奈々は必死に弄り回す手をコントロールして逝かないように我慢した・・
奈々
「変態オメコ逝かせてください・・・変態オメコ逝かせてください・・・」
ご主人様
「もっと大きい声で叫んだら逝っていいぞ」
奈々はあまりの興奮に、自分の感情をコントロールできず
奈々
「変態オメコ逝かせてください・・・変態オメコ逝かせてください・・・」
「変態オメコ逝かせてください・・・お願いします・・・」
男子トイレに、いや廊下にまではしたない懇願が響き渡った
ご主人様
「よし、はしたなく逝きなさい」
奈々は小さい声で
「変態オメコ逝きます・・変態オメコ逝きます。イック・・・」
休日の男子トイレで逝き果てた。
ご主人様
「ほら、洗面台の上で鏡見ながらおしっこしなさい」
奈々
「変態オメコは便器じゃない所でお漏らしてして興奮する変態オメコです」
鏡に映る興奮しきった顔・・・
普段手を洗う場所におしっこをする・・・・
おしっこが終わると明らかにおしっこではない透明な液体が零れ落ちていく・・・
奈々興奮のあまり、ご主人様に許可を頂く前に、
自らの手でおしっこしたばかりのオメコを手で拭い夢中で舐めたあげた・・・
でもそれをご主人様は見透かしていた。
ご主人様
「許可を出す前に手で拭って舐めましたよね?」
奈々
「はぃ・・・」
ご主人様
「お仕置きですね」
「おめこに入れたペン洗わずにそのままデスクに戻しなさい」
「明日には乾いています。明日出勤してそのペンを知らずに使っている男性社員を見ながら心の中で必死に謝りなさい」
「変態オメコ奈々でごめんなさい」
「変態オメコのオメコに入れさせて頂いた汚いペンを使わせてごめんなさい」
「一人一人に視線を送ってちゃんと謝りなさい」
奈々はあまりの興奮に息苦しくなりそうなまま、職場内の男性社員のデスクにペンを戻していく・・・
小さく
「変態オメコ奈々でごめんなさいと」
声に出しながら、ペンを返した・・・
当然、翌日、何もを知らずにペンを使っている男性社員を見て、あまりの興奮に何度もトイレに入り、パンティをはしたなく汚す、そして何度もオメコ汁を口で奇麗にしていた・・・
ゾクゾクするほどの興奮だった・・・
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