大好きなクリこき(クリオナ)も必ず自慰行為の承認と報告や彼氏との性交も回数の事前申請と報告を義務付けられ
性交中も頭の中では、ご主人様のことを考え、
ご主人様が目の前で見られているつもりで、
「変態おめこは、彼氏に発情する体を使っていただきます」
「彼氏のおちんぽ舐めてもいいでしょうか?」
「ご主人様、オチンポいれてもらってもいいですか?」
アクションごとに心の中で許可をとることを義務付けられた。
自分の性を御主人様に管理されていることに興奮を覚えていった。
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奈々は、御主人様の指示で色んなところで、はしたないことをしながら、マーキングしていくようになっていた。
御主人様と関係は、基本はメールのやり取りのみ
そして、ご指示を受けた変態行為で汚したパンティやお漏らしした後の水たまり、指に付着したドロドロのオメコ汁の画像をプロフに載せて報告するのみの関係だ。
御主人様は直接的な体の画像や動画を要求することはなかった。
この御主人様は38歳の独身で会社員の方。
3年前に婚約までしていた彼女と別れ、特に今はもう結婚願望はない・・・
御主人様の彼女は強迫性障害とうつ病とを併発して、何年もずっと寄り添ってきたが、出口のない闇の中で、結局、彼女は良くなるどころか悪化をしていき、ついには相手の両親から娘は自分たちで見守っていくから自由になってください。
と言われて、婚約が破棄された。
その影響から、付き合うことも結婚願望も今はない・・・
特にお金にも困ってないし、
エッチしたかったら風俗行けばいいし、
エッチな画像や動画を見たければ、
ネットを漁れば、無修正ものがいくらでも転がっているのでそれを見ればいい・・・
そんな考えを持っていた。
ただ、ナンネに出入りするのは
普段とのギャップがある女性を辱めていくことが好きだった。
おっぱいや、オメコ、チンコなどは人間どちらかが必ずついてる訳で
普段清楚でお淑やかな女性がどんな心に秘めた願望や妄想で、はしたなく濡らしていくのかの方が興味あった。
直接的な画像や動画よりもパンティを汚すオメコ汁の量や、染みの広がり方
局部は映さず、オメコ汁がツララのようにぶら下っている画像など、そういう画像を好んでいたからだ。
それ以上のことは、奈々は御主人様のことを知らない。
でも、あんまり嫌なことを強要してこないことにメールでのやり取りだけだったが、次第に信頼関係が芽生えていった。
そんなある日、神奈川県在住で仕事をしているご主人様が、近々、本社のある名古屋に出張があるということを告げられた。
金曜日に出張なので、土日フリーだから名古屋とかその周辺で1回会ってみないかという提案を受けた。
奈々は関西在住。
お互い知らない土地で、本来の自分は地元に置いて、メールの中の変態オメコ奈々とご主人様との関係で会ってみないかという提案だった。
そして会社の名刺が写真で送られてきた。
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「一度だけ、実際に変態オメコ奈々を実際に辱めてみたい」
「自分と性癖趣向が合う、変態オメコ奈々を実際に辱めながらマーキング散歩しみたい」
「変態オメコが望まないことは絶対にしない。」
「もし約束を破ったら、その名刺を自由に使えばいい」
「若ければ暴走してとかあり得るが、中堅になってくればそれなりに会社での立場も責任も重くなる」
「でも、それを分かった上で、覚悟を持って誘ってる」
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名刺には会社名と統括マネージャーという役職、氏名、などの色々な情報が載っていた。
御主人様の本気は感じたものの・・・・
やはり怖いしリアルに会うつもりもなかった・・・
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ご主人様
「10月14日(金)に出張に行くので、10月15日か16日にお会いできればと思っています」
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奈々はこの話題をさらっと流し、その後はその話題にお互い触れることはなかった。
いつものようにご主人様からはメールでの変態行為の指示が来て、職場内で変態行為をし、事務所内の色々なところに、変態オメコ奈々の発情した雌犬の痕跡をマーキングしていった。
ある時は、休日出勤を指示され、休日の誰もいない会社に向かわされた。
奈々
「会社に着きました」
ご主人様
「上司、先輩、後輩たちの机から1本ずつペンをお借りして、男子トイレに向かいなさい」
奈々は言われた通り、誰もいないとは分かっているが、キョロキョロしながら辺りを見渡し、隠れるように男子トイレに入る。
ご主人様
「いいですか?頭の中で想像してください。
変態オメコ奈々の会社での変態行為がある男性社員にバレてしまい、男子トイレに連れ込まれ、みんなが見ている前で公開オナニーをするように脅されている所を」
「一斉に男性社員がトイレの中に入ってきて、変態オメコ奈々は洗面台の上にあがり、みんなが見ている前でパンティ履いたままオナニーしなさい」
奈々は、男性トイレの洗面台の上で、男性社員が見ている前でオナニーをしているつもりで、パンティの上からクリトリスを押しつぶすように擦る。
ご主人様
「男性社員の声が聞こえてきますよ・・・耳を澄ましてください」
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「清楚で真面目な奈々さんがオナニーしてる」
「ほんとだ綺麗な奈々さんがオナニーするなんて」
「いつも下ネタNG的なのに、あの手の動きやばくない?」
「完全にオナニストのこねくり回しかただよね」
「めっちゃいやらしい表情・・奈々さんも興奮してるよ」
「うわぁ、さっきよりめちゃめちゃ染み広がってんじゃん」
「パンティが濡れすぎて、オメコのピンク色が浮かびあがってきてる・・・卑猥・・・・」
「見られてめっちゃ興奮してるじゃん」
「奈々さんて、こんなはしたない女性だったんだ」
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ご主人様
「ほら、もっと男性社員にはしたない染みみてもらいなさい」
「自分でパンティの上から膣の中に指入れるつもりで」
奈々は言われた通り、パンティの上から膣の中に指を強く押し込む・・・
同時に、膣の中からオメコ汁が溢れ出す・・・
ご主人様
「変態オメコのはしたなく濡らすオメコを皆さん見てください」
「本当の私は、こんな変態オメコ奈々です。」
「いつも清楚ぶってごめんなさい。変態オメコでごめんなさい」
「さぁ声を出して言ってごらんなさい」
奈々
「変態オメコのはしたなく濡らすオメコを皆さん見てください」
「本当の私は、こんな変態オメコ奈々です。」
「いつも清楚ぶってごめんなさい。変態オメコでごめんなさい」
休日の男子トイレに奈々の発情している声が響き渡る。
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