この物語の主人公となるのは奈々25歳。
奈々は工場で事務職をしている。
小さい会社で工場のほとんどが男性ばかりで、女性は奈々を含め事務職をしている3人だけ。
一人は年配の女性、もう一人は奈々の3歳年上の女性で奈々が一番年下だ。
普段の奈々は清楚な見た目で、お淑やかという言葉がしっくりくる女性。
性格も物静かなで真面目、優等生タイプだ。
色白で足も細くスレンダーな綺麗な女性。
締まるとこは締まっているが、ものすごく柔らかそうなプリっとしたお尻、胸も形がすごく綺麗で、男性が好みそうな、ちょうどいい大きであった。
当然、昔からモテてきたし、今の職場も男性ばかりの環境で会社のマドンナ的な存在だった。
そんな奈々には親同士も仲が良い幼馴染の彼氏がいる。
奈々は何不自由のない普通の生活を送っているが、
心のどかでいつも満たされない自分がいた。
それは昔からずっとだ・・・
それは何故かというと
外では清楚でお淑やかな大人しい女性・・・
でも、本当の奈々の内面は下品で、はしたない淫欲にまみれているからだ。
奈々を知っている人には絶対に見せることのできない自分の性癖。
恐らく、昔から知っている人は、
奈々の内面に眠る性癖は絶対に想像もできないと思う。
そんな、はしたない自分の性癖をずっと心の中に隠して生活してきた。
本当の奈々は性欲が強くオナニー大好き変態オメコちゃん。
小さい頃からクリオナが止められない。
物心着いたころから、クリに当たる刺激が気持ちいいことに気づき、それ以来、それがオナニーと知らないまま弄り回していた。
本能でこれはイケないことだと感じ、
親の目を盗み、一人になった時にこっそりと何度もクリオナをしてきた。
そして、そんな奈々の中には成長とともに、
はしたない性癖が芽生えていく・・・
自分が、はしたなくオメコ汁で汚したパンティ・・・
汚してしまった自分に興奮し、
オメコ汁の味や匂い強い興奮を覚える。
昔からパンティのクロッチ部分の汚れの匂いを嗅ぎながら、自分でそれをベロベロ舐め回しながらオナニーするのが好き・・・
おしっこも好き・・・
お漏らしも好き・・・
辱められるのもの好き・・・
人にバレない安全な場所で軽く露出するのも好き・・・
人より濡れやすく、いつも下着を汚してしまう。
いつも頭の中は、変態な妄想で埋め尽くされている・・・
そんなド変態な本性を隠し続けてきた。
決して誰にも言えるはずもなく、理解されることもないと思うし
自分の中の秘めゴトとしてずっと隠し続けてきいた。
それが特に自分自身が発情期に入っていると
さらにその満たされない思いが蓄積され続けてきた。
ノーマルな今の彼氏には死んでも言えない・・・
彼のエッチは、若さ故の自分本位なエッチ。
自分が気持ち良くなる為に、ただ奈々の体を使っているような感じだ。
だから、彼とのエッチで逝ったことが一度も無いし、いつも演技で逝ったフリをしていた。
そんな奈々はいつも満たされない思いを抱いていた。
だからと言って、彼氏を裏切って
リアルに他の男性とやりたいと思ったこともないが、自分の昔から抱える性癖欲求を少しでも満たす為にナンネの中で、個人が特定されることのない安全の中で自分の本性を開放していた。
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変態な男性と連絡のやり取りをすることや
変態画像を見ながら、自分と重ね合わせ、オナニーに耽り、自分の性癖を紛らわしていた。
そして、自分のプロフには、本当の自分がどんな本性を持った女性か、不特定多数の人に知ってもらいたかった。
いつも周りから見られている、清楚、お淑やか、可愛い、真面目・・・
そう言った自分でなく、本当の自分を姿を・・・
だから、はしたなく汚したパンティや
オメコ汁がたっぷり付着する画像を不定期にプロフ内に投稿し、自分の本性を曝け出していた。
特に、画像投稿や動画投稿をするほどの勇気もなく
自分のプロフに興味を持ってもらった方に自分の性癖を知ってもらえればそれで良かった。
そういう控えめな女性だった。
だからリアルは全く考えてない。
ただ空想の世界でどっぷり変態にされたかった。
いつも募集するのは年上の変態な男性・・・
自分の性癖を理解してくれた上で、自分では想像もつかない変態な提案や言葉を投げかられることに強い興奮を覚えるからだ。
だから変態な男性が好き・・・
というか、その男の人に指示されて
自身が変態なことをさせられている自分に興奮する。
普段見られている自分ではなく、ただ変態オメコとして、恥ずかしいことをさせられている自分に興奮するからだ。
そんなある日
ある男性から一通のメールが届いた。
それは、奈々のプロフに書かれている内容や
写真を見て、その男性が考えた奈々への羞恥プレイの提案だった。
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タイトル:会社でのご提案
最近はマスク着用だから、それを考慮したご提案。
会社に行く前に、おりものシートを着用してください。
そして朝から、今日は会社で変態なことをさせられるという妄想を膨らませながら、いつも以上にオメコを濡らしてください。
仕事中も、皆さんが真面目に働いている姿を確認し、この中で奈々は変態なことをさせられると妄想し、エッチなことで頭をいっぱいにしてください。
そして、昼休みトイレの個室に入り、パンティの上から、小さい頃から大好きなクリオナをして下さい。
ただし、このクリオナの目的は、気持ち良くなる為のものではありません。
おりものシートにオコメ汁をたっぷり、はしたなく染み込ませることです。
はしたないくらいに、おりものシートにオメコ汁を吸いこませたら、おりものシートを剥がし、マスクの裏側に貼りつけて下さい。
マスクからはみ出る部分は、ハサミでカットして構いません。
そして、そのままおりものシートを付着したマスクを着用し、事務所内に戻って、普通に仕事をしてください。
怖さがあるなら時間を決めて、その時間だけ変態行為に浸ってください。
普段、家でしか絶対にやることのない、
汚したパンティを舐めるという変態行為を
会社の皆さんが真面目に働いている中で、
おりものシートで代用してやってください。
自分がはしたなく汚した雌の発情の匂いを感じなさい。
そして、職場でマスクの下にその匂いを感じているなら自分が変態であることを自覚しなさい。
変態は変態らしく、
仕事中に働く皆さんを目で追いながら
粘りのあるオメコ汁を味がしなくなるまで
舌で綺麗舐め、吸い取ってください。
そして、心の中で
「本当はこんなに変態オメコ奈々です。」
「仕事中に自分で汚したオメコ汁舐めながら仕事してごめなさい」
何度も何度も、一人ずつ目で追いながら心の中でお詫びしてください。
自分の発情臭がまわりの人にバレないかドキドキしながら興奮してオメコ汁をさらに垂れ流しなさい。。
変態でしょ?
※注意、おりものシートを貼り付けても、バレないマスクをテストしてから行ってください。
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奈々が自分で想像もしたことがなかった変態行為だった。
それを自らが会社内で実行していると思うと恥ずかしいほどオメコ汁が溢れた。
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