続きです。
宴会が終わり、お客様たちが部屋から出ていくと、私も緊縛を解かれ、フラフラになりながらシャワーを浴びた。
そして、檻に戻りそこで体を休めていると、
「秋穂さん。お客様がお呼びです。行きますよ。」
私は、【亀甲縛り】に緊縛され、お客様のいる部屋まで連れていかれた。
そこには、4人のお客様がいた。
お客様は裸で待っていた。そして、お客様の股間を見ると全員勃起していて、それも、超デカマラだった。
「お客様。改めまして、秋穂でございます。」
「おお、来たね。」
「今度は、俺たちのチンポで、可愛がってやるよ。」
「俺たちに犯されたら、もう、他の男とSEXはできなくなるよ。」
そうズチュリュリュッュ~。ブリュリュッュ~。
とチンポを挿入した。
「んああ~。はあぁぁん。」
「おお~。この女。よく締まるオマンコの持ち主だぜ。今夜は、楽しめそうだ。」
ズゴッ。ズブッ。パンッ。パンッ。
「ああ~。はあぁぁ~ん。あうっ。あうっ。」
「いいぞ、オマンコがまた締まってきた。」
「あぁ~っん。はあぁぁ~ん。おチンポ様をお恵みいただき・・・。あああ~ん。ありがとうございます~。いい~。」
「そんなに、俺のチンポがいいか?」
「はい。あん。あん。最高でございます~。」
それを聞くとほかのお客様が
「まだ、チンポがあるぞ。欲しけりゃこっちにこい。」
私は、オマンコにチンポを挿入されたまま、声をかけたお客様のほうに向かった。
「おいおい、チンポを挿れられながら、チンポ咥ええに来たぞ。」
「とんでもない、淫乱メスだ。」
「ほら、もう少しだ。」
「はあぁぁ~ん。あん。あん。ああ~。」
私は、チンポのそばまで来ると、
クポッ。クポッ。チュバッ。チュバッ。
とフェラチオを始めた。
「あん。あん。おチンポ様。おいしい~。あぁっあ~ん。はあぁぁ~ん。」
しばらくすると、
「よし、今度は、アナルにもチンポを挿れてやるよ。」
そして、私は一度チンポを抜かれ、騎乗位になると、オマンコにチンポを挿入すると、男性に抱き着いた。そして
「お客さま。アナルにもおチンポ様をお恵みください。」
ブリュリュッュ~。ブリュリュッュ~。
とアナルにもチンポを挿入された。そして、
ズゴッ。ズブッ。パンッ。パンッ。
と2穴責めにされた。
「うがごあぉぉぉぉう。がはぁぁぁぁ~。」
私は、獣のような、喘ぎ声をあげた。
「うおぉぉ~。オマンコが締まる。チンポが千切れそうだ~。」
「こっちもだ、アナルの締まりが、半端ねぇ~。」
ズゴッ。ズブッ。バンッ。バンッ。
ピストンが激しくなり
「ごがぁぁぁ~。いぐ~。いぐ~。ぐがあぁぁぁぁ~。」
ガクッ。ガクッ。ピゥッ。ピクッ。
私は、メス逝きし、失神した。
お客様たちは、失神した私を犯し続けた。
私は、何度もメス逝きし、失神を繰り返した。
どれくらいの時間、私は犯され続けたのだろう。
気が付くと、お客様たちは、布団で寝ていた。
私は、部屋を出て、奴隷コンパニオンの控室に行き、監禁檻に入り、体を休めた。
朝、起きると、部屋にある、4つの監禁檻の中に奴隷コンパイオンたちが体を休めていた。
そこには、文さんや他の旅館の女将たちがいた。すると、文さんが、
「秋保さんはぁ。はぁ。かなり、可愛がられようね。ああ~ん。どう?初めての奴隷温泉コンパニオン感想は?はあぁぁ~ん。」
「はふぅぅぅん。最高です。」
「そう、」良かった。」
すると、私に声がかかった。
「秋穂さん。お客様がお帰りです。お見送りをお願いします。」
私は、全裸のまま玄関先まで連れていかれ、【御座縛り】に緊縛されると、そのまま吊られた。
そして、お客様の声が聞こえ
「はぁ。はぁ。ご指名ありがとうございました。またのお越しをお待ちしております。」
「秋穂さん。ありがとうね。また、指名するね。」
とお声をかけていただいた。
私のオマンコやアナルからは、昨夜お恵みいただいたザーメンをポトッ。ポトッ。と漏らしていた。
こうして、私の奴隷温泉コンパニオンの生活が始まった。
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