続きです。
夕方になり、私は檻から出され、ご主人様と共に一つの部屋に入った。
そこには、大きな座卓があった。
「では、秋保さん座卓の上に仰向けに寝てください。」
私は、命令の通り座卓の上に仰向けに寝た。
そして、体を【手錠縛り】と【M字開脚縛り】に緊縛され、座卓に固定された。
すると、見覚えのある男性たちが現れ、私の体の上に料理を盛りつけ、周りにも料理を並べた。
そして、
ズチュリュリュッュ~。ブリュリュッュ~。
とオマンコとアナルに電動バイブを挿入した。
「んああ~。はあぁぁん。」
しばらくすると、お客様たちが部屋に入ってきて
「おお~。いいね~。」
「すっげ~。美人だ。」
と口々に私を見ては、感想を言った。
『ああ~。お客様が私を見ている。ああ~。体が火照ってきちゃう。見て、私を見て~。』
「秋穂でございます。このようなハシタナイ恰好でご挨拶することをお許しください。」
「いいよ。でも、今夜は、タップリと俺たちの相手をしてもらうぞ。」
そして、お客様たちは座椅子に座り宴会を始めた。
しばらくして、お客様の一人が私に挿入されているバイブのスイッチを入れた。
「はあぁぁ~ん。ああ~。んああぁぁ~。」
私は悶え始め、喘ぎ声をあげた。
「うう~ん。いい声だ。」
宴会は続いた。
「潮吹きさせてみようぜ。」
「おっ。いいね。」
そして、オマンコに挿入されているバイブを激しくピストンさせた。
「あぁ~っん。はあぁぁ~ん。いい~。最高でございます~。あああ~ん。」
そして、
私の尿道を的確に攻め始められると、
「ああ~。あぁっあ~ん。そこを責められると~。あ”あ”あ”あ”~。洩れちゃう。洩れちゃうよ~。いやぁぁぁ~。はがぁぁぁ~。」
「おっ。吹くぞ~。」
そして、バイブを抜かれると、
シャワァァァ~。プッシャワヮヮ~。
と潮を吹いた。
「おお、すごい潮の量だ。」
「あ”あ”あ”あ”~。」
私は潮を吹き、ビクッ。ビクッ。と体をけいれんさせた。
私は、宴会の間、2回潮吹きし、意識が飛ぶくらいメス逝きさせられた。
お客様は、満足したのか、宴会が終わると、さっさと部屋を出て行った。
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