続きです。
私は、奴隷温泉コンパニオンとしてお客様のお相手ができるよう監禁調教を受けた。
朝起きると、オマンコ締め、アナル締めの訓練を受け、そのあとは、麻縄で、【亀甲縛り】に緊縛されると、オマンコとアナルに電動バイブを挿入され、体を淫乱メスに落とす調教を受けた。
もちろん、奴隷としても、緊縛全裸露出散歩、潮吹きオナニー披露、浣腸責めなどの羞恥調教をはじめ、女体吊調教、鞭責め、槌燭責めなどの奴隷調教を受けた。
そして、一カ月が経ったころ、私は、淫乱マゾ奴隷に落ちていた。
調教が終わると、私は元の生活に戻された。しかし、マゾに落ちた体は、普段の生活は退屈だった。
『ああ~。誰か私を調教して。そして、メスの快楽をあたえて~。』
そんな生活の中、文さんが声をかけてきた。
「秋穂さん。体を持て余してるわね。私も、最初のころそうだったわ。」
「あっ。女将さん。」
そんな時、ご主人様からメールが来た。
《秋穂さん。明後日、お客様からの指名がありました。当日お昼過ぎに、旅館に着てください。そして、今からオナニーやSEXを禁止しますので、よろしくお願いします。》
「よかったわね。がばってね。」
『オナニーやSEXも禁止だなんて、私の精神がもつかしら・・・』
そして、奴隷温泉コンパニオンの当日、旅館を訪ねた。そして、
部屋に入る前にご挨拶をし、部屋に入ると全裸になり、ご主人様に体をご覧いただいた。
「うん。約束を守っていたようですね。発情した雌のフェロモンがプンプンと体から漂っています。では、こちらに。」
私は、ご主人様に促されるまま浴室に行った。
「秋穂さん。では、アナルを見せてください。」
私は、前かがみになり、腰を上げ、アナルをお見せした。
「では、アナル洗浄しますね。」
ブチュュゥゥ~。ブチュュゥゥ~。
とご主人様は、浣腸器に浣腸液を満たし、アナルに注入した。そして、
ズチュリュリュリュッュ~。
とアナルバイブを挿入し、スイッチを入れると、暫く私を放置した。
「ああ~。ご主人様。お腹が。お腹が~。痛いです。」
「もう少し我慢してください。アナルを奇麗にしないと、お客様にしつれいですよ。」
「んぐ。ん”ああ~。」
と呻き、ガクッ。ガクッ。と体を震わせた。
「あ”~~~。もうダメ~。」
と叫ぶと、バイブが床に落ち、
ブバッ。ブバブッブッ~。ブリッブリッ~。
と糞を漏らし、
シャワァァァ~。
と小便も漏らした。
そして、排泄が終わると水をかけられた。
シャワーが終わると私は監禁檻に入れられ、お客様のご到着をお待ちした。
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