続きです。
文さんと私は、男性にリードを引っ張られ、四つん這いで別の部屋に連れていかれた。
そこは、監禁檻、拘束椅子、分娩台、女体吊フックなどの設備と麻縄、蝋燭、電動バイブ、浣腸器などの道具がそろった部屋だった。そして、
私は、【襷縛り】に緊縛され、そして、オマンコとアナルに
グチュュュ~ッ。ズチュュュ~ッ。
と電動バイブを挿入し、【股縄】をされると、監禁檻に監禁された。
「ああ~ん。はあぁぁん。」
バイブは、スイッチが入っていて、私はヨガリ続けた。
その間、文さんは、【諸手上げ】と片足を【部分吊り】にされていた。
そして、
ビシッ。ビシッ。パシッ。パシッ。
と鞭責めにされ始めた。
「あぐぅぅ。はうぅぅ。」
文さんはヨガリはじめ、段々とメスの顔になっていった。
そして、電動バイブでオマンコやアナルを責められると
「あがぁぁぁん。ふぐぅぅ~ん。ああ~ん。」
と快楽の沼に落ちていった。
その間、私は、オマンコとアナルに挿入されたバイブの刺激に落ちていき
「ああ~ん。はあぁぁん。」
と悶えていた。
部屋は、二人の喘ぎ声が響き、男性たちは、マゾ調教を満足げに眺めていた。
しばらくして、男性たちは、発情した。
私は、織から出され、バイブを抜かれた。そして、文さんも吊を解かれた。
私たちは、【胡坐縛り】に緊縛され、床に俯せに寝かされた。
そして、
ズチュリュリュリュッュ~ズチュリュリュリュッュ~。
とオマンコにチンポをオマンコに挿入した。
「ああぁぁぁん。チンポ入ってくる~。」
「あん。んあん。いい~。オマンコいい~。」
私たち二人は、チンポを挿入され、メスに落ちた。
その後、私たちは、男性たちに輪姦され続けた。
私は、何度も失神逝きをした。
そして、気が付くと、檻に監禁されていて、オマンコやアナルからザーメンが垂れていた。
こうして、私は監禁され、奴隷生活が始まった。
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