続きです。
男性(ご主人様)は、麻縄と電動バイブを手に私に近づき、【手錠縛り】に緊縛し、縄の端を一人の男性に持たせた。
「何をするんですか。やめてください。」
「『何をするんですか』ではないです。秋穂さんが奴隷コンパニオンの才能があるか確認します。」
そう言うと、
ヴィゥィィ~ン。ヴィゥィィ~ン。と電動バイブのスイッチを入れ、バイブを私の体を撫でるように動かした。
「っん。っあ~。はぁ~。」
「おっ。感じてきましたね。いい感度ですよ。」
「ああ~。はぁ。はぁ。はあぁぁ~ん。」
ご主人様は、バイブで私の感度を確かめた後、
グチュュュ~ッ。
とオマンコにバイブを挿入すると
「はぁあぁぁぁ~ん。あぐっぅぅぅん。」
と私は悶え始めた。そして、
グチュッ。グチュッ。とバオブを出し入れしだした。
「はがぁぁっぁん。はああぁぁぁ~ん。」
私は体をくねらせ、ヨガリ体をクネラセた。
「あああ~。いい~。」
私が、喘ぎ声を上げていると、
「では、秋穂さん2,3質問しますね。」
「SEXをしたのは、何時以来ですか?」
「はあぁぁん。別れた主人として以来していません。ああ~。」
「ほう、では、15年くらいしてないんですね。では、こっちの穴は?」
ズチュリュリュリュッュ~。
とアナルに指を挿入すると、中を掻き回した。
「っくぅ。痛いっ。ひぃぃ~。やめて~。」
ご主人様は、私の言うことを無視して、アナルを掻き回し続けた。
そして、グチュッ。グチュッ。
とオマンコやアナルから淫靡な音を出し始めた。
初めての2穴責めだったが、私の体は快楽の沼に沈み始めた。
『ああ~。なんだか感じてきた。』
「はあぁぁぁん。ああ~ん。はあん。はあん。」
「おっ。アナルも使えそうですね。ますますいいですよ。」
「ああ~ん。あっくぅぅん。逝きそう。」
「逝ちゃダメです。逝くときは、ご主人様の許可を得ないと。」
「はぁぁん。ご主人様。逝きます。お許しください~。あ”あ”あ”あ”~」
するとご主人さんは、バイブと指を抜いた。そして、
「文さん。いい女性を連れてきてくれました。では、ご褒美を差し上げましょう。」
「はあぁぁ。はぁ。はぁ。」
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