デートクラブのオーナーだ。
上場企業の社長に見初められるだけあって俺たち年寄りから見れば充分セックスの対象になる。
判断力にもすぐれている社長に言わせれば智子はは子供だと言う。夫婦は生活もないと言っていい。おまけに子供はいない。
一見教職というのはえらい仕事に見えるが特殊な世界で世間知らずだとも言っていた。
それなりの苦労して子供を育てたこの辺のガラの悪い連中のほうがよほど大人だと言っていた。
それについては智子の亭主も認めていた。夢を追いかけて気付けば夫は70歳、智子は53歳。
休日智子は一日中素っ裸で過ごし奴隷教師の妄想をしてオナニーに没頭して来た。それが彼女の人生だったと夫は言っている。
あの若い頃のsmクラブでの鮮烈な経験が忘れられず浣腸とアナル拡張に没頭しているそうだ。
今の不良高校に最後の一抹の望みを掛けて教頭として就任して来た女。さすがに男子生徒の奴隷になると言う図々しい考えは持っていなかった。
このにならなかった。地域からも大勢の生徒が通っているがそんな地域の居酒屋とかで我々のような年寄りに声でも掛けられて秘密を知られ
あわよくば生徒にも知られたい、そんな願望があったのではないだろうか。
この地域で地道に俺はデートクラブを経営してきた。今でこそ多くあるようだが俺の店がはしりだと自負している。
派手な宣伝はせず、電信柱なんかに貼り紙などして宣伝している。
客の中には優メな社長連中も2,3はいる。
紹介料だけ頂き、後は本人たちの好きにしてくれ。そんなやり方だ。
智子が面接に来たのが3年前だ。今思えば珍しく置くての女だった。勿論風俗の経験などない。
覚悟して来たのか思い詰めて固まっていた。何か事情でもあるのかと思った。
10代から60代の女が登録しているので年齢は気にならなかった。
それどころかうちでは一番の上物に思えた。客層がやはり50代以上が多かったからだ。
俺も70歳を過ぎていてあっちのほうはもう一つだったがスケベ心が出て品定めをした。
その場で拭くを脱ぐように言った。裸になるときは震えていた。目を閉じながら何か囁いていたのだ。
今思うとそれは自分に暗示をかけていたのだ。智子の頭の中では33歳らしい。33歳の女教師が生徒に命令されている、そんな暗示だ。
素っ裸になるとパイパンだった。生まれつきらしい。それがエロチックで見慣れている俺も興奮したのを憶えている。
呆然と俺がその部分も含めて正面を見ていると、「お願い、、、お尻の穴だけは見ないで」
そんな独り言くちばしっていた。
今思えば妄想の一部なんだろう。本当は見て欲しいのはすぐ分かった。アナルの趣味はあまりなかったがこの女のその部分はどんな形状なのか
恐らく上品なおちょぼ口が空いているのだると想像したが実際に見たものは正反対だった。
一言で言うといママで見た女のケツの穴の中で一番汚くグロテスクと言っておこう。
智子がどこまで賢いのか知らないが気に入らない客の相手はしなかった。比較的真面目な客数名とプレイしたがすぐにあの社長に気に入られた。
世間に知られないよう運転手も使わずに自分で運転してきたものだが最近社長も引退し智子との愛人関係は解消した。
ただ他人に責められる智子を見たい、それで一度前回投稿した緊縛師に亀甲縛りされたと言う訳だ。
そして亀甲縛りと名乗るその男がスマホにその姿を収めて居酒屋の連中の知る所になった。
ある日、智子の夫が居酒屋に来た。社長に勧められてきたと言う。散々自己紹介と夫婦の恥ずかしい経験を話し出した。
一通り話し終えると
「厚かましいお願いですがその写真を卒業生に見られたらどうなるかと思いまして。」
「どういうことだ?」「
「つまり若い教師でしたら彼らはレイプしたりおどして例えば奴隷にしたりとかするでしょうが、、、智子にどんな反応を示すのか確かめたいのです。」
智子がこの高校に勤めたは3年だ。当然智子を知っている卒業生となるとまだ20歳前後になる。
「そいつらに写真見せたらこの辺の連中に回ってしまうぞ。今高校に行ってる連中にも。」
「本望です。それが私から智子にやってやれる最後の機会なのです。」
どうなんだろう?若い連中が見たら智子に興味を持つのか。レイプしたくなるのか?
「結果は別にして智子は教職を去ります。皆さんから見れば充分若くいい女だと思います。皆さんに可愛がっていただく時も
出来ましたら奴隷教師として扱ってやって欲しいのです。」
そう言って帰って行った。
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