その手紙が最後の一押しになったかのように決行されました。どの様に拉致されたのかは分かりません。
土曜日の夜妻は帰って来ませんでした。荒くれ男達に素っ裸に槌かれあのアパートにいるのでしょうか?
私達3人は友里恵のいない家で様子を伺っていました。
翌日の日曜日に黒沢にアパートの近辺を探りに行かせました。恐ろしいほど静かだったそうです。
夕方に居酒屋に山本の仲間が集まり始めたので黒沢もこっそり聞き耳を立てた結果次のような内容だったそうです。
「山本、やったなあ。どこまでやったんや。」
「大きな声だすな、やっぱりあの手紙は嘘だったぜ。どうしたらいい?この先。警察沙汰になったりしたら、、」
「犯したのか?」
「ああ。」
「逝きよったか?」
「まあな。飢えてたみたいだ。」
「もう少し逝かせてやれって離れられないようにしてやれよ。」
「すぐには無理だ。捜索願出たらどうするんだ?」
友里恵が逝かされたと聞いて不思議な気持ちがしましたがどうやら彼らは警察沙汰になることを恐れているようです。
その時気が付いたのですが一人娘の友里恵には知り合いが少なかったということです。
親戚付き合いもしませんし友人もあまりいません。ですから携帯に電話もあまりかかってきません。
ですから暫くは友里恵の不在が知れる可能性は少なそうでした。それと友人が少ないどころか上品で美しい友里恵に嫉妬している近所の奥様連中も
多いようです。
月曜日に黒沢が居酒屋で聞いた情報を持って帰って来ました。
友里恵は何とか大人しくなって食事もしだしたそうです。
「水道も出ないぜ。トイレとかはどうしてるんだ?」
「ここに来る前にちょっと覗いたんだけどな。いや、、アパートの入口だけ。匂ってたぜ。」
「ウンチか?」
「恐らくな。」
翌日は居酒屋には誰も来ませんでした。昼の仕事を終えた連中が夜にアパートに入って行ったのです。
その翌日の居酒屋の会話で友里恵の毛が剃られたことを確認しました。
どうやら友里恵に魅了され彼らの頭も麻痺してしまったようです。
yはり警察沙汰を心配しています。
思う様に自分の女に出来ないどころか全員訴えるとも友里恵が言い出したのです。
さすがに初心な友里恵には相当答えたようです。
私達もいよいよ危うくなった。そう思った頃でした。
土曜日の早朝、朝日が上り始めた頃、山本の会社の若い物が家に来たのです。3人ともまだ寝ていましたが嫌な予感がしました。
歩いて15分ほど、足って山本の会社、あのアパートに到着しました。
アパートの3階から大きな声で中年の女の汚い声と言葉で罵倒するのが聞こえて来ました。それとぶつ様な音と小さな悲鳴。
2,3にんですが人も集まって興味深げに見上げています。
促されて会社の3階に連れて行かれました。
そこにはアパートを追い出された若い者が三人いました。窓からアパートの3階が見ました。
カーテンもない大きな窓から4人の男と中年の女、そして一人だけ全裸の友里恵がいました。
どうやら金曜日に徹夜で友里恵を調教している途中で山本の嫁がその場に侵入したそうです。
後で分かったのですがどうやらあの手紙を見つけて現場を抑えに来たそうなんです。
そして彼女はその手紙は友里恵が出した物だと信じ切っていたのです。
プロの女と遊ぶことは許しているそうですが素人の女との浮気はご法度だという事よくわかりました。
「こいつらが据え膳食わぬは男の恥、そんなこと言ってけしかけたんだよ。けっして浮気じゃねえよ。」
「奥さん。相手が川崎さんじゃ断り切れねえよ。勘弁してやりな。」
「こんなの目の前に魅せられて簡便できないよ。」
そう言って友里恵の裸の尻を思い切りぶったのだ。
「嫌、嫌」
それは友里恵のか細い声だった。46歳にもなった大人の女が出す声では無かった。
「ごめんなさい。もう許して。」
「そうか。痛いのは嫌だそうだね。恥ずかしいのが好きなんだってね。」
「お向かいで若いもんが覗いているよ。詫びな。しっかり剃られたところを見て貰いながら。」
友里恵がこちらに正面を見せました。慌てて3人はしゃがみました。
若い連中は望遠鏡を取り出して妻の痴態を観察しています。
そっと顔を覗かせて初めて友里恵の全裸を私は見ました。しかも剃毛されたところは幼女のように可愛いものでした。
「早く詫びないか。」
また友里恵はぶたれました。
「皆様をアパートから追い出してごめんなさい。ううう、いえお詫びいたします。」
尻を叩かれ何度も良いな直しさせられていました。
「尻の穴も見世物にされたいんだってね?」
「違います、あれは私では、、、」
言いかけた時にまたぶたれました。
「浣腸は未だのようだけど何台この臭い匂いは?いくら自分のアパートだからって垂れ流しは困るわよ。さあベランダに出てやりな。
ウンチだよ。」
必死で嫌がる友里恵です。ベランダで四つん這いで大きく尻を掲げさせられました。
益々近くで友里恵の今度は夢にまで見た肛門が 拝めました。 顔が見られ亡きなったのでしっかり立ち上がり望遠鏡も借りました。
勿論スマートホンにもしっかり収めることはわすれませんでした。
欲見ると確かに友里恵のそこは付着物で汚れていました。
その頃になると野次馬も増えてきてベランダを覗いています。
「川崎さんの奥さんよ。どうしたのかしら。裸よ。」
「うちの旦那と浮気したのよ、、それでお仕置きをしてるのよ。これ見てやってよ。」
そういうと例の手紙をしたへ投げたのだ。」
「うちの亭主やお友達の前ではウンチするところを見てくれって頼んだそうだけど、私には見せられないって言うの?」
今度は四つん這いの尻をひどく打った。
「いや、いや、」
再び友里恵の鳴き声が聞こえてきました。
もうその頃には友里恵の手紙の内容は野次馬連中に伝わり携帯で知り合いに連絡するものもいました。
主に友里恵に嫉妬する中年の女でしたが。
「どうやら男性の見学が少なくて不満のようね。あんた、この女最後にウンチしたのはいつよ?」
「恥ずかしがっていつだったかなあ、弁当食った次の日だ。木曜だったか。」
「昨日はしてないのね、食べてるの?、、そうなの。」
「小便はするけど大きい方は我慢してるみたいだ。」
先週までの友里恵には到底受け入れがたい話題でした。
「時間の問題ってわけね。」
「ねえ、警察来ないかしら?」
「別に自分の部屋で真っ裸になってるんだ。それよりも覗いているほうが捕まるぞ。」
「それもそうね。川崎の奥様安心してウンチして下さいませ。」
「ご主人が向いからお覗きになってよ。奥様。」
下の一人の中年女に見つかってしまった。
「そうだったわね、。うちのに呼びに行かせたんだっけ。隠れてないで堂々と見ておやりよ、租チンの旦那。それと弁護士さん。」
「「いやー、、、」
突然妻が大声でわめきだしたのです。
「嫌です。あなたには見られたくない、お願い見ないでえー。」
「よくも今までじゃけんにしてくれたな。糞の付いたケツの穴まで俺に見られてもう偉そうな口は聞かせねえぜ。」
「私も見てますよ。経理の黒沢です。奥様に毛嫌いされて頸になった。」
「小野です。もう少しで安い慰謝料で亭主を追い出すことが出来たのに残念でしたね。これでは慰謝料高く付きますよ。
焼けになったのか全員が友里恵を責め出しました。
「良家の奥様の皮をかぶってらしたのね。綺麗な方だと思ってお友達でおりましたけど残念ですわ。私とは住む世界が違いますわ。」
そんな中ただ一人山本の妻はあの手紙が友里恵が書いたものだと信じていました。
もうこの女に我々は縋る思いで成之を見ていました。
「手紙にも書いてあったわ。確か、、、」
「お金で幸せは買えない。」
手紙を回し読みしていた男性が声をかけた。
「そうそう、奴隷になりたいのよね、、男女問わず。」
「老若男女だろ?」
「良かったら組みませんか?」
小野弁護士だ。
「友里恵奥様には財産を処分して貰って山本さんと川崎君に慰謝料を支払ってもいいみたいですね。」
「奴隷にして貰える方が幸せらしいわよ。川崎さんの奥様。」
「そうだ、このまま終わるのは嫌だよ。奴隷になってケツの穴の調教の成果も見たいよ。」
「川崎君も本当はsmクラブの常連だったんですよ。でも奥さには内緒でね。」
「私は奥さんが好きでした。いつかものにしたいと。折角の機会ですから私も奥さんを奴隷にしたいのですよ。」
「小野さん。あなたを信じてましたのに。」
「尻の穴まで剥き出しにして言っても誰も奥様のことは信じませんよ。」
「それと心配したけど携帯に誰も電話してこなかったじゃないか?案外奥さんは友達が少ないんだなあ。
「友達どころかみんな妬んでますよ。そんな奴らに友里恵のこの恥ずかしい恰好いつか見せてやりましょうよ。」
さんざん抵抗した友里恵だったが山本の嫁にぶたれる度に異変が生じてきた。
剃られた部分から愛駅が垂れだしたのだ。
「どうやらそういうのがお好みのようですね。すっかり女王様ぶりがいたについてきましたよ。」
「私にもぶたせて欲しいわ。そのお尻。」
そして友里恵の口から信じられない言葉が出ました。
「一階まで散歩に連れて下さい。」
「オシッコが少し漏れたわ。ウンチもしたくなったのね、ごめんなさいね。ウンチする寸前に押しかけて。でも良かったじゃない。
ご近所の人に見て貰えるなんて。さあ行きな。」
九な階段を降りるとそこは野次馬で埋め尽くされていた。
私達も野次馬に続いた。異臭が漂っていた。そして前に出したと思われる友里恵のそれが通路に残されてあった。
「川崎の旦那さん達に特等席を開けて上げて。
ひきつった目で睨めつける友里恵が見えた。
「奥さん。もうこれからはトイレは禁止です。出来るだけ外出は控え全裸で過ごして頂きます。
ウンチがしたい時は必ず衆人環視のもと排便をして肛門の後始末も我々の世話にならなければなりません。」
「あなた、小野さん。黒沢さん。それにご近所の皆様、勿論山本夫妻。友里恵がこのように思われてたなんて知りませんでしたわ。
友里恵のこんな恥ずかしい姿を見てさぞ溜飲が下がったことでしょう。
こうして見回すと全員友里恵が毛嫌いしていた方ばかりです。軽蔑もしておりました。
でもお尻の穴まで皆さんに見られてすごく劣等感を感じました。それと敗者になったような気も。
それと山本様達に責められて初めて女の喜びも知りました。そして奥様にお尻をぶたれて罵倒されて命令されて隷属の喜びも知ってしまいました。
今回のことは決して訴えませんので安心して下さい。訴えてニュースになっても笑われるのは私です。
どうせ恥を掻くなら楽しもうと、そんな思いになりました。友里恵は全ての財産をご主人様方に捧げます。
ですからうんと辱めて下さいませ。」
「良く言えた。友里恵。」
「あなた、命令して。」
「よし、尻タブを両手で開いてケツの穴をはっきり見せるんだ。」
長身で細見の友里恵の肛門が剥き出しになりました。
「今にも出そうじゃないか。ひくひくしているぜ。」
「しゃがんだら後ろの人が見えないからそのままさせたら?」
「友里恵のお尻の穴、、、いかがですか?」
うんちさえついていなかったらきれいぞ。」
「、山本は大のアナル好きでね。前の奥さんのそこ凄いことになってたそうよ。」
「皆さん、ちゃんと記録しておくことね。山本さんの調教を受けてどんなに醜いお尻の穴になるのか楽しみだわ。」
「私も早く見たいわ。あの気取ってた上品な川崎さん。裸になったらあんなに醜いお尻の穴をしてたなんて傑作よ。」
「良かったら調教のビデオ撮って下さいませんか?友里恵も自分のお尻の穴の調教ビデオを見て反省なり研究、努力して
一日でも皆様のご期待に応えたいと思います。」
「いい心がけね。そこまで言うならお尻の穴が閉じなくなってもいいかしら。」
「分かりましたわ。奥様。」
サドとマゾのぶつかりあいのようなやり取りが続いた。
「でも友里恵も46歳です。60歳になった友里恵のそんなお尻誰が見て喜んでくれるでしょう?]
「切れてもいいって言うのか?」
「面白いじゃありませんか。山本さん。一年でどうです。それでも友里恵のケツの穴が閉じるなら括約筋を取る手術を受けてもらう。
友里恵の体は今から垂れるウンチばかりか括約筋まで我々で所有するのです。」
小野の言葉に酔ったかのように友里恵が話し出した。
「想像も付かないアイデアに驚いています。来年の今ごろはきっと垂れ流しですわね。今から意識してお尻の穴を閉じないようがんばります。」
友里恵の肛門がゆっくり開き直立したまま排便をしだした。
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