第二弾の辱めに移る前に、もうすこし、このとびきりの女体を使わせてもらおう。この柔らかで、感じやすいメスのからだで、楽しませてもらおう。そんな考えが頭を過ぎる。この密室で、自分の思いのままに艶めかしいからだを好きなだけ愛撫させてもらおう。
このとびきりイイ女は私の妻なのだから、誰に遠慮することもない。
それにどんな変態なことをしても、妻のからだはそれを快感に変えてしまう。まるで、妻自身が求めていたかのように、私が繰り出す変態行為のすべてを受け入れてくれる。
そう思うと、妻の柔らかな尻たぶに、勃起して隆々とソソり立った自分の逸物をもっと強く押し当てた。
妻の細いウエストをしっかり抱いて、ぐりぐりと巨根を押し当てる。
垂直に勃ちあがった形状だから、ちょうど裏スジのいちばん感じる部分が柔らかな妻の尻たぶにめり込んでいく。
妻 あうっ、うっ、うっ、イ・ジ・ワ・るっ~
電車のなかで、痴漢されてるみたいでゾクゾクし、、ちゃい、、、ま、、す~
私は無言でもっと強くぐりぐりと勃ちあがった巨根を押し当てる。
後ろからテニスウェアの短いスカートをたくし上げて、パンティをずり下げ、露わになったピンクの女穴にそのまま、巨根を無理やり突き刺すこともできたが、、、
それを堪えて、、、臆病で卑劣な痴漢のように、勃起した逸物を押し付けるだけだ。
それが妻を焦らすことになる。
私のモノはそうやって押し付けているうちに、感じ過ぎて、パンツの中に我慢汁が流れ出す。包茎気味の先端の皮がぜんぶ剥けて、捕鯨船の銛のような、ぶっとい亀頭が剥き出しになる。
このまま、妻のウエストを抱きながら、痴漢のようにペニスを極上の女の尻たぶに押し付けていたら、まちがいなく射精してしまう。
そう思って、私は妻から離れた。
もとの位置まで離れて振り返ると、妻は恨めし気に私の目を見つめている。それに部屋着ズボンのウエスト部分から、はみ出た亀頭も、、、恨めしい目で見つめている。
私は自分を落ち着かせるために、すこし深呼吸をしてから、床に置いた指示棒を拾い上げ、妻のスカートのフチまで、先端を届かせた。
妻はまっすぐ前を向いて立っている。まだ、左手は左のおっぱいを、右手は右のおっぱいを捧げ持っている。左右の乳首には洗濯バサミが食い込んでいる。
時々、乳首に噛ませた洗濯バサミの痛みに顔を歪ませるが、その歪んだ顔が私をそそる。
妻の愛液で汚れたミニスカートの裾の真ん中あたりを長く伸ばした指示棒で少しずつ捲り上げていく。
妻の股に食い込むようにへばりついた薄い生地のパンティーが見えてくる。
クロッチが補強されていないスケスケのパンティーには、妻の淫裂が食い込んで、縦筋ができている。
私 こうすると、パンティーが丸見えだ。なんてエロいパンティー姿なんだ。
妻 嬉しいです。あなたにそう言われるの、、、好き、、、
もっともっと見てください
私 そうだな
でも、しっかり見てもらいたいなら、もっと見てもらいたかったら、いやらしい言葉で誘う約束だろう?
妻 はい。
(小声で、)でも、恥ずかしいなっ
わたしのいやらしいお汁でヌレヌレのパンティーが食い込んでるスケベなワレメを見てください。
もっと、よく見てください。
私 自分でスカートの裾を捲りなさい。
妻 でも、おっぱいは?
私 たくし上げてウエストのところのスカートのゴムに挟んだら、すぐにおっぱいを捧げ持てばいい。
妻 はい、そうします。
妻のきれいな指がミニの裾をゆっくりたくし上げていく。その指の仕草さえ、いやらしく私を誘っているようだ。
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