私自身、妻のからだに近づくと、なんともいえないメスの卑猥な匂いに刺激される。
近くで見る若妻は、めったにいないイイ女だと思う。
ときどき耳たぶを噛んでやるきれいな形の耳も、
うぶ毛がまだ生えている、少女の幼さを感じさせるうなじも、
放出された私の白濁液を喉を鳴らして、すっかり飲み込んでくれる喉筋のラインも、
涙を流しながら、私の巨根で膨らまされてしまう両頬も、
つるんとした賢そうな額も、
よがる度に、眉間に縦皺が入り、眉尻が下がるきりりとした両眉も、
快感を感じると、すぐに潤って、妖しい光を放つ瞳も、
ラテン系の美人のように、くっきりした二重の目蓋も、
どこもかしこも、非の打ち所がない完璧な美人。
道ですれちがえば、100人中100人が振り返るほどのいい女。
洗濯バサミを妻の乳首に嵌めた後、異様なくらいたっぷりふくらんだ張りのある巨乳を撫でながら、
若々しい妻の女体を抱きしめたくなるが、それをしてしまうと、私の野性に火がついて、いきなり犯したくなってしまう。
それをなんとかこらえて、柔らかな生地の部屋着のズボンの中で、勃起してそそり立つ自分のペニスを妻の尻たぶに押し付けるだけで、我慢する。
妻 あなたのアレがもうそそり立ってます。お尻に当たってるので、形や大きさまでわかります。わたし、ほんとうはもう、犯して欲しいんです。ぐりぐりと挿し入れて欲しいんです。
私 そうしたいのは同じだけど、焦らせば焦らすほどおまえはかんじるだろう?
それにおまえが狂ったようにオナニーする姿も見たいから、私も我慢している。わかるか?
妻 えぇ、わたしのからだを燃えあがらせるためにガマンなさってるのね、、、きっと、わたし、狂ったように感じます。
あなたがしてくれる変態なこと、ぜんぶ、わたしのからだが受け入れちゃいます。
もう、あなたなしには、生きていけないわ、、、わたしのからだが、そうなってしまって、、、
でも、イジワル、あなたのアレ、硬くて立派で、そそり立ってるのが、わかるから、、、
あん、、、ダメっ、そんなに押し付けないで、、、ください。
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