私 虐めているようで、どんなに私がお前を愛してるか、、、
恥ずかしい言葉や焦ったい愛撫のしかたで、おまえの感じやすいからだの隅々まで、舐めるように愛してるのか、分かるのか?
妻 わかっています。あなたに言葉責めされるだけで、乳首がおっ立っちゃいます。わたしの眠ってるようなクリちゃんも尖ってきて、薄皮を押し除けて飛び出てきます。
私 そうだろう。今、溢れ出してる愛液もそうだな、、、
妻 そうです。わたし、興奮するとじゅるじゅるお汁が出て来ちゃうの、、、どうすることもできない、、、あたまんなか、まっ白になっちゃう。
私 敬語っ!
妻 ごめんなさい。
わたし、興奮するとお汁が溢れ出てしまいます。もう、たまりません。
もっともっと虐めてください
私、それじゃあ、すこしオナニーはお預けだな。
もう少しおまえを興奮させて、頭のなか、真っ白にしてやらないとな、、、
妻 もっともっと焦らして、虐めて、わたしのからだを刺激して、、、刺激して、、ください。
もう妻は涙目で懇願する。
ここから、焦らしの第二弾が始まることを妻は期待してしまい、その期待で、堪えきれないくらい、性感が高まり、性欲に支配された1匹のメスになりきってしまった。時々、イク時に似た電気がからだをめぐるのか、びくんびくん、からだを震わせている。
白い薄手のシャツの上から、妻の膨れ上がった2つのおっぱいとぷっくりふくらんだ乳輪、真上に折れ曲がって乳輪にめり込んだ長乳首がくっきり浮き出ている。
私は指示棒を床に置いて、床に置いておいたブリキの工具箱から、安物のニッケル製の洗濯バサミを2つ取り出す。
妻はその様子を見ていて、すでに興奮し、脚をわなわなと震わせている。
妻の耳元で、、、
私 今夜は思いきりお前のMっ気を満たしてやろう
そろそろ、もっと激しく、乳首を虐めて欲しいんだろう?
妻 そのとおりです。
もうちょっと、わたしの長乳首をいじめてください。
私 しっかり捧げもつていろよ
妻は見上げるまなざしで、頷く。
服の上から、突き出ている妻のおっぱいの全体を撫でさすり、ふくらんだ乳輪をしつこく何回も強くつまみ、真上を向いた乳首をさらに上方向にひっぱりあげた後に、その垂直にシコった妻の長乳首をつまんで、薄布の上から金属の洗濯バサミを噛ませた。
妻が いっち~ と艶かしく叫んだ
私 痛いか?
妻 痛くって、、、痛すぎて、、、感じます
私 もっと痛がらせてやろうか?
妻 もっともっと痛くしてっ、、、ください。
私 右の乳首には、先っちょだけ挟んでやろう
そう言って私は上向きの右乳首のちょうど先端部に洗濯バサミを噛ませた。
その途端にビグンとからだをのけ反らせる。妻の場合、乳首の先端がいちばん感じることを私は知っていた。
妻 だめだめだめだめだめ
感じすぎますぅ~
叫びながらも艶かしい喉奥からの湿ったよがり声が混じる。
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