恥ずかしいと感じれば感じるほど、妻のからだは燃え上がる性分。そのことを知り尽くした私は、視姦責めをしてやりたくなる。
妻が着ているテニスウェアの短いスカートには昔ふうのきれいなプリーツが入っている。
その短いスカートの裾のラインはちょうど、妻のパンティーの股のあたり。パンティーは、かろうじて、見えそうで見えないが、そこから溢れ出した妻のじゅるじゅるのお汁はスカートの裾をほんの少しだけ汚している。
スカートの前側の縁が1、2センチ濡れてる。そこから、プリーツの折れ目に沿って何本かの縦線をいやらしいお汁が這い上がって濡らしている。5、6cm の長さだろうか。
私 淫らなお汁がきれいなスカートを汚してるぞ、見てごらん。両手はそのままお乳を支えたまま、首を前にかがめて、見てみなさい。
(その通りしながら洗濯して真っ白だったお気に入りのテニスウェア。そのミニスカートにパンティを濡らした愛液が染み出して、プリーツに沿って這い上がったいるのを見ると、恥ずかしさで顔が真っ赤になる。)
妻 イヤっ、恥ずかしすぎて、、、
私 何がそんなに恥ずかしい?
妻 だって、わたしのエッチ汁が、スカートを這い上がってる。
私 そうだな。それを見れば、お前がどんなにいやらしい女なのか、自分でもよくわかるだろう。
妻 えぇ、わたし、淫乱でスケベな女です。
私 でも、その淫乱が好きで、結婚してやったんだから、恥じなくてもいい。
妻 ごめんなさい、、、いえ、、、ありがとうございます。
嬉しくて嬉しくて、、、うれしくなると、また、からだ、感じちゃいます。
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