私は、今は妻との距離を縮めない。ひとりで立ったまま、オナニーして身悶えする妻を見たいからだ。
ズボンのポケットに入れておいたペン型の指示棒を取り出す。細い金属棒の先端を引っ張ると、長さが2メートルになる特注の指示棒だ。
ほんの少し前に出て、腕を伸ばし、その指示棒の先端で妻のからだを首すじからゆっくり下に這うように撫でると、、、
指示棒の先端に強力接着剤で付けた冷たいパチンコ玉が妻の肌に当たる。
首すじを上下に行ったり来たりさせて、今度は妻のきれいなかたちの鎖骨と鎖骨な上の窪みを撫ぜる。
それだけで、妻は激しく身悶えして、膝が震えている。
妻は自分の左のおっぱいを左手で捧げ持っていたが、今は左腕と右腕を交差させて、左のおっぱいを右の掌で、右のおっぱいを左の掌で捧げ持っている。
私は突き出された左の乳房を指示棒で突っつく。
突っついた後に、指示棒の手元の握りをぐるぐる回す。そうすると、テニスウェアの薄い生地が渦状に縒れていく。
渦状のシワができると、密着した生地がもっと貼りついて、妻の膨らんだ乳輪と上向きに折れ曲がった長い乳首のカタチがくっきり浮かびあがる。
首を下に向けて、それを見ていた妻が「恥ずかしい」と言う。
私 そりゃ恥ずかしいよなぁ
こんな格好でテニスなんかできやしないもんなぁ
妻 そうなの、わたしもそんなこと考えて恥ずかしくなっちゃった
私 敬語を使う約束はどうした
妻 ごめんなさい
恥ずかしいです
私 何が恥ずかしいんだ?
妻 わたしのからだが、金属の竿の先でぐりぐりされてるのが恥ずかしいです。
私 もっとハッキリ、何が恥ずかしいのか、言えるだろう?
妻 ぐりぐりされるのも感じるし、そうされるとわたしの淫らなふくらんだ乳輪や、、、
妻の言葉を遮るように、私はふくらんだ乳輪部分に指示棒の先を押し付け、ぐりぐりと先端を回す。
あっ、ダメっ、それが一番ダメっ、、、
か、かんじ、、、過ぎますうう、、、
そうか、いちばんか、、、
それじゃあ、おまえが登り詰めても、、、
おまえの濡れ濡れのおま×こに、
ぶち込んでやらなくてもいいんだな
あれは2番目か3番目に感じる程度のことか、、、
私はすこし意地悪な言葉責めを楽しみながら、妻のからだを徐々に刺激する。
妻 そんなイジワル言わないで く、だ、あっ、
うっ、あっ、あっ、、、
指示棒の先で真上に折れ曲がった妻の長乳首を上下にこすると、こそばゆくもやもやした快感で、妻は言葉を続けられなくなる。
快感で下の唇が左右に開いて、溢れ出した愛液が妻のパンティーから溢れ出て、白い太ももにひとすじ流れていく。
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