私の妻は気立てがよく、従順だ。性欲のためなら、時々駆け引き上手になるが、ほかの女に比べたらウソがつけないほうだと思う。「今、感じてるのか」と聞けば、よがり声をあげながら、「えぇ、感じてるわ、感じてる、感じてる」と連呼するし、あまりに感じすぎていて、声も出せない時は、何回も強く首を振って、感じてることを知らせてくれる。
クリトリスを剥いて欲しい時には、恥ずかしそうに、「あそこ、剥いて、舐めて欲しい」と言うし、いきなり襲って欲しい時には、「いつでも、後ろから抱きついて、わたしを後ろから犯して欲しい」と要望を口にする。そういう素直であけすけなところが、エロ可愛い妻の魅力だと思う。
彼女のからだはどこもかしこも性感帯で、私の指が間違って、腰か肩か腕に触れるだけで、私に犯してもらえるかもしれないという期待で、瞳が濡れて、唇が半開きになる。
今までに数回、わざとサディスト役を妻に命じたことがあるが、ちゃんと役はこなしたが、どこかサディストにはなりきれない。もちろん、妻が天性のマゾだからだ。
膨張した乳輪と快感でシコった長い乳首をテニスウェアの上から、張り型でさんざん擦られて、パンティーを濡らした妻。
ここらで、水曜日のメニューのメインディッシュを味わせなくてはなるまい。
私 さぁ、こっちにおいで
妻 好きよ、あなたのこと好きでたまらない
そう言って、抱きついてきた。
私 抱き合っても、おまえの乳首や乳輪の感度調べは始まらないよ
わざとすこしつれなく拒み、3メートルの距離を置いて、妻を立たせる。
私 まず、そこで立ったまま、オナニーしなさい
妻 あなた、わたしも今、立ったまま、オナニーしたいなって思ってたの
私 シャツもパンティーも脱いだらダメだ
どこもかしこもおまえの感じるところを服の上から触りなさい
妻 でも、わたし
ほら、あなた、知ってるでしょ?
乳首を思いきり引っ張って感じるからだなの
それ、できないの?
私 だから、服の上から引っ張ればいい。
妻 わかったわ、なんだか、焦ったいけど、そうします。
妻は自分の大きなおっぱいを片方ずつ刺激する。
まず、左
左手で下から支え待ち、右手の人差し指、中指、親指で、自分の膨らんだ小山のような大きな乳輪を強くつまむ。
妻 あん、、、これだけで感じる
私 何度言ったら分かるんだ?
感じてる時には敬語を使えって毎回、言ってるだろ
妻 はい、、、ごめんなさい
服の上からわたしのおっきな乳輪をつまむだけで、感じちゃいます
あん、だめっ、服の上からでも感じる
私 感じますだろ
妻 ごめんなさい 服な上からなのに、すごく感じちゃいます
私 すけべだな、すけべを通り越して、どすけべだな
妻 はい どすけべな妻です
どうしようもなくわたしのからだ、
どすけべみたいです。
私 いつも濡れてるもんな
妻 そうなの、いつも濡れちゃってます
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