レントゲンの直接撮影機のように、若妻の前面に壁のように立ちはだかった透明な板。そこに押しつけられて、みっともないくらい卑猥に捻じ曲がって、上を向いた小山のような右の乳輪。
ふくらんだ乳輪に浮かぶぽつぽつしたたくさんの小さな突起がいやらしい。押しつけられて、くにゃりと曲がって、上を向いた長~い若妻の乳首。もうすっかりボッキしていて、コリコリなのがアクリル板越しに分かる。
左の乳輪と乳首はもっといやらしいかたちになってる。ぶっとくふくらんだトビ色の乳輪に、まっすぐ突き出たぶっとい乳首がそのままめり込んだかたちのいやらしさったらない。
アクリル板に強く押しつけられてるせいで、乳首の先がペタリと丸く密着して、乳腺につながった小さな穴が剥き出しになった真ん中のところがいやらしい。
無理やり孔のまわりの肉を剥かれたかんじがする。その小さな孔の周りに干割れたように、星形に5つか6つのスジが入ってる。
そこだけ、真ん中と同じように、薄ピンク色。隠された女体の裏側を覗いてしまったような背徳感が私を襲う。
もうたまらない。
じかに、この乳首を口に咥えたくて、たまらない。
でも、さっきも即ハメのときにさんざん甘噛みして、妻の甘い悲鳴を楽しんだばかりだから、口に咥えるのはおあずけにして、最初に感度しらべのための乳首掃除をすることにしよう。
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