アクリルの天板の厚さは5cmもあるから、机も重い。ふつうに机として使う時にも、妻を載せて女体感度しらべをする時にも、がっしりした重さが必要だった。
妻が女体感度しらべの最中に、感じ過ぎて、からだを激しく動かしても、壊れたりしないように考えて作ったからだ。
でも、アクリルの机は、今晩のアイデアを活かすためには重すぎる。
長方形の形のアクリル机の片側に回って、フチをしっかり手で握って、持ち上げた。
軋む音がしたけれど、妻はヘッドホンをしてるから、気づかない。
妻のほうを眺めると、後ろ手に縛られた手で私のペニスを型取った巨大ディルドを挿入して、激しく腰を動かしながら、オナニーしてる。
これなら何をしてるか、知られることはない。
サプライズが大事だから。
片側の机の脚が床に接地してるから意外に簡単に机を垂直に立てることができた。
ちょうど私の頭の高さのところで、無用となった机の脚が2本、こちらに向かってつき出ている。
工具箱のところに行って、その中からプラスのドライバーを取り上げて、私の頭の右と左につき出ている金属製の机の脚を両方とも外した。
すると、不思議なモノが現れた。
胃腸や肺を直接レントゲンで写す時に、上半身を押し当てる機械みたいに、高さがある平板なアクリルの板。
押し当てた時に胸の辺りが当たるところに鉄アレーの形みたいな、無限印みたいな形の切り込み線が見えるし、腰のあたりに、縦長の楕円形の切り込み線が見える。
両方とも後で外そう。
妻のところに行って、妻のからだの中に挿入されていたディルドを引き抜く。お汁が糸を引いて漏れ出る。ディルドを手放すまいと、ちょっとあらがう妻。
その後、後ろ手に縛るのに使ったゴム管を妻の手首から外す。
イヤホン型のヘッドホンも外す。
目隠しだけしたまま、妻を立たせて、アクリル板のところまで手を引いて歩かせる。
妻のからだを大きなアクリル板に、後ろから押し付ける。
妻 冷たいっ
なんなの?
いえ、なんなのですか?コレ
いつものアクリルベッドに似てるけど、変ね、位置が違うもの、、、いえ、、、違いますもの、、、
私は無言で、妻がからだを押し付けている反対側に回る。
すると、妻の巨乳と小山のように膨らんだぷっくりした乳輪がアクリルに押し付けられて、異様なかたちになってる。もちろん長くて太い妻の見事な乳首も。
右の乳輪はなぜか上向きに押し付けられて、巨乳にめり込んでいる。その先っちょにある立派な乳首も上に押し付けられて、真上を向いたまま、乳輪にめり込んでいる。
左の乳輪はそのままプレスされたみたいにギュンと広がっていて、乳首はそのままめり込んでしまってる。乳首は乳輪にめり込んでしまって、ぺたんこになった乳頭部がいやらしい。押しつぶされた乳首の先は、星型に小さなスジが入って割れていて、その真ん中が開いてる。
ピンクより少し茶色がかった妻の乳輪と乳首の中で、左の乳首の真ん中にある開口部は赤みがかったピンク。乳腺につながってるのか、奥に小さな穴がひとつ覗いている。
いやらしいかたちの乳輪と乳首。
乳首のこのかたちを偏愛してる私は、妻以外の女の平凡な乳首や乳輪ではもう満足できない。
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