妻と抱き合って、床に横たわってたけど、妻も私も短いまどろみから覚めて、女体感度しらべの準備をするために起きあがった。さっきよりは私との距離は近いが、2mは離れて妻は立っている。なまめかしい若い女のからだを舐めるように見るにはいちばんいい距離だ。
私 さあ、スッ裸になりなさい。パンティー、上半身の着てるテニスウェアの順に脱ぎなさい。
妻 はい。
すなおに、言われたとおりに脱ぎ始める妻。なんて長いすらりと伸びた脚なんだろう。パンティーを脱ぐ妻を見てそう思った。
無毛でツルツルしたふくらはぎ、膝、太もも。そして、デルタゾーンも完璧な無毛。
3、4日ごとに、就寝前のベッドに横たわる妻の下腹部を私が昔ながらの安全剃刀で剃りあげて、脱毛クリームを塗っている。
ご褒美は剃ったところから焦らすように始めて、クリ、前庭部、2枚のラビア、ひくひく動く挿入口、アヌスまでを丹念に行き来する舌技のクンニ。
もうすっかりルーティンになってて、妻は抵抗しない。
なめらかな無毛の妻のデルタ部は、すこし恥骨が出てるのがわかる。なんか、卑猥に感じられて、これも私の好み。
私 パンティーを拾って私によこしなさい。
脱ぎ捨てられたパンティーを拾って、手を思いきり伸ばして、私にそれを渡す妻。上目遣いのその瞳が潤って光っている。
それをいきなり舐める私
妻 恥ずかしいからやめてっ
おやめになって、、、ください。
不意に感じさせられた恥ずかしさで、珍しく妻の顔が赤らんだ。
私 甘いな
いい女のおつゆは、甘いのか?
妻 恥ずかしいから、、、もうやめて、、、ね、、、やめて、、、ください
私 〈玉15〉だと、こんなにべちょべちょにお汁を垂らすのか、、、お前のマ×コは、変態マ×コだな
妻 言わないで、それだけは、言わないでください
私は自分でも嫌な奴だと思うイジワルな笑みを浮かべながら、わざと舌を伸ばして、妻のビチョビチョのパンティーを眺めたり、舐めたりして、恥ずかしさに顔を赤らめる妻を見て楽しんだ。
私 それじゃあ、そこに丸まってるシャツもよこしなさい。
同じように、床から拾い上げて、私に手渡す妻。
今度はわざとシャツを広げて、隅から隅まで、しげしげと検分する私。
私 おやっ?
胸のところにふたつ小さなシミがある。これなんだ?
お前、何を漏らしたんだ?
妻 言わないで、、ください
私 妊娠もしてないのに、母乳が出るのか?
妻 (うつむいて)知ってるくせに、、、あなたに調教されて、、、想像妊娠なのかな、、、ホルモンバランスが崩れたのかな、、、お乳がすこし出ます。
私 そうだったな
ちょっぴり、なんか、白いミルクが出るんだったな、、、
妻 えぇ、そうよ、そうなの、、、
それって、なんだか恥ずかしい。
妊娠もしていないのに、お乳がこぼれ出るのが、恥ずかしいです。
従順な仔犬のような困った顔をして、私を上目遣いに見る妻
私 まあ、いいじゃないか。
私は好きだよ、そういうお前の勘違いおっぱいがな、、、
むしろ、もっとたくさん出るように、今日の感度調べも念入りにしてやらないとな、、、
妻 恥ずかしいです
わたし、そんなからだになりたくないの、、、、
なりたくないんです
だって、あかちゃんができたわけでもないのに、お乳だけ出るなんて、ほんとに変、、、でしょ?
なんだか、わたしのからだのいろんな穴から、いろんなお汁を垂らして歩いてるみたいで、恥ずかしいの、、、
そう言った後に、スッ裸になった妻
大きな乳房に小山のようにぷっくり膨らんだ乳輪部分。
突き出てしこった乳首は長くて太い。
私 さあ、腕を前に出して。
妻 しばってくれるの?
私 お前のマゾっ気に火をつけてやらないとな、、、
からだの前がいいのか、それとも後ろ手に縛ってやろうか?
妻 後ろ手に縛ってください。
私は妻の肩に手をやり、半回転させた。美しいうなじときれいな形の肩甲骨が見えた。
こんな女を手に入れた幸せを感じながら、どんな変態的な行為でも受け入れてくれる艶めかしい女体に、際限なく溺れていく自分を感じる。
工具箱から止血時や点滴時に使うゴムチューブを取り出して、後ろ手にした妻の手首をそれで縛る。
そんな格好にさせられても、背中を向けたまま、自由になる左右の手のひらを動かして、私のペニスを握りたいと求めてくる妻の貪欲な性。
すこしの間、握らせてやると、手首を縛られていて思うようにならない指の動きはぎこちない。
それがかえって刺激的。イソギンチャクの触手のように、やみくもに動き回る指が私の竿に絡みつく。
すぐに勃起する私の逸物
着ていた部屋着のポケットから、アイマスクとイヤホン型のヘッドホンを取り出して、妻の目と耳を塞ぐ。
私は勃起したままの逸物を妻の手から外す。いやらしく宙を舞う妻の指。なんだか蜘蛛の足のようだ。
本物の代わりに、自分の分身のディルド(張り型)をその手に渡してやる。妻はその根本をうまくつかんで、黒光りするディルドの亀頭を尻の方から、自分の尻の谷間に這わせていく。
私は携帯から、そこにたくさん録音してある妻自身のよがり声を妻の耳に突っ込んだヘッドホンに飛ばす。
妻は録音された自分のよがり声やアクメの叫び声を聴くのが大好きなのだ。妻に言わせると、自分自身のSEXの声を聴くと、「あなたの大きなおちんちんがわたしの中に入ってくる瞬間を思い出す」らしい。
今も、その声を聴かせてやると、私の分身の巨大ディルドの先を挿入口の周りにぐりぐり押し付け始めた。
妻
あ、あ、ぁあん、
あのときのわたしの声ね、これ。
忘れないわ、先週の木曜日の〈極限クンニ感度しらべ〉、、、あぁぃいいいい、、、このとき、すごくかんじたんです
妻は後ろ手に手首を縛られているというのに、しっかりディルドの根本を両手で握り、その亀頭部を自分の膣道口にゆっくりすこしずつ押し込む。
妻 ううん、あなたのって、ほんとうに大きい、、、このディルドから、わかります。
このままずっと妻の痴態を見ていたいけれど、今は妻の乳首感度しらべのための用意をする時間。
部屋の真ん中の手術台のような大きな机のところに行き、上に重ねてある木目調の化粧板を外した。
すると、滑らかで透明なアクリル素材でできた机が現れた。
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