夕食後、いつものように、居間に置かれた大きなモニターを前にソファーにうつ伏せの姿勢で横たわる妻。顔だけ上げて、アダルト動画サイトの無料サンプル動画を次から次に眺めている妻の長い脚は、白くて、のびやか。それだけで頬擦りしたくなる。
ミニスカートが捲れてノーパンのいい尻が見えている。
私は妻の背面から覆い被さり、バックの姿勢で、即ハメ。
妻のアソコはもうぐじょぐじょに濡れていたけど、私の巨根は押し込むのがたいへんで、みしみし音を立てる感じで、やっと入った。
妻 もう、これ、大好き。
これがされたくて、こんな格好でソファーにいるの、知ってた?
私 知ってるよ、そんなこと分かってる。大好きだろ?この体位。
妻 そう、大好き。即ハメって、基本、立ちバックじゃない?アレも好きなんだけど、こうして、、、(快感が局所から下腹部全体に広がって、ろれつが回らなくなる)、、、こ、、、こ して、うえから、突き、突き、突き刺して、、、もぅ、感じ過ぎ、、、て、、挿しても、も、も、、、、ら、、アん、あん、ぁああん、、、イイっ、いくっ、、、いくっ、、、イグょぅ、、いっぢゃうよう、、、
イクイクイクイクイクイク いっぐうう、、、
艶めかしくて、絹を裂くような、悲鳴のような妻のよがり声に、ピストンさえする前に、私は妻のアソコの中で果てた。
もう、たしか、朝から数えて15回目の射精だから、ほんのすこししか精液が出ないけど、それでも2、3c cぐらいは出てる。
(不思議なことに、防音室の女体感度実験の時には、私は完全復活していて、山ほどの精液を彼女のからだのなかに、吐き出すことができるけど、、、)
私の射精がたっぷりでも、少なくても、避妊ピルを飲んでるから、妻は妊娠しない。
妻のなかに白濁液が搾り出た瞬間に、思いもよらない変わったアイデアが浮かんだ。思わずいやらしい下卑た笑みが浮かんだ。
その表情を見逃さなかった妻は、ちょっとイタズラっぽい目をして、いいアイデアが浮かんだのね と言った。
それは、この頃あまり使わなくなっていたアクリルの特製テーブルを使う方法だった。考えついた時には、自分は天才かもと思った。
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